霊界特集6:個人的な霊生を成すための生き方

投稿の内容の動画です。

個人的な霊人体の成長について

個人的な霊人体の成長については、原理講論にも記載されてるが、具体的な霊人体の成長を実感している人は、多くはない。

何故、霊人体の成長を実感できないのか、それは、堕落により、霊的な無知に堕ちたので、霊人体を成長させる方法を知ることができなくなってしまったからである。

どうすれば、堕落により失われた霊的な知を取り戻し、霊人体の成長させることができるのか、個人的な見解をお伝えします。

【霊的な無知を克服する必要性】

霊的な無知がもたらす、一番の大きな障害は、神様の存在を認識することができないことである。何故かと言えば、神様は、霊的な存在なので、霊的に無知な人は、神様の存在を認識できないからである。

また、神様の存在を認識できない人は、神様が被造物を創造された目的を認識することも、理解することもできないのである。ここで認識すると言うことは、知識として、知ることを意味するのではなく、実際に創造目的通りに生き、創造目的を実体化することで得られる実感する事を意味するのである。

統一教会の祝福家庭は、祝福を受けることにより、神様から祝福を受けたので、霊的な無知を克服していると勘違いしている方々が多く見受けられる。しかし、実際に話を聞いてみると、常に、神様と疎通し、神様の心情と相対している人は、殆ど、見受けられない。

祝福とは、あくまで、神様からの愛であり、愛を受けたから、創造目的を完成したと考えるのは、拡大解釈である。祝福により、神様が愛することができる対象になり得る可能性が与えられたのは、事実である。しかし、それは、あくまで、神様の視点からの変化である。残念ながら、祝福を受けた後、自らの堕落性を克服していないのであれば、堕落人間と大して変わらないのである。

どうすれば、堕落性を脱いで、霊的な無知を克服できるのであろうか、それは、堕落により結ばれたサタンとの因縁を断つ必要がある。サタンとの因縁を断つことができれば、神様が愛することができる愛の相対圏に入ることができる。神様の愛の相対圏に入れれば、神様の生心から生素を受けることができ、自らの創造目的を認識し、理解できるようになる。それにより、霊的な無知を克服できるのである。堕落人間として、サタンと因縁を結び、サタンの主管下にある限りは、霊的な無知を克服できないのである。

【霊的な知の必要性】

祝福家庭を含めた全ての堕落人間は、神様の愛の相対圏に入ることができない。何故、堕落人間は、神様の愛の相対圏に入ることができないのか、それは、堕落人間は、サタンの主管下にいるので、神様が愛したいと望んでも、サタンが許さないのである。

祝福を受けたことにより、神様が愛することができる因縁は与えられたとしても、祝福を受けた後、自己中心的な愛を持っているのであれば、サタンは、自己中心的な愛を条件に主管するのである。

どうすれば、サタンの主管下から抜け出し、神様の愛の相対圏に入ることができるのか。それは、サタンと戦い、勝利することにより、堕落性を克服することで可能である。

どうすれば、サタンと戦えるのか、最初は、自らを神様の代わりに愛することである。自らを神の愛で愛する事ができれば、自らの堕落性を神様から与えられた創造性に変えることができ、神様の代わりに人類を愛することができるようになる。神様の代わりに人類を愛しながら、サタンに勝利することにより、サタンから主管性を取り戻すことができる。

このようにサタンに勝利できれば、自らに与えら得た創造目的を知ることができる。そして、どうやって、サタンが人類を主管してきたのか、知ることにより、サタンに勝てるノウハウを得ることができる。結果的に、霊的な戦いに勝利することで、霊的な知識と経験を得るのである。

【霊的な力の必要性】

サタンと戦い、勝利できる力を霊的な力と言う。この霊的な力は、自分だけのために使うのではなく、誰かを霊的に愛し、神様の愛に導くために必要なものである。残念ながら、我らが、持っている信仰では、霊的な無知は克服できない。また、信仰では、人類を神様の前に導くことができない。

サタンと戦い、勝利した経験を通し、霊的な力と知恵を持っている人は、サタンからも認識される存在になることで、昼夜を問わず、サタンから狙われる。しかし、サタンから攻撃されても、サタンと戦い勝利することにより、霊的な無知を克服し、霊的な知により、神様の前に人類を導くことができる。

霊的な力をもつことにより、サタンと戦い勝利できる確率が上がる。そして、神様の代わりに人類を愛することにより、神様が人類を愛している愛の理解できるようになる。神様を理解することにより、創造目的が知ることができ、霊的な無知を克服できるのである。霊的な力がある人は、神様が必要とされるので、自然に神様と意思疎通する時間が長くなる。

【霊人体の成長の必要性】

霊的な知と力を得ることにより、神様の愛の心情圏に立つことができる。神様を真の愛を理解することで、神様の真の愛の世界である霊界について、理解できるようになる。

人間が霊界で生活する体である霊人体とは、肉体の死によって、生まれる体ではなく、既に、地上生活しながら形成されている体である。どうすれば、霊人体が成長するのであろうか、それは、地上生活を創造目的通りに生きた肉心から生力要素が、神様から生素が与えられることにより成長するようになっている。

また、霊界は、死後に訪れる世界ではなく、地上生活において、既に、霊人体が住んでいる世界である。地上生活で、霊界を認識できないのは、霊人体が成長しておらず、霊的な五感を備わっていないからである。霊人体がある程度、成長しない限り、地上において、霊界を認識できる五感を得られない。

例えば、新生児レベルの霊人体であれば、言葉を発することや,物の事を認識できる能力が備わっていない。つまり、地上生活で、霊界を認識できないのは、幼児レベルまで至っていないからである。幼児になれば、言葉を発したり、物事をある程度、認識できるのである。

神様が人間を創造された目的は、人間の死後、神様の真の愛の世界である霊界で、永遠に愛を分かち合うためであった。つまり、霊界での生である霊生をなすために霊人体を成長させることが、地上生活の目的である。

地上生活において、肉体が成長したからと言って、霊人体が成長するために努力していないのであれば、霊人体の成長は見込めない。信仰では、霊人体は成長しないので、残念ながら、多くの祝福家庭は、霊人体が成長していない。勿論、祝福により、神様から愛された条件があるので、少しは、霊人体が成長しているが、それは、本人が努力する以上に神様が無条件的に愛された結果である。

【まとめ】

是非、地上生活において、霊界での生である霊生を成すために努力される方が増えることを願うのである。ここで言う、霊生とは、個人の段階であり、個人の段階の霊生をなすことができれば、次の家庭の段階の霊生を成すのに大きく貢献できるのである。

私は、幼い時、事故で、霊眼が開けてしまい、その後は、日常的にサタンと悪霊に襲われる生活を続けてきた。その中で、神様にすがり、神様を頼る中で、神様の悩みや苦しみを理解するようになった。まだ、神様の願いを十分に理解しているわけでないが、人類がサンタの主観下で、神様の愛の相対圏に立てていない現実がある限り、自分ができる範囲で、貢献するつもりである。

少しでも、サタンの主管下から逃れ、神様の愛の相対圏に立つことで、霊界での生である霊生をなすことができる人が増えることを願う限りである。

投稿を整理してプレゼン資料にしましたので、参考にして頂ければ幸いです。

霊界特集5:統一思想に含めたら良い内容

統一思想について追加したいと言う要望

長い間、이상헌先生と霊通しながら、地上でやり残したことを伝えて欲しいと言われているので、お伝えします。

【真の愛の実践について】

統一思想には、愛について、殆ど、記述されていない。特に神様の愛である真の愛については、明確な意味を記述することができなかった。

何故かと言えば、이상헌先生は、真の愛が分からなかった。神様とは、信ずる対象であり、神様の愛とは、人に平等に注がれている愛であると考えおり、そこに思想や思いが存在するとは、知ることができなかった。

また、이상헌先生が、愛について、実感することができなかった。己を愛すること、家族を愛すること、人類を愛すること、神様を愛すること。地上で研究に励み、理論武装することが全てだった이상헌先生は、愛について理解していなかった。

なので、統一思想の中に、真の愛が抜けている。何よりも、真の愛を実践することの重要性が説明されていない。이상헌先生が地上に伝えたいのは、真の愛が重要であり、真の愛の実践により、人類が神様の愛に触れる機会がある。

何故かと言えば、民主主義と共産主義が一つになるのは、思想戦で勝つことにより一つになるのではない。思想を超えることができるのは、真の愛しかない。思想戦は、相手を攻撃し、論破することが目的になる。しかし、真の愛は、どれだけ相手を神様の代わりに愛したのかの競争である。

頭翼思想の目的は、神様が人間を創造した創造目的である。創造目的の動機は、真の愛である。真の愛が原動力であり、真の愛が結果である。なので、頭翼思想は、民主と共産が争わないことが目的ではなく、民主と共産を真の愛で包み、真の愛の思想を教えることが目的になるのである。

이상헌先生が、地上において、真の愛を実体化できなかった為、その重要性も必要性も理解することができなかった。しかし、霊界に来て見て分かったのは、神様の真の愛が全てであり、真の愛を実体化できなかったことが悔いてやまない。

何故かと言えば、霊界は、神様の真の愛の世界であり、地上において、神様の代わりに真の愛を実践し、実体化したかどうかによって、霊生が決まってしまう。なので、地上において、真の愛を実体化できなかった이상헌先生は、真の愛を語ることも、説明することもできない。

이상헌先生から「どうか、地上にいる方々は、真の愛を実体化してきてください。神様の役に立ちたいと願うのであれば、神様を信じることで満足するのではなく、地上で、神様の愛の世界を実現するために努力してください。その世界を実現しようとするのであれば、統一思想要綱にある頭翼思想に真の愛の実践を追加することが役に立つと思います。」とメッセージを語っています。

【平和統一の理念】

統一思想要綱に追加したい内容としては、平和統一と言う理念である。何の平和統一かと言えば、心と体、夫婦、人間と万物、神と人間の平和統一である。

統一思想と言いながら、どうすれば平和統一するのかについて、具体的な政策を打ち出せないことはとても申し訳ない。

何故、そのことが書けなかったのか、それは、이상헌先生が、平和統一をなすことができなかったので、意味を理解することができなかった。

이상헌先生は、民主と共産と言う理念の葛藤は、必然的なものであると解釈しており、それを一つにする道が、神様が望む道であると勝手に思い込んでしまっていた。しかし、霊界に来てみて理解したのは、理念の葛藤は、人間が好き勝手に起こした戦いであると言うことである。

つまり、理念の葛藤に目を向けるのではなく、神様が被造物を創造された創造目的通りに生きていないという現実と向き合い、どうすれば、創造目的通りに生きられるのかを研究するべきである。そうすれば、自然と目指すことは、葛藤をなくし、平和統一を成すことに集中できる。

이상헌先生から「地上にいる方々、どうか葛藤に惑わされないでください。何故、葛藤が生まれたのか、その原因を明確にする必要があります。原因は、自己中心的な愛により、神様が望んだ世界を実現させようと努力していないからです。自己中心的な愛の世界を神様は望んでいません。どうか神様の創造目的の世界が実現するために生きてください。そう努力される方には、頭翼思想に平和統一が加わり、全ての関係性において、葛藤を無くすために努力するようになります。」

・真なる父母と人類の関係性

統一思想要綱に追加したい内容としては、真なる父母と人類の関係性である。その関係性とは、親と子である。そして、真の父母の思想が人類が相続するべき思想である。

統一思想と言いながら、どうやって思想を統一するのか、どのような思想で統一されるのか、明確に示すことができていない。

何故、統一思想に真の父母と人類の関係性について、記述することができなかったのか、それは、이상헌先生が、真の父母を師として侍ったが、地上において、この心情を体術することができなかったからである。

이상헌先生は、弟子の立場で、真の父母の思想を体系化し、伝えることには、責任感と使命感を持って取り組んだが、真の父母が何を望み、どのような世界が実現することを願っていたのか、生きている時に理解することができなかった。

이상헌先生は、運よく、霊界に行っても、地上でやり残したことを学び、実践できる場と機会を与えられたが、その他の人達が、地上において、使命に気がつき、実現してくることを願っている。

つまり、真の父母の願いと思想を相続した人が必要なのである。そして、その動機は、師と弟子ではなく,親と子の上で結ばれ、親が何を望み、何を願うのか、自然と理解し、親の代わりに願いを実現する人が必要である。

이상헌先生は、「地上において、弟子として、子として、真の父母の願いを十分に理解できていなかった。そのため、誰一人として、真の父母の願いを伝えることができなかった。どうか、真の父母を支えてください。真の父母が人類を愛するように真の父母を愛し、真の父母の代わりに人類を愛してください。そうすれば、頭翼思想に真の父母の願いが加わり、頭翼思想の相続者となることができます。相続者は、誰よりも、真の父母の願いを実現させるために注力する人を意味します。」

【まとめ】

이상헌先生と出会ったのは、高校3年生の時、「勝共理論」の本を読んだ時です。それ以降、ご本人と会話しながら、直接、統一思想について、学習しました。

이상헌先生が、一番、後悔しているのが、統一思想要綱に、霊界の話が出てこないことです。霊界の実態について、正しく理解しない限り、地上生活の目的を理解することは、難しいと考えます。

이상헌先生から「いつしか、霊界の実体を証することができる日が来ることを強く待ち望みながら、どうか、地上にいる人が、地上のためだけに生きるのではなく、霊界に行った人達の思いや、願いを受け止めて一緒に歩んでくれる日を願う」とのことです。

地上に霊界の願いを受け止めることができる人が多く現れることを願う限りです。

霊界特集4:御言葉を分かりやすく読める方法

御言葉をわかりやすく読むことで、理解できるようにお伝えします。

【「真の愛」と言うパスワードを入れて読む】

御言葉は、「真の愛」と言うパスワードがかけられています。

真の愛がなければ、御言葉の意味を正確に理解することが難しいです。

何故、「真の愛」と言うパスワードをかけたのでしょうか。それは、自己中心的な愛により、御言葉を悪用したり、利用したりするのを防ぐ為です。それは、御言葉を奪おうとするサタンから、御言葉を守ろうとされた為です。

具体的に説明すると、「真の愛」と言う動機がなければ、御言葉の意味が理解できません。

例えば、「神様が人間を創造された」と言う御言葉があります。もし、自己中心的な愛で理解すれば、「私は、神様から創造された創造物だ、私は、神様から愛されるべきだ」と解釈します。

しかし、真の愛で理解すれば、「神様に人間は、創造して頂いたのに、堕落してしまって申し訳ない。人間始祖をサタンに奪われて悔しい、絶対にサタンから奪われたものを取り返す」と解釈します。

神様が人間を創造された目的は、神様の真の愛です。同じく、神様が被造物を創造された時の御言葉(ロゴス)も神様の真の愛が基準となり、作られています。

なので、その御言葉を正しく理解するためには、堕落により生じた自己中心的な偽りの愛ではなく、神様が被造物を愛したいと言う真の愛がない限り、理解できないようにできています。

このパスワードがかけられているので、サタンがオウムのように御言葉を語ったとしても、真の愛が動機になっていないので、効果が発揮されないようになっています。

また、堕落人間がいくら御言葉を語っても、何も起きないのは、御言葉を語る動機が、真の愛ではないからです。御言葉を利用し、相手を審判したり、追い詰めたりする人は、御言葉を語る資格がありません。

御言葉は、真の愛が動機になることにより、相手を癒し、救うことができます。そのように読めるようになれば、全ての御言葉を真の愛で語られたと言う事実を知ることができます。

【「神様の視点」から読む】

御言葉は、「神様の視点」でなければ分からないようになっています。

「神様の視点」がなければ、御言葉の意味を正確に理解することが難しいです。

何故、「神様の視点」がなければ、分からないようになっているのでしょうか。それは、自己中心的なサタン的な視点を持っている人は、御言葉を聞いても、理解できないようになっているからです。

具体的に説明すると、「神様の視点」と言う観点から見ないと、御言葉の意味が理解できません。

例えば、「人間が堕落した」と言う御言葉があります。自己中心的な観点で理解すると、「人間始祖は、罪人だ、だから、それから生まれてきた人は、サタンの子なのだ、だけど、自分は、神様を信じているから、自分だけは、救われるのだ」と解釈します。

しかし、神様の視点で理解すれば,「神様、申し訳ありません。できることなら、人間始祖の代わりに謝りたいです。許して欲しいのではないです。彼らの代わりに、サタンに奪われた全ての被造物を取り返すために全てを貢献したいです。」と解釈します。

神様が人間を創造された目的は、人間が真の愛の実体となることで、共に喜び合いたいと言う神様の視点です。同じく、神様が被造物を創造された時の御言葉(ロゴス)も神様の視点が基準です。

なので、その御言葉を正しく理解するためには、堕落により生じた自己中心的な堕落人間の視点ではなく、神様が被造物を愛したいと言う神様の視点がない限り、理解できないようにできています。

堕落人間は、神様の視点を理解できないので、御言葉を理解できないです。自らの堕落性を克服し、神様の視点で、誰かを愛そうと努力している人にしか、御言葉の意味を理解できないようになっています。

また、御言葉を自己中心的な視点で語る人は、人を傷つけます。御言葉は、神様の代わりに相手を愛すると言う視点がなければ効果が出ないようになっているのです。神様の視点が理解できるようになれば、全ての御言葉が神様の視点で語られたことを理解できるようになります。

【「真の愛」を実践して読む】

御言葉は、「真の愛」を実践しなければ分からないようになっています。

「真の愛」を実践した経験がなければ、御言葉の意味を正確に理解することが難しいです。

何故、「真の愛」を実践していなければ、分からないようになっているのでしょうか。自己中心的なサタン的な愛を実践している人は、御言葉を聞いても、理解できないようになっているからです。

具体的に説明すると、「真の愛」と言う動機ないと、御言葉の意味が理解できません。

例えば、「中心人物」と言う御言葉があります。自己中心的な観点で理解すると、「私は、中心人物なのだから、私が一番神様から愛されているのだ、私以外の中心人物として選ばれなかった人は、私に侍ることで、神様に繋がるのだ、神様は私だけを支援してくれる」と解釈します。

しかし、真の愛の実践が動機で理解すれば,「神様、こんな私が中心人物になって申し訳ありません。また、私以外の人が神様に導かれるように私ができる限りの精誠をささげ、他の人の僕として侍ります。最善を尽くしますが、私の堕落性により、他の人がつまずかないようにお守りください。」と解釈します。

神様が人間を創造されたのは、神様の真の愛の実践です。同じく、神様が被造物を創造された時の御言葉(ロゴス)も神様の真の愛の実践が基準です。

なので、その御言葉を正しく理解するためには、堕落により生じた自己中心的な堕落人間の愛の実践が動機ではなく、神様が被造物を愛したいと言う真の愛の実践が動機でない限り、理解できないようにできています。

堕落人間は、真の愛の実践を理解できないので、御言葉を理解できないです。自らの堕落性を克服し、真の愛の実践で、神様の代わりに誰かを愛そうと努力している人にしか、御言葉の意味を理解できないようになっています。

また、自己中心的な愛を実践しながら御言葉を語る人は、説得力がありません。御言葉は、神様の代わりに相手を愛すると言う真の愛の動機がなければ効果が出ないようになっているのです。神様の真の愛の実践が理解できるようになれば、全ての御言葉が神様の真の愛を実践され、真の愛で語られたことを理解できるようになります。

【まとめ】

御言葉は、真の父母が真の愛の実体となり、神様の代わりに真の愛を実践されて語られた言葉である。なので、御言葉の相対圏に入りたいのであれば、真の愛を理解し、真の愛を実践しなければならない。

膨大な御言葉を語られた理由は、神様が真の父母を通し、堕落により失われた御言葉(ロゴス)を地上に残したかったからである。そして、堕落人間の責任分担は、御言葉を実践し、真の愛を実践しながら、真の愛の実体化になることである。

そして、サタンと堕落人間に奪われた御言葉を取り戻していくことである。真の愛を実体化していない限り、サタンと堕落人間は、絶対に御言葉を返そうとはしない。何故ならば、サタンと堕落人間は、御言葉の前に、自らの存在意義と価値を失うと言うことを知っているからである。本来ならば、御言葉によって、主管を受けるべき存在であると言う事を知っているので、堕落人間が御言葉の実体になる事を妨害するのである。

堕落人間は、どうやったらサタンから御言葉を取り戻す事ができるだろうか。御言葉を取り戻すためには、死んでも構わないと言う思いを持たなければならない。何故か、それは、人間始祖は、御言葉を守らなければ、死んでしまうと言う御言葉を守れず、死んでしまった。つまり、死を超えて堕落した人間は、御言葉を取り返すために死んでも構わないと言う動機を持たなければならない。それは、堕落により引き継がれた自己中心的な生を放棄し、御言葉を中心とした生を決意しなければ、取り戻すことができない。

その死とは、肉体の死ではなく、自己中心的な偽りの愛を中心とした生を捨て、全ての人生を神様の真の愛で生きることを決意し、実践してこそ、サタンと堕落人間から御言葉の主人であることを認めてもらえるのである。

一人でも多くの人が、御言葉の主人となり、サタンの主管から、御言葉を取り返すことができるようになることを願います。

霊界特集3:霊的な現象を正しく対処する方法

霊的な現象を正しく対処する方法をお伝えします。

【霊界は、99.9%が嘘をつく】

先ずは、殆どの霊的な現象が、嘘です。

霊的な現象の代表的なのが、「神様に出会った」とか、「先祖に出会った」とか、「善霊に出会った」とかですが、それの殆どが、嘘や間違いです。

何故かと言えば、神様、先祖、善霊と言う根拠が明確ではないからです。また、神様、先祖、善霊に初めて会った人が、本当にそうなのか判別することは、難しいからです。もしも、霊的な現象を見た時、対象物が言ったことを根拠だとすれば、それは、更に、注意したほうが良いです。

何故かと言えば、霊的な存在が嘘をついている可能性が高いからです。人を騙そうとしている人が近づく時、自分が詐欺師ですと言いながら近づく人はいません。なので、信じやすい対象の名称を言いながら、嘘をついて、近づいてくるので注意が必要です。

また、シック達は、霊的な現象は、善なる霊が起こしていると言う間違った方程式を持っている人が多いです。霊的な現象は、悪霊が起こすほうが多いです。しかし、何故、そのことに気がつかないのか、それは、悪霊が善霊であると騙しながら、近づいてくるからです。また、信じることが善であると言う間違った考え方が多く、霊的に無知により信じて騙される人が多いです。

悪霊に騙され、間違った道に進まないため、霊界を分別する方法をお伝えします。

【霊界を正しく分別する方法】

霊的な存在に出会った時、3つの質問してみてください。

この3つの質問にどのように答えるのかで、判断されたら、良いかと思います。これは、対象がサタンや悪霊が騙して近づいて来ないようにするための質問になります。

・質問1.貴方にとって、神様と真の父母はなんですか。

もし、サタンや悪霊に立ったとしたら、この質問に対し、正しく答えることができません。何故かと言えば、サタンや悪霊が正しい答えを言うことは、自らの存在を否定することであり、存在価値を失うからです。

また、善の側の霊だとしても、このことを正しく言うことができないのであれば、分かるように説明してあげてください。霊界でもこのことを正しく教えてもらえない場合が多いので、地上人が代わりに教えてください。

この質問に対し、正しい答えは、「神様と真の父母は、全ての存在の真なる父母であり、真なる主人です」と神様や真なる父母と近い霊的な存在であるならば答えることができるはずです。

もし、霊的な存在がこれに近い回答ができないのであれば、自らがそのように生きているのか、自問自答しながら、どうやったらそうなるのか霊的な存在に教えてあげてください。

・質問2.神様と真の父母は、貴方にとってどのような存在ですか。

同じく、サタンや悪霊であれば、正しい答え知らないか、もしくは、知っていても絶対に答えられないはずです。何故かと言えば、サタンや悪霊にとっては、存在意義を失うからです。

また、善なる側の霊的な存在であったとしても、正しい答えを家なのであれば、言えるようになるまで、教えてあげてください。

教えるためには、自らが答えることができる実体になっていることが前提となります。

この質問に対し、正しい答えは、「神様と真の父母は、私の真なる父母であり、私の真なる主人です」と神様や真なる父母と近い霊的な存在であるならば答えることができるはずです。

もし、このような回答ができないのであれば、霊的な存在に対し、あまり、相対する必要がないかと思います。

質問3.貴方は、神様と真の父母にとって何ですか。

同じく、サタンや悪霊であれば、嘘だとしても、口に出すことはできません。

また、善なる側の霊的な存在であったとしても、地上でそのように生きていない限り、言うことは難しいです。

この質問に対し、正しい答えは、「神様と真の父母にとって、私は真なる子女であり、私は、真なる僕です」と神様や真なる父母と近い霊的な存在であるならば答えることができるはずです。

もし、このような回答ができない霊的な存在であるならば、自らがそのような存在になって、教えてあげてください。

【霊界は、真の愛を実践した人しか、主管できない】

何故、多くの人は、霊的な存在に騙され、左右されてしまうのでしょうか。それは、霊的な存在を正しく判別できる愛を持っていないからです。

霊界や霊的な存在は、神様の愛である真の愛を実践し、真の愛の実体になった人でなければ、主管できないように成っています。何故かと言えば、霊界は、神様の真の愛の世界なので、地上において、神様の真の愛を実体化したのかを評価するからです。

地上において、神様の真の愛を実体化した人の言葉は、霊界では影響力があります。しかし、真の愛を実体化できていないのであれば、霊界では、影響力がありません。更に、霊人体も成長していないので、霊界でまともに生活できません。

つまり、神様と真の父母を信じていますと言う人では、霊界からの評価は低いです。勿論、神様も真の父母も信じていないと言う人から比べたら、少しは、評価されますが、霊界を主管することはできません。

是非、地上において、真の愛の実体になり、霊的な存在に左右されることなく、逆に、神様と真の父母の代わりに霊的な存在を真の愛で主管できる人になれることを願っております。

このことは、幼い頃から、限りないサタンと悪霊に攻撃され、克服する中で、彼らに主管されず、逆に主管するために培ったノウハウです。

是非、少しでも、霊的な存在に惑わされず、主管することで、サタンや悪霊と戦い、勝利することができる人が増えることを願っております。

霊界特集:南北統一は、天宙統一の始まり 영계특집 : 남북통일은 천주통일의 시작

南北統一を成すべき理由

남북통일을 이루어야 할 이유

【南北分断は、人類が真の父母を受け入れなかった結果】[남북 분단은 인류가 참부모를 받아들이지 않았던 결과]

南北が分断された理由は、人類が真の父母が来られたのにも関わらず、その事実を認識することができず、受け入れなかった結果です。真なる父母を失った人類は、神様を中心に一つになることができず、韓半島は、サタンと神様が分けて主管するようになった。

한반도가 남북이 분단 된 이유는 인류가 참부모가 오셨는데도 그 사실을 인식하지 못하고 받아들이지 않았던 결과입니다. 참부모를 잃어버린 인류는 하나님을 중심하고 하나가 되지 못하고 한반도는 사탄과 하나님을 나눠서 주관하게 되었습니다.

남북분단의 원인이 이류가 참부모를 받아들이지 않았던 결과라고 하면 남북통일은 인류가 참부모를 받아들이고 참부모를 중심하고 인류가 하나가 되어서 하나가 된 기반 위에 한반도를 중심하고 하나가 될 수 있다.

そして、この南北統一は、人類の願いだけでなく、霊界に行った全ての先祖達の願いであり、これから生まれてくるだろう、後孫達の願いであると言うことを知る必要がある。

그리고 그 남북통일은 지상에 있는 인류 뿐만 아니라 영계에 갔던 모든 조상의 소원대로 그리고 앞으로 태어나게 되는 후손들의 소원이라는 것을 알아야 합니다.

何故かと言えば、霊界にいる先祖達は、真の父母に出会い、真の父母を通し、神様に繋がることを願っていた。しかし、先祖達は、真の父母と一つになれなかったために霊界に行っても、神様に出会うこともできないでいる。

왜냐하면 영계에 있는 조상들은 참부모와 만나서 참부모님을 통해서 하나님께 연결 될 수 있는 것을 원했습니다. 그러나 조상들은 참부모와 하나가 되지 못했기 때문에 영계에 가서도 하나님과 만나지도 못하고 있다.

つまり、先祖達が霊界で神様に出会い、神様の愛に触れる為には、後孫達が真の父母と一つとなり、真の父母の代わりに南北統一に成す必要があるのである。先祖達が成し遂げられなかった願いを後孫である人類が代わりに成し遂げることにより、先祖達もその恩恵を受けることができるのである。

즉 조상들이 영계로 하나님과 만나서 하나님의 사랑에 접하기 위해서는 후손이 참부모와 하나가 되어서 참부모를 대신에서 남북통일을 이루어야 합니다. 조상들이 이루지 못했던 소원을 후손들이 인류를 대신해서 이룸으로써 조상들도 그 은혜를 받을 수 있게 됩니다.

【南北統一は、世界平和への出発点】

[남북통일은 세계평화의 출발점]

南北統一を成さなければならない理由とは、南北が分断されている状況では、世界平和を成すことができないからである。南北統一成すことにより、真の父母を受け入れた国を成すことができ、真の父母を受け入れた国を中心として、世界が真の父母を受け入れることができるのである。

남북통일을 이루어야 할 이유는 남북이 분단이 되었던 상황에서는 세계평화가 이루어지지 않기 때문입니다. 남북통일을 이루어지면 참부모를 받아들이는 나라가 형성이 되고 참부모를 받아들이는 나라를 중심으로 세계가 참부모를 받아들일 수 있게 됩니다.

何故、南北統一が世界平和に繋がるのかと言えば、それは、南北分断は、民主と共産と言う理念の衝突であり、キリスト教が真の父母を受け入れなかった結果である。

왜 남북통일이 세계평화랑 연결이 될 수 있느냐 하면 그것은 남북분단이 민주와 공산이라는 이념의 충돌이고 기독교가 참부모를 받아들이지 않았던 결과입니다.

民主と共産と言う理念の衝突は、世界平和という人類共通の利益の為、理念の衝突を乗り越えることできるのである。

민주와 공산이라는 이념의 충돌은 세계평화라고 하는 인류의 공통된 이익을 위해서 이념의 충돌을 넘을 수 있게 됩니다.

また、キリスト教が真の父母を受け入れなかったことは、キリスト教が、真の父母を受け入れることにより、キリスト教が他の宗教を真の父母に導く責任を成し遂げることができるのである。

그리고 기독교가 참부모를 받아들이지 않았던 것은 기독교가 참부모를 받아들이게 되면 기독교가 다른 종교를 참부모로 인도하는 책임을 완수 할 수 있게 됩니다.

【南北統一は、真の愛で実現する】

[남북통일은 참사랑으로 실현이 된다]

南北統一は、人類が持っている愛では、実現することができない。何故かと言えば、人類が持っている愛は、自己中心の愛であり、分断により、自分を攻撃する恩讐に対し、愛することは、難しいのである。どうすれば、南北関係が、愛し愛う関係を構築することができるのであろうか。

남북통일은 인류가 가지고 있는 사랑으로 실현할 수 없습니다. 왜냐하면 인류가 가지고 있는 사랑은 자기중심적인 사랑이기 때문입니다. 그래서 분단으로 인해서 자기를 공격하는 원수에 대해서 사랑하는 것은 어렵습니다. 어떻게 하면 남북관계가 사랑하는 관계를 구축할 수 있겠습니까

それは、人類が真の父母と一つとなり、真の父母の代わりにお互いを愛する真の愛により、恩讐関係を克服することができるのである。真の愛とは、何か、それは、神様が人類を愛してきた愛を意味するのである。

그 것은 인류가 참부모와 하나가 되어서 참부모를 대신해서 서로를 사랑하는 참사랑으로 원수관계를 극복할 수 있게 됩니다. 참사랑이랑 무엇인가 그것은 하나님이 인류를 사랑하시는 사랑을 의미합니다.

人類は、自ら神様を捨て、神様が愛する息子として送られた一人息子のイエスキリストを十字架にかけて殺害した。また、そのイエスキリストの再臨として降臨した真の父を受け入れず、迫害してきたのである。

인류는 스스로 하나님을 버리고 하나님을 사랑하는 아들로 보내신 독생자 예수 크리스토를 십자가 매달리게 해서 죽였습니다. 또한 예수 크리스토의 재림으로 오신 참아버지를 받아들이지 않고 박해했습니다.

しかし、神様は、例え、自らが否定され、自らを信じる宗教人達が迫害されて殺されたとしても、常に、愛しようと努力されてきた。つまり、真の愛とは、6千年間、神様が人類を愛し、人類から愛されず、迫害されたとしても愛し抜いた愛をである。

그러나 하나님은 인류한테 스스로가 부정을 받거나 본인을 믿는 종교인들이 박해를 받고 죽게 되었어도 항상 사랑하시려고 노력해 오셨습니다. 즉 참사랑이랑 6천년 동안 하나님이 인류를 사랑하고 인류한테 사랑을 받지 못하고 박해를 받아도 사랑해 오신 사랑이다.

そして、その愛を相続されたのが、真の父母である。真の父母は、生涯、人類を神様の代わりに愛するために生きられ、神様の真の愛が地上に実現するために尽くされてこられた。つまり、我々、人類が真の愛を相続するためには、真の父母の代わりに人類を愛することができなければならない。

그리고 그 사랑을 상속 받으신 분이 참부모님이. 참부모는 평생 인류를 하나님을 대신해서 사랑하려고 살아 오셨다. 하나님의 참 사랑이 지상에 실현하기 위해서 바치셨다. 즉 우리 인류가 참사랑을 상속 받기 위해서는 참부모를 대신해서 인류를 사랑하지 않으면 안됩니다.

我々が相続するべき、真の愛とは何か、それは、神様の真の愛を実体化した個人と家庭を作ることである。個人においては、神様の代わりに己を愛し、人類を愛することができるようになること。家庭においては,全ての構成員が、神様の代わりにお互いを愛することにより、神様の真の愛の家庭を作ることができるのである。

우리가 상속해야 하는 참사랑이랑 무엇인가 그것은 하나님의 참사랑을 실현한 개인이 되고 가정을 만드는 것입니다. 개인에 있어서는 하나님을 대신해서 스스로를 사랑해서 인류를 사랑할 수 있는 사람이 되는 것입니다. 그리고 가정에 있어서는 모든 구성원이 하나님을 대신해서 서로가 사랑함으로써 하나님의 사랑의 가정을 이룰 수 있게 됩니다.

このような神様の真の愛の家庭が拡大することにより、神様の真の愛の国を作りことができるのである。このような国は、自分の国を愛する以上に相手の国を愛することができる。親が子供に対し、見返りを求めず愛せるように、世界が、南北に対し,見返りを求めず愛することができるようになることにより、南北統一が可能になるのである。

그런 하나님의 참사랑의 가정이 확산 됨으로써 하나님의 참사랑의 나라를 만들 수 있게 됩니다. 그런 나라는 자기 나라를 사랑하는 것보다 상대방의 나라를 사랑할 수 있게 됩니다. 그리고 부모가 자식한테 돌아오는 것을 기대하지 않고 사랑하는 것처럼 세계가 남북에 대해서 돌아오는 것을 바라지 않고 사랑할 수 있게 됨으로서 남북통일이 가능하게 됩니다.

南北統一の起点は、神様の真の愛を実体化した個人、家庭から始まるのである。真の愛を実体化した個人は、神様の願いがなんであるのか理解することができるので、神様を悲しませている南北分断を解決するために何をすれば良いのか、考えるようになる。

남북통일의 기점은 하나님의 참사랑을 실현한 개인 가정으로부터 시작합니다. 참사랑을 실현한 개인은 하나님이 무엇을 원하는 것인가가 이해하고 있기 때문에 하나님을 슬픔에 하는 남북분단을 해결하기 위해서 무엇을 해야 하는 것인가가 생각하게 됩니다.

【世界平和は、天宙平和の出発点】

[세계평화는 천주평화의 시작점]

南北統一は、地上にいる人類だけでなく、霊界にいる全ての先祖達の願いである。それは、地上と霊界が一つになれらない理由は、地上が神様の真の愛の世界に成っていないからである。

남북통일은 지상에 있는 인류 뿐만 아니라 영계에 있는 모든 조상들의 소원입니다. 왜그러냐 하면 지상과 영계가 하나가 되지 못하는 이유는 지상이 하나님의 참사랑을 실현한 세계가 되어 있지 않기 때문입니다.

地上において、神様の真の愛を実体化した世界が実現することにより、過去にサタンの偽りの愛を実体化した世界で住んでいた先祖達が神様の真の愛を実体化した世界に入ることができるようになるのである。

지상에 있어서 하나님의 참사랑을 실현한 세계가 현실이 됨으로써 과거에 사탄의 거짓된 사랑을 실체화한 세계에 살고 있었던 조상들이 하나님의 참사랑을 실체화한 세계에 들어갈 수 있게 됩니다.

このような世界は、全ての人類が、神様の真の愛を実体化した個人と家庭なので、神様の愛が永続できる世界である。そのような世界は、二度と、神様を悲しませることのない世界が実現するのである。

그런 세계는 모든 인류가 하나님의 참사랑을 실체화한 개인과 가정이 됨으로써 하나님의 참사랑이 영속이 된다 세계이다. 그런 세계는 또 다시는 하나님을 슬프게 하지 않는 세계가 실현하게 됩니다.

是非、このような天宙平和の為に貢献することができる人が少しでも多く現れることを願う次第である。

이와 같은 천주평화를 위해서 공헌하는 사람이 많이 나오는 것을 기대합니다.

私は、天宙平和の為に努力し、貢献するつもりである。

저는 천주평화를 위해서 노력하고 공헌하겠습니다.

是非,共に、天宙平和の為に貢献したいと言う人がいれば幸いです。

저와 함께 천주평화를 위해서 공헌하실 분이 있으면 좋겠습니다.