霊界特集7:個人的なサタンと悪霊と戦い、勝利する方法

サタンと戦い勝利する方法をお伝えします。

サタンと悪霊との戦い、勝利する方法

何故、人は、幸せになることができないのか。それは、サタンと戦い、勝利できないからである。サタンとは、霊的な存在なので、霊的な無知を克服していない人は、存在さえ認識できず、認識さえできないので、攻撃を防ぐこともできない。ましてや、戦って勝利することなど、不可能なのである。

サタンとは、何か、それは、自己中心的な愛の存在であり、神様の創造目的から反する存在である。サタンと戦い、勝利するためには、サタンとは、何なのか、どうやって人間を主管し、人間をサタンの意のままに操っているのか、知る必要がある。

何故、サタンと戦い勝利しなければならないのか、それは、堕落人間が創造目的を悟り、神様と関係性を持とうとしても、サタンが妨害し、人間が神様に繋がる道を絶とうとするからである。つまり、サタンと戦い、勝利しない限り、神様に出会うことも、神様の創造目的通りに生きることも不可能なのである。

【サタンの目的と目標】

人間始祖を堕落させたサタンの目的は、神様から息子(アダム)と娘(エバ)を奪い、創造目的を達成させないためである。つまり、堕落した天使であるルーシェルは、創造目的を達成させないためにアダムの立場を奪おうと考えたのである。

アダムの立場を奪うためにエバを利用し、エバの愛でアダムを堕落させたのである。人間始祖の堕落により、創造目的が達成できず、人類は、サタンの主管下に堕ちてしまった。

つまり、サタンは、今でも、創造目的が実現させない為、常に、人間を主管しようとしているのである。

また、サタンの目標は、神様の願いを妨害する事で、再び、創造目的を達成できないようにすることである。サタンは、神様の創造目的を実現させないため、真の父母を人間始祖の時と同じように、創造目的が実現しないように妨害する。

このサタンの攻撃は、全てのサタンと堕落人間が復帰されない限り、攻撃は止まらない。

何故、サタンの目的と目標を認識しないといけないのか、それは、サタンが一番最初に攻撃する対象を理解することにより、攻撃されている対象を守ことができるからである。サタンが一番最初に攻撃するのは誰か、それは、神様の願いを叶える存在であり、神様の創造目的の実体である真の父母です。

サタンとの戦いは、自分自身を守ことでも、家族を守ことでもありません。神様の代わりに真の父母を守ることを意味します。

我々の使命と責任は、自分が幸せになることでも、家族が幸せになることでもありません。サタンから真の父母を守り、真の父母の願いを叶えようとしている人を守ことができるようになることです。サタンから神様が愛したいと願っている人を神様の代わりにサタンから守ことにより、神様を愛したと言う実績になります。

【霊的な攻撃】

サタンは、どのようにして霊的に攻撃してくるのか、それは、神様を愛そうとする人を不幸に落とし入れる。特に、神様が愛された祝福家庭は、よりサタンから攻撃される。霊的な攻撃を受けることにより、個人や家庭が不幸になる。ここで言う不幸とは、自己中心的な愛を持つことを意味します。

具体的には、どのような攻撃だろうか、それは、自己中心的な愛により、お互いが恩讐関係になるように攻撃する。祝福家庭が一つになれないように、お互いが攻撃し合い、憎しみ合うようにしてくる。サタンの攻撃は、自己中心的な愛によるものなので、信仰では、霊的な攻撃を防ぐことも、迎え撃つこともできない。

何故、神様が愛され、神様を愛するように期待された祝福家庭がよりサタンから攻撃されるのであろうか、それは、祝福を受けた後、神様の愛を中心とした個人を成していないからである。もし、神様の愛を中心として、自らを神様の代わりに愛していれば、サタンが入り込む隙間はない。

祝福を受けた後、神様の真の愛で生きなければならない。サタンを中心とした人生の習慣性を捨てない限り、サタンの主管から抜け出すことができない。真の愛で生きることにより、最終的には、産まれた動機を肉親の父母の愛ではなく、神様の愛によって産まれたと感じることができる。1秒でも神様の愛と関係のない時間がある限り、サタンは、それを条件に主管しようとしてくるのである。

【肉的な攻撃】

サタンは、どのようにして肉的に攻撃してくるのか、サタンは、多くの堕落人間を動員し、神様の代わりに愛そうとするのを妨害してくる。つまり、神様の願いを実現しようと努力する人は、常に妨害される。

具体的には、堕落人間を自己中心的な愛で生きるようにし、神様の真の愛で生きることを妨害する。つまり、神様を愛するために生きようとすればするほど、堕落人間から攻撃されるのである。

何故、神様が愛され、神様を愛するように期待された祝福家庭がよりサタンから攻撃されるのであろうか、それは、祝福を受けた後、堕落性を克服できていないからである。もし、神様の愛を中心として、堕落性を克服していれば、サタンが入り込む隙間はない。

祝福を受けた後、創造目的で生きなければならない。サタンを中心とした人生の習慣性を捨てない限り、サタンの主管から抜け出すことができない。創造目的で生きることにより、最終的には、産まれた動機を肉親の父母の目的ではなく、神様の創造目的によって産まれたと実感しなければならない。1秒でも神様の創造目的と関係のない時間がある限り、サタンは、それを条件に主管しようとしてくるのである。

ここで言う堕落人間とは、堕落性を克服できていない人を意味するので、祝福家庭でも、堕落性を克服できてなければ、堕落人間である。堕落人間である限り、創造目的を実現する神様の側の立場ではなく、サタン側で神様の側の人々を攻撃する様になる。先ずは、自分がどちらの側に立っているのか、自分の人生を振り返って考えてみて欲しい。

【サタンと悪霊との戦い】

何故、サタンと戦い、勝利しなければならないのか、それは、

サタンとの闘いを勝利することにより、霊的な力を手に入れることができる。人間始祖を堕落させたサタンは、人類を偽りの愛で主管してきた。神様は、人類歴史を通し、サタンと戦ってきたのである。つまり、サタンと戦うのは、神様の願いなのである。

サタンと戦い、勝利することができれば、天使が味方となり、支援してくれる。また、悪霊との戦い勝利することにより、他の悪霊と戦える霊的な力を手に入れる。もし、悪霊を教育し、神様の願いを教育できれば、神様の願いを叶えるために協力してくれる。

サタンと戦い、勝利することにより、サタンを理解することができ、他のサタンとの戦いを勝利することができる。戦いで勝利することができるようになれば、恐れることになく戦える。つまり、サタンと戦い、勝利する方法は、自らが神様の真の愛の実体となって、サタンが讒訴できる条件がない生活することである。

【まとめ】

人は、罪を犯さなければ、サタンが干渉して来ないと考えているかもしれないが、サタンは、自己中心的な愛を持っている限り、自己中心的な愛により、人を主管してくるのである。サタンと戦い、勝利することにより、神様の真の愛の実態となって、神様の代わりに人類を愛することができるのである。

サタンから攻撃を受けていることを実感できていない人は、サタンから攻撃を受けていないから、実感できないのではなく、既に、サタンの主管下にいるので、神様の側を攻撃している立場にいる。

自らがサタンの側なのか、神様の側なのかを決めるのは、自らの人生の中で、自己中心的な愛の時間が1秒でもあれば、それは、サタンの主管下に生きていることになる。

信仰では、サタンの主管下から逃げることはできない。サタンの主管下から解放される方法は、神様の代わりにサタンを愛し、サタンから愛の主観権を取り戻すしか方法がない。サタンがさたんになった原因は、サタンの過分なる欲望にあったかもしれない。しかし、人間始祖が、天使長ルーシェルを主管しなければならなかったのにも関わらず、主管できなかったので、人間始祖の過ちでもあるのである。

人間始祖が成せなかった天使長を主管することは、真の父母がなされたが、人類歴史を偽りの愛で主管したサタンと悪霊人を復帰する使命は、その堕落の後孫である我々が成さなければならない。我々の使命は、全てのサタンと悪霊、そして、堕落人間が神様の創造目的に沿って生きる世界を実現させることである。

堕落人間が創造目的を完成するのは、天宙から堕落に関する痕跡が全て無くなってからである。もし、堕落の痕跡が残っているのであれば、神様が悲しまれるので、神様を愛している人であれば、神様のために痕跡を無くすために努力するのである。

本当に神様を愛してる人は、自分が救われるとか、幸せになるためにいきるのではなく、神様が幸せなのか、神様が救われるために自らの生き方を変えていく人である。どうか、一人でも多くの人が、神様を愛する生き方により、サタンと戦い、勝利し、神様の愛の世界を実現させるために貢献することを願う限りである。

6.万物を愛する方法 6.만물을 사랑하는 방법

ここからは、私の人生は、どのように歩んできたのか、そして、これからどのように歩むのかについて話したいと思います。

여기서 전달하는 내용은 제가 어떻게 지내 왔고 그리고 앞으로 인생을 어떻게 살 것인지에 대한 내용을 전하려고 합니다.

万物をどのように愛したら良いのか、疑問に思っている人がいると思いますが、何かのお役に立てれば幸いです。

만물은 어떻게 사랑하면 되는지에 대해서 질문을 가지고 계시는 분이 있다면 참고로 해 주시면 합니다.

一つ目は、万物の声を聞くと言うことです。万物の代表的なものは、自身の体です。特に、体の一つ一つの細胞と話してみてください。私は、いつも細胞と会話しているのですが、彼らが話すことは、私のことを愛していますかと聞いてきます。そして、私の愛が届いていますかと聞いてきます。最後に聞いてくるのは、貴方は、誰を愛したいですかと聞いてきます。

첫번째는 만물의 소리를 들어야 합니다. 만물의 대표적인 것은 본인의 몸입니다. 특히 몸의 하나하나의 세포랑 대화를 해 주십시오. 저는 세포랑 항상 이야기 하고 있지만 그들이 이야기 하는 내용은 나를 사랑하고 있습니까. 그리고 나의 사랑이 전달이 되고 있습니까 마지막에 이야기는 당신은 누구를 사랑하고 싶습니까 라고 물어봅니다.

もし、自身の体が、自分の所有物であり、思い通りに主管する対象だと考えているのであれば、体の声を聞こうとはしません。何故、体の声を聞かなければならないのでしょうか。体の声を聞くことにより、体が何を望み、どのように生きて欲しいのか、答えをくれます。体とよく会話すると自分が行くべき道を教えてくれるようになります。

만약 본인의 몸이 본인의 소유물이여 마음대로 주관하는 대상물이라고 생각하면 몸의 소리는 들으려고 하지 않습니다. 왜 몸의 소리를 들어야 합니까. 몸의 소리를 들게 되면 몸이 무엇을 원하고 어떻게 살기를 바라는지 알려 줍니다. 몸이랑 잘 대화를 하게 되면 본인이 어디로 가야 하는가 길을 알려 줍니다.

どうすれば、体の声を聞くことができますか。それは、体が応えるのは心の声です。心の声で、体に聞いてみてください。体がどうしたいのか、どのように生きて欲しいのかを聞いてみると、体は、答えてくれます。心と一緒に生きたいと、心が喜ぶことを体がしたいと願っている声が聞こえます。

어떻게 하면 몸의 소리를 들 수 있습니까 그것은 몸과 대화를 할 수 있는 것은 마음의 소리입니다. 마음의 소리로 몸한테 물어 보세요. 모이 어떻게 하고 싶은지 어떻게 살기를 바라는지 물어보면 몸은 대답해 줍니다. 마음과 함께 살고 싶고 마음이 기뻐하는 것을 몸이 하고 싶다고 말해 줍니다.

もし、体の声が聞こえない人は、体が声を発していないから、聞こえないのではなく、聞こうとはしていないからです。聞くことを放棄した人は、声が聞こえる訳がありません。聞く為には、かなりの訓練が必要です。訓練の方法は、簡単です。心が喜ぶことを沢山してください。心が一番喜ぶことは、神様を愛することです。

만약 몸의 소리를 들 수 없는 사람은 몸이 말하지 않기 때문에 들 수 없는 것이 아니라 들으려고 하지 않기 때문에 들이지 않는 것입니다. 듣는 것을 포기한 사람한테 소리가 들이지 않는 법입니다. 몸의 소리를 듣는 것은 많은 훈련이 필요합니다. 그런데 훈련하는 방법은 간단합니다. 마음이 기뻐하는 행동을 많이 하면 됩니다. 마음이 제일 기뻐하는 것은 하나님을 사랑하는 것입니다.

神様を愛そうとすると、自然に体の声が聞こえます。何故かと言えば、体の願いとは、神様を愛する人になることだからです。それは、神様が人間を創造された目的が、神様が人間を愛し、人間が神様を愛するようになる世界を願われたからです。その世界を実現しようと努力する人になれば、体は、最高に喜び、嬉しい悲鳴を叫ぶようになります。

하나님을 사랑하려고 하면 자연스럽게 몸의 소리가 들이게 됩니다. 왜냐하면 몸이 원하는 것은 하나님을 사랑하는 사람이 되는 것이기 때문입니다. 그것은 하나님이 인간을 창조하신 목적이 하나님이 인간을 사랑하고 인간이 하나님을 사랑할 수 있는 세계가 되기를 바라셨습니다. 그 세계를 실현하려고 노력하는 사람이 있다고 하면 몸은 최고로 기뻐하고 즐거워할 것입니다.

2つ目は、万物と会話してみてください。普通に万物と会話しようとすると、変な人と思われるので、心で聞いても見てください。万物と心を通わしてみてください。先程の体と同じく答えてくれます。彼らが話すことは、私のことを愛していますかと聞いてきます。そして、私の愛が届いていますかと聞いてきます。最後に聞いてくるのは、貴方は、誰を愛したいですかと聞いてきます。

두번째는 만물과 대화를 해 주세요. 그냥 갑자기 만물과 대화를 하고 있으면 이상한 사람으로 생각할 수도 있기 때문에 마음으로 물어보세요. 그렇게 만물과 마음을 통해 보세요. 전에 말씀 드린 몸과 같은 대답을 해 줍니다. 그들이 말하는 것은 나를 사랑합니까. 나의 사랑이 전달 되어 있습니까. 마지막의 질문은 당신은 누구를 사랑하고 싶으십니까 라고 물어봅니다.

体と同じで、万物の声が聞こえないと言う人は、声を聞こうとしていないからです。万物に話しかけることもなく、存在する事を当たり前と思い、感謝もせず、受け入れている人には、その価値が分からないと思います。万物の声を聞く方法にも訓練が必要です。訓練の方法は、簡単です。万物が喜ぶことを沢山してください。万物が一番喜ぶのは、神様の為に生きる人です。

몸과 마찬가지로 만물의 소리가 들이지 않는 사람은 소리를 들려고 하지 않기 때문입니다. 지금까지 만물이랑 대화를 하지 않고 만물이 있는 것은 당연하다고 생각하면서 감사하지 않게 지내왔던 사람은 그 만물의 가치를 알 수 없을 것입니다. 만물의 소리를 듣는 방법도 훈련해 필요합니다. 그런데 훈련하는 방법은 간단합니다. 만물이 기뻐하는 행동을 많이 해 주세요. 만물이 제일 기뻐하는 것은 하나님을 사랑하는 사람입니다.

何故、神様を愛そうとすると、万物の声が聞こえるようなるのか、それは、万物の願いは、神様を愛する人、神様に愛される人に愛で主管されることを願っているからです。神様が人間を含め、被造物を作られた目的は、神様の真の愛で主管されたいと願っておられました。その世界を実践させようと努力する人がいれば、万物は喜び、集まってくるようになります。

왜 하나님을 사랑하려고 하면 만물의 소리가 들이게 되는 것입니까 그것은 만물이 바라는 것은 하나님을 사랑하는 사람 하나님의 사랑을 받는 사람한테 하나님의 사랑으로 주관을 받기를 바라기 때문입니다. 하나님이 인간을 포함하고 피조물을 만드신 목적은 하나님의 참된 사랑으로 주관하시어서 바라셨습니다. 그 세계를 실현하기 위해서 노력하는 사람이 있다고 하면 만물이 기뻐하고 모여들게 되는 것입니다.

3つ目は、神様の代わりに万物を愛して見てください。そうすれば、万物の方から、貴方に声をかけてくるようになります。何故、そのようになるのかと言えば、万物は、神様の代わりとなる人間に主管されたいと願っているからです。また、神様も神様の真の愛を実現化した人を通し、万物を愛したいと願っておられるからです。

세번째는 하나님을 대신해서 만물을 사랑해 보세요 그렇게 하면 만물이 당신한테 말하게 됩니다. 왜 그렇게 되어 있느냐고 하면 만물은 하나님을 대신할 수 있는 인간에게 주관 받고 싶다고 생각하고 있기 때문입니다. 그리고 하나님도 하나님의 참된 사랑을 실현화 한 사람을 통해서 만물을 사랑하기를 바라십니다.

神様の代わりに万物を愛そうとすると、万物の本来の姿を見ることができるようになります。目に見える万物の姿ではなく、万物を構成している最小の要素に目を向けてみれるようになります。万物の最小の要素は、物体ではなく、愛です。つまり、万物は、愛により構成されていることに気がつくことです。

하나님을 대신해서 만물을 사랑하려고 하면 만물의 원래 모습이 보이게 됩니다. 그 모습은 눈에 보이는 모습이 아니라 만물을 구성하고 있는 최소의 요소가 보이게 됩니다. 만물을 구성하고 있는 최소의 요소는 물질이 아닙니다. 사랑입니다. 즉 만물은 사랑으로 구성 되어 있는 것을 알게 됩니다.

何故、万物が愛で構成されているのかと言えば、それは、神様が愛で被造物を創造されたからです。神様は創造目的を完成した人間を通し、被造物を愛で、主管されようとしました。しかし、サタンの自己中心的な偽りの愛により、人間が堕落してしまい、万物は主管主を失ってしまいました。なので、万物は失望し、声を閉ざしてしまいました。堕落により、サタンに奪われた主管圏を取り戻す方法は、自己中心的な偽りの愛ではなく、神様の愛を中心とした真の愛で、万物を愛そうとする時、万物は、喜び、歓喜の声を上げながら、助けてくれるようになります。

왜 만물이 사랑으로 구성되어 있느냐고 하면 그것은 하나님이 사랑으로 피조물을 창조했기 대문입니다. 하나님은 창조목적을 완성한 인간을 통해서 피조물을 주관하려고 하셨습니다. 그러나 사탄의 자기중심적인 거짓된 사랑으로인해서 인간이 타락해버렸고 만물은 주관주의 잃어버렸습니다. 그 후에 만물은 실망하고 소리를 내지 않게 되었습니다. 타락으로 인해서 사탄한테 빼앗겼던 주관성을 돌리기 위해서는 자기중심적인 거짓된 사랑이 아니라 하나님의 사랑을 중심으로 한 참된 사랑으로 만물을 사랑할 때 만물은 기뻐하고 환희의 소리를 내면서 도와 주게 됩니다.

この3つの方法ができるようになったら、万物が助けてくれるようになります。何故かと言えば、万物は、その人が、より神様の夢を実現する為に貢献することを望んでいるからです。また、そのような万物の応援の声を聞いていると、頑張ろうと言う気持ちになります。万物の喜びが自分の喜びであり、自分の喜びは、万物の喜びであると言うことが感じるようになります。

이 세가지 방법을 할 수 있게 되면 만물이 도와 주게 됩니다. 왜냐하면 만물은 그 사람이 보다 하나님의 꿈을 실현하기 위해서 공헌하는 것을 바라기 때문입니다. 그리고 그런 만물의 응원하는 소리를 듣고 있으면 힘이 납니다. 만물의 기쁨이 본인의 기쁨이고 본인의 기쁨이 만물이 기뻐하는 것을 느낄 수 있게 되기 때문입니다.

整理すると、神様の真の愛で万物を愛することにより、体と万物の声が聞こえるようになります。そして、神様の代わりに万物を愛するようになると、万物が応援してくれます。そのように人と万物が一つとなり、神様の理想世界を実現しようと思って生きていれば、人間始祖の堕落により、サタンに奪われた、万物の主管圏を取り戻し、神様の元に万物を導けるようになります。

정리를 하면 하나님의 참된 사랑으로 만물을 사랑함으로써 몸과 만물의 소리를 들 수 있게 됩니다. 그리고 하나님을 대신해서 만물을 사랑하게 되면 만물이 응원해 줍니다. 그런 사람이랑 만물이 하나가 되고 하나님의 이상세계를 실현하려고 살고 있으면 인간시조의 타락으로 인해서 사탄한테 빼앗겼던 만물이 주관성을 돌리고 하나님 앞에 만물을 인도 할 수 있게 됩니다.

心と体の統一のための真の愛の実践する為のアクションステップ

心と体の統一のための真の愛の実践することについて、コンテンツをお伝えしましたが、コンテンツを理解したからと言って、心と体の統一のための真の愛の実践できる訳ではありません。

「心と体の統一」と言う問いに対し、答えるを見つける為のアクションステップを考えてみてください。

【アクションステップの例】

質問:心の状態を確認しよう。

評価:

1.心は認識できますか。

2.心と向き合っていますか。

3.心の声を聞いていますか。

4.どれぐらい心と会話していますか。

5.心は幸せですか。

質問:体の状態を確認しよう。

評価:

1.体は認識できますか。

2.体と向き合っていますか。

3.体の声を聞いていますか。

4.どれぐらい体と会話していますか。

5.体は幸せですか。

質問:心と体の状態を確認しよう。

評価:

1.心は、体を愛していますか。

2.体は、心を愛していますか。

3.心と体の間には、神様の愛がありますか。

4.神様の真の愛で誰かを愛していますか。

5.愛された対象は、貴方を通し、神様の愛を感じていますか。

三つの質問の項目全部に答えられるようにしてみてください。

心と体を一つにする方法は、同じ目的と方向性が必要です。つまり、神様の真の愛を実現すると言う共通の目的を持つことにより、一つとなることができます。

心と体が一つになっていない限り、神様の相対圏に入ることはできません。今まで、神様に出会ったとか、神様を感じたことがあると言う人は多くいると思いますが、それは、神様と言うよりは、霊的な存在に出会っただけであり、神様の実体とは程遠いです。

神様を信じたからと言って、神様に出会うことはできません。神様と出会う方法は、神様と同じ愛の実体になる必要があります。心と体が神様の真の愛の実体になることにより、一体化することにより、神様の愛の相対圏に立つことができるようになり、神様の心情に触れることができます。

何が、重要なのかと言えば、貴方が人生の中で、どれだけ、神様を愛して、慰労してきたのか。神様が堕落により人類を失うことにより、悲しまれ、苦しまれ、孤独に向き合ってきた。そのような神様の心情に触れ、神様の悲しみや苦しみや孤独を慰労してあげているのか。

心と体が一つになる方法は、神様の愛の対象となるしかありません。神様は、人類を愛したくても、人類に条件がなくて、愛することができなかったのにも関わらず、ずっと、一人で愛してこられた。このような神様の心情に触れることができれば、どんなに過酷な環境で、障害が大きくても乗り越えることができるでしょう。

貴方が貴方自身を愛するよりも神様を愛し、神様が愛そうとする人を貴方以上に愛することができるようになれば、全てを犠牲にしてでも人類を愛してこられた神様の心情に触れることができると思います。神様の心情に触れ、神様を慰労して差し上げることができるように願う限りです。

コンテンツを見ていられない方は、下記のURLから進んでください。

心と体の統一のための真の愛の実践

神様と人間との関係性の構築の為のアクションステップ

神様との関係性を構築することについて、コンテンツをお伝えしましたが、コンテンツを理解したからと言って、神様との関係性を構築できる訳ではありません。

「神様とは」と言う問いに対し、答えるを見つける為のアクションステップを考えてみてください。

質問:貴方にとって、神様とは誰ですか。

1.神様と出会いたいですか。

2.神様を愛したいですか。

3.神様を感じたいですか。

4.神様を喜ばせたいですか。

質問:神様にとって貴方は誰ですか

1.貴方の価値は何ですか。

2.貴方は幸せですか。

3.誰のために存在しますか。

4.誰を幸せにしたいと思いますか。

5.神様の幸せは、貴方の幸せですか。

質問:神様と貴方は、どのような関係性ですか。

1.神様から見て貴方は誰ですか。

2.貴方から見て神様は誰ですか。

3.神様は、貴方に何を望んでいますか。

4.貴方は、神様に何を望んでいますか。

5.神様と貴方の願いは、一致していますか。

三つの質問の項目全部に答えられるようにしてみてください。

神様は、どんな宗教を持っているのかで出会えるか、出会えないかが、決まるのではありません。

神様を信じているのかどうかは、神様や霊界にとっては、あまり、重要ではありません。

何が、重要なのかと言えば、貴方が人生の中で、どれだけ、神様を愛してきたのか、そして、どれだけ神様に愛されているのかを感じているのか。最後に、神様の代わりに神様の愛で人類をどれだけ愛しているのか。

神様との関係性を構築する基準は、信仰でも、献金の額でもありません。神様との関係性を構築できる要素は、愛であり、人生は、神様が人類に注がれている真の愛を神様の代わりにどれだけ実現したのかしか、評価されません。

貴方の人生の中で、神様が一番重要であり、神様を愛し、神様に愛され、神様の愛で人類を愛することができるようになることを願う限りです。

コンテンツを見ていられない方は、下記のURLから進んでください。

神様と人間との関係性の構築

注目

霊界の実体と地上生活

【地上生活の目的と霊界生活】

多くの人が、「生きる目的」とは何かを探しているが、見つけることができず、死んでもなお、見つけることができず、苦しみ続けている。多くの人達が、悩み、苦しみながら、生きているが、死への恐怖を取り除けた人は、殆どいない。

それは、生きている目的は何なのか、死んだらどうなるのか、死後の世界は実在するのかについて、答えが出ていないからである。死後の世界がどうなっているのか、死んだらどうなるのか、分かっていない。生きている目的は何なのかを探求する為に、人類歴史は、宗教を作り、死と向き合って来た。しかし、宗教を信じる人たちの中で、死の恐怖から解放された人は多くはない。

どうしたら、死の恐怖から人類は解放されるのであろうか、それは、生きる目的、死とは何なのか、死後の世界とは、いったいどんな世界なのかを知る必要がある。それにより、死と向き合い、死を受け入れることにより、死を乗り越えることができる。

死と言う概念は、二つある。一つは、肉体の死を意味する。もう一つは、神様との関係性が切れていることにより、神様の目から見たら、認識され難い存在になってしまった霊的な死である。神様の目から見たら、人間は、認識することが難しく、殆ど、死にかけているのである。

神様から見れば、人間は、サタンとの偽りの愛により、堕落し、創造目的から外れてしまった。創造目的通りに生きることが、生きていると言うのであれば、死んでいると言っても、過言ではない。しかし、神様の愛で創造されたので、創造目的から外れた死にかけた存在で合っても、諦めることができない。親不孝な子供であって、親は、いつかは、親の心情を理解し、親の元に戻ってくることを願うように神様も同じである。自ら、神様との関係性を切って、死を選んだ人間が、死を克服し、創造目的通りに生きて、神様の前に戻ってくることを願っているのである。

ここでは、神様の創造目的から離れ、神様の元に帰れなくなったことを霊的な死と説明する。また、肉体が死ぬことを肉的な死と説明する。本来、創造目的通りに生きる事ができていない人間は、肉的にも死んでいると表現する。霊的な死を克服し、肉的な死の意味を理解することにより、神の創造目的通りに霊肉共に生きることができる。霊肉共に死の恐怖から解放されることにより、生きる目的が分かる様になり、死後に訪れる世界である霊界について、理解し、準備することができる。

また、霊界と言う世界が、死後に訪れる世界ではなく、地上と表裏一体の世界であり、無形だが実在する世界の無形実体世界である。地上人達が霊界を認識できなくなったのは、霊的な死により、神様との関係性が切れてしまい、霊的な感覚が育っていない為、認識できないのである。霊界は、神様の真の愛の世界であり、地上で、神様の真の愛の実体になることにより、いつでも、霊界を感じることができ、霊界が死後の世界ではなく、常に、実在する世界であることを認識することができるようになる。

このように、肉体の死の恐怖を超え、霊的な成長を促し、霊界について、常に感じ取ることができるようになるように願う限りである。そうすれば、神様の願う創造本然の地上生活が可能であり、創造目的を果たした人間が霊界により、神様の愛の中で、永遠な幸せを感じることができる。

【目的】

神様の真の愛を中心として、霊人体の死と、肉体の死の恐怖を克服する。神様の真の愛を実践することにより、常に霊界を実感できるようになる。霊界を実感し、霊界での生活である霊生を基準にした地上生活を実現する。神様の創造本然の生活をすることで神様の個人的な創造目的を実体化する人格者となる。

【目標】

死の恐怖や霊的な無知をもたらしたサタンと堕落性を戦い、克服する。肉体の死の恐怖を克服する。霊界を実感する。霊的に神様と出会う。神様が願われる地上・霊界生活を実現する。個人的な創造目的を実体化する人格者となり神様を喜ばせる。

【戦略】

人間は、死の恐怖から解放されていない。それは、死後に肉体を脱いで生活する霊界に対し、無知であるので、霊的な無知による恐怖がある。また、サタンと主従関係にある人間は、神様との関係性が切れており、神様との関係性が切れているので、霊的な命が乏しい状態である。簡単に説明すると霊的には、ゾンビや良くて、幼児である。このような状態では、例え、地上で神様の為に生きたと考える人でも、良くて幼児であり、神様を認識することは難しい。もし、地上で神様との因縁を持てなければ、ゾンビのような生活を霊界ですることになる。

肉体の死の恐怖を克服する為には、サタンとの関係を切り、神様との関係性を構築することが必要である。神様と真の愛の関係性を構築し、神様の愛の世界である霊界に対し理解できるようになる。地上で真の愛の実体である真の人格者になれば、霊界の実体をリアルタイムで実感することができるようになる。

【戦術】

霊界を感じることができるようになる為には、先ずは、神様との真の愛を結ぶ必要がある。真の愛を結ぶのは、血統的な因縁を意味する。つまり、自分の血統の中に入り込んでいるサタンとの血統的な因縁と戦い、克服する必要がある。

例えば、過去に殺しあったり、奪い合った先祖達がいたのであれば、それを解く為に努力しなければなりません。例えば、戦争を起こした国の人が仲良く過ごすのは難しいのは、本人達の努力よりも、先祖の因縁が解放されていないので、仲良くすることが難しい。常に、神様や霊界を感じ、神様を愛する生活ができていないのであれば、先祖や本人の功績が足らず、争いの歴史を精算できていないからである。

自分自身の心と体の矛盾性は勿論、先祖達の争いの歴史を精算する為に貢献するのであれば、神様が愛したいと思える人格者になれる。

【現状】

霊界は、神様の真の愛の世界である。しかし、霊界で神様の真の愛が常に届くのは、天国ぐらいであり、それ以外は、神様の真の愛とは、程遠い世界である。何故かと言えば、過去に起こった人類の争いの歴史により、サタンを中心とした偽りの愛で生きた人は、神様の前に出るのが恥ずかしく、自ら神様と距離を置き、暗く、厳しい環境を選ぶのである。

また、地上において、霊界に対しての無知や死の恐怖から解放されないのは、地上において、神様の真の愛を実践していないので、霊的な感性が成長しておらず、霊界を感じることができず、無知による恐怖から解放されないからである。例え、霊界を知ったからとしても、先祖達の罪が精算されていないのであれば、死後に行く世界が悲惨なものであるので、同じく、死を恐れ、宗教等を通し、先祖の罪を償う為に努力するのである。

【課題】

神様が愛せる人類がいない理由は、人類は、神様の主管下におらず、サタンの主管下で生活しているからである。何故かと言えば、人類歴史は、常に、サタンの主管され、罪を犯して来た歴史なので、血統に残された罪の歴史を精算する為に努力しない限り、神様が愛したいと思える人は存在しない。もし、神様が愛そうとされたとしても、自分の血統的な罪の大きさを知ったら、恥ずかしく、神様の前に出ることはできない。

人類がサタンの主管下で、偽りの愛を中心に生きている限り、神様の真の愛の世界である霊界に対し、知る術は持っていない。もし、知ろうと努力したとしても、サタンが血統的な罪を条件に邪魔してくる。先ずは、自分の中の血統的な罪を精算し、サタンの偽りの愛の主管下から抜け出さない限り、霊界を知ることも、霊界を実感することもできず、神様の真の愛には触れることもできない。結果的に霊的な生を実感できないので、肉的な死の恐怖から解放されない。

【改善】

どうすれば、死の恐怖から解放され、霊界の実体を実感することができるのでしょうか?それは、サタンの偽りの愛の主管下から、神様の真の愛の主管下になる必要があります。それは、サタンとの血統的な因縁を絶ち、神様を中心とした血統的な因縁を持つしかありません。

サタンとの血統的な因縁とは、なんでしょうか?それは、自分自身の中にある自己中心的な偽りな愛を中心として構築された価値観や習慣性を意味します。また、サタンの偽りな愛の主管下にいたので、歴史的に構築された文化、風習を意味します。

先ずは、神様の愛を中心にした価値観や習慣性を構築します。それは、自分を中心としたものではなく、神様を中心として生きることを意味します。

具体的には、常に、神様のことを愛する生活しているのかと言う意味です。神様は、今現在も、地上において、争いにより奪われている命を悲しまれていらっしゃいます。悲しみの神様を慰労し、どのようにしたら人類を神様の前に導くのか、神様と一緒に悩んでみてください。神様は共に悩み、苦しみ、悲しんでくれる人を求めています。自分が幸せになりたいから神様を探すのではありません。神様を幸せにすることが、自分が生きる目的であり、生きる価値であり、生きる意義である。神様の幸せを常に感じることができれば、その人は、それ以降は、死の恐怖も悲しみもなくなるはずです。

【効果】

神様の真の愛の実体になることができれば、地上生活の中で、霊界を感じとることができ、霊界で生活する体である霊人体を実感できます。そのような感覚を持った人は、地上生活は、霊界での生活である霊生を準備するための期間であり、神様の真の愛の世界である霊界において、神様からのより近い場所で生きる為に努力するようになります。神様からより近い場所で住む為には、地上において、神様を悲しませている地上地獄をなくすためにどれだけ貢献したのかが評価される。

【結果】

地上において、神様の真の愛を実体化させ、神様の真の愛の人格者となれば、神様の代わりに代わりに神様の愛を地上に伝える中心人物となる。

また、神様の真の愛の実体になることにより、霊界と意思疎通することができるようになり、霊界の実体を地上に伝えることができ、地上と霊界を繋げる架け橋となることができる。

地上生活は、霊界での霊生のための準備期間であると認識するようになれば、物欲を満たす為に全てだと考える価値観の人たちを本来の生の目的に導くことができます。それにより、サタンの主管下で、争いを繰り返す地上地獄を解放し、神様を喜ばせることができる。

【結論】

人間が死の恐怖から解放されないのは、神様との関係性が切れてしまい、死後に迎える神様の愛の世界である霊界に対し、感覚を育てることができず、無知による恐怖から来るのである。

地上で霊界を感じる為には、神様の真の愛を地上で実体化することにより、霊界を感じることができるようになる。地上生活は霊界での生活である霊生を意識し、生活できるようになる。地上生活で、神様の真の愛をどれだけ実現したのかにより、霊界での生活する場所と水準が決まる。

地上は、サタンの主管下で、争いに明け暮れた歴史を繰り返して来た。地上には、サタンが蔓延っており、神様が安息されることができない。また、歴史上も争いを繰り返し、怨讐を増やして来た。このような、血統的に受け継いで来たサタンとの因縁を絶ち、神様との因縁を結ぶ為には、地上において、神様の真の愛を実践し、実体化するしかない。

地上において、神様の真の愛の実体になる為には、地上にあるサタンの主管下にある地上地獄を無くす為に貢献する必要がある。例えば、過去の争いにより、怨讐関係になってしまった、個人や家庭や国を真の愛により、解放して行くのである。具体的には、韓国と日本は、戦争により怨讐関係になったが、お互いが力を合わせ、世界平和の為に貢献するのであれば、怨讐ではなく、神様を中心とした兄弟姉妹の心情を構築することができる。

地上生活が、霊生のための準備期間であることを知れば、物欲を満たす為に争うことはなくなり、地上地獄を解放し、地上天国を実現する為に努力するようになる。このように地上天国を実現する為に貢献した人が行く世界が天上天国であり、神様の真の愛の中で、永遠な幸せを感じながら生活することができる。

神様が悲しまれる地上地獄をなくし、神様が喜ばれる地上天国を実現する為に貢献することにより、神様の代わりに神様の愛を実現する人格者となり、神様の喜びの対象となる。

神様の真の愛の中で生活する人は、霊的な死を克服し、肉的な死の恐怖から解放される。また、地上において、霊生を意識しながら、生活することで、地上・天上地獄を地上・天上天国に変える為に貢献するようになり、神様を喜ばせることができる人格者になることができるように願う限りである。

コンテンツを理解したからと言って、霊界の実体と地上生活できる訳ではありません。「霊界と地上界」と言う問いに対し、答えるを見つける為のアクションステップを下記を参考に考えてみてください。

霊界の実体と地上生活の為のアクションステップ