霊生教育が必要な理由 영생교육이 필요한 이유

霊界について、個人的に考えてきた下記の内容をコンテンツにして配信します。

영계에 대해서 개인적으로 생각했던 아래의 내용을 정리해서 올립니다.

1どうやったら神様に出会えますか。

2.心と体が一つになる方法。

3.霊界はどうなっていますか。

4.夫婦が仲良くする方法。

5.親子が仲良くする方法。

6.万物を愛する方法。

7.人類を愛する方法。

8.神様を愛する方法。

1.어떻게 하면 하나님과 만날 수 있는가

2.몸과 마음은 어떻게 하나가 되는가

3.영계는 어떻게 되어 있는가

4.부부가 사이좋게 지내는 방법

5.부모와 자식이 사이좋게 지내는 방법

6.만물을 사랑하는 방법

7.인류를 사랑하는 방법

8.하나님을 사랑하는 방법

上記の内容は、疑問に思っても、一人で答えを見つけるのが大変な内容なので、答えを探している人の助けになれれば幸いです。

위의 내용은 의문이 들어도 혼자로 답을 찾기가 어려운 내용입니다. 만약 답을 찾고 있는 분이 계시면 도움이 되었으면 합니다.

また、全てのコンテンツは、自ら実感したり、実践している内容を載せています。人から聞いたり、漠然に信じている内容ではありません。また、内容に対し、疑問に思うことは、一通り、間違いがないのか検証済みです。

위의 정리한 내용은 모두가 스스로 실감하거나 실천한 내용을 올리고 있습니다. 누구한테 들었거나 막연하게 믿고 있는 내용은 아닙니다. 그리고 정리한 내용에 대해서 의문이 드는 내용은 어느정도 틀린 것이 없는지 검증했습니다.

詳細を説明すると、1から3は,目には見えない世界の話なので、受け入れるのが、難しいと思います。しかし、個人的には,霊眼が開けているので、目に見えない事象に対しても、ある程度、説明することが可能です。目に見えない世界を理解する為に活用して頂ければ幸いです。また,4から5は、私が生きてきた中で、実感した内容を載せています。夫婦や父子の関係を上手く構築できず、困っている人が多くいるかと思いますので,参考にして頂ければ幸いです。6から8は、今まで努力してきた内容を整理しました。そして、これからどうしていけば良いのかを書かせて頂きま

자세하게 설명하면 1부터 3까지는 눈에 보이지 않는 내용에 세계에 대한 내용이기 때문에 받아들이기 어려울 것입니다. 그러나 개인적으로 영안이 열려 있어서 눈에 보이지 않는 내용에 대해서 어느정도 설명하기 가능합니다. 내용을 보신 분들이 눈에 보이지 않는 세계를 이해하는데 도움이 되었으면 합니다. 그리고 4부터 5는 제가 지금까지 살아오면서 실감했다 내용을 올립니다. 부부나 부자의 관계가 어려운 분들이 있으면 참고해 해 주시면 합니다. 마지막으로 6부터 8은 지금까지 노력 했던 내용을 정리해서 올립니다. 그리고 앞으로 어떻게 하면 좋은지 썼습니다.

今までは、個人的に悩み,答えを見つけるために奮闘してきました。その中で、培ったノウハウを少しでも同じ疑問を持っている人にお役に立てればとコンテンツとして作ってみました。

지금까지는 개인적으로 고민을 해서 답을 찾기 위해서 노력해 왔습니다. 그 안에서 찾았던 답을 같은 의문을 갖고 계시는 분들에게 전달 해서 도움이 되었으면 해서 정리 해서 올립니다.

特定の誰かに配信しているのではないので、独り言みたいな感じで話しているコンテンツになります。興味がある方は、お時間がある時に気軽に見て頂けたら嬉しいです。

특정한 누군가에게 전달하는 것이 아니라 혼자말처럼 썼습니다. 흥미를 갖으신 분은 시간이있을 때 한번 읽어 주시면 합니다.

霊界特集7:個人的なサタンと悪霊と戦い、勝利する方法

サタンと戦い勝利する方法をお伝えします。

サタンと悪霊との戦い、勝利する方法

何故、人は、幸せになることができないのか。それは、サタンと戦い、勝利できないからである。サタンとは、霊的な存在なので、霊的な無知を克服していない人は、存在さえ認識できず、認識さえできないので、攻撃を防ぐこともできない。ましてや、戦って勝利することなど、不可能なのである。

サタンとは、何か、それは、自己中心的な愛の存在であり、神様の創造目的から反する存在である。サタンと戦い、勝利するためには、サタンとは、何なのか、どうやって人間を主管し、人間をサタンの意のままに操っているのか、知る必要がある。

何故、サタンと戦い勝利しなければならないのか、それは、堕落人間が創造目的を悟り、神様と関係性を持とうとしても、サタンが妨害し、人間が神様に繋がる道を絶とうとするからである。つまり、サタンと戦い、勝利しない限り、神様に出会うことも、神様の創造目的通りに生きることも不可能なのである。

【サタンの目的と目標】

人間始祖を堕落させたサタンの目的は、神様から息子(アダム)と娘(エバ)を奪い、創造目的を達成させないためである。つまり、堕落した天使であるルーシェルは、創造目的を達成させないためにアダムの立場を奪おうと考えたのである。

アダムの立場を奪うためにエバを利用し、エバの愛でアダムを堕落させたのである。人間始祖の堕落により、創造目的が達成できず、人類は、サタンの主管下に堕ちてしまった。

つまり、サタンは、今でも、創造目的が実現させない為、常に、人間を主管しようとしているのである。

また、サタンの目標は、神様の願いを妨害する事で、再び、創造目的を達成できないようにすることである。サタンは、神様の創造目的を実現させないため、真の父母を人間始祖の時と同じように、創造目的が実現しないように妨害する。

このサタンの攻撃は、全てのサタンと堕落人間が復帰されない限り、攻撃は止まらない。

何故、サタンの目的と目標を認識しないといけないのか、それは、サタンが一番最初に攻撃する対象を理解することにより、攻撃されている対象を守ことができるからである。サタンが一番最初に攻撃するのは誰か、それは、神様の願いを叶える存在であり、神様の創造目的の実体である真の父母です。

サタンとの戦いは、自分自身を守ことでも、家族を守ことでもありません。神様の代わりに真の父母を守ることを意味します。

我々の使命と責任は、自分が幸せになることでも、家族が幸せになることでもありません。サタンから真の父母を守り、真の父母の願いを叶えようとしている人を守ことができるようになることです。サタンから神様が愛したいと願っている人を神様の代わりにサタンから守ことにより、神様を愛したと言う実績になります。

【霊的な攻撃】

サタンは、どのようにして霊的に攻撃してくるのか、それは、神様を愛そうとする人を不幸に落とし入れる。特に、神様が愛された祝福家庭は、よりサタンから攻撃される。霊的な攻撃を受けることにより、個人や家庭が不幸になる。ここで言う不幸とは、自己中心的な愛を持つことを意味します。

具体的には、どのような攻撃だろうか、それは、自己中心的な愛により、お互いが恩讐関係になるように攻撃する。祝福家庭が一つになれないように、お互いが攻撃し合い、憎しみ合うようにしてくる。サタンの攻撃は、自己中心的な愛によるものなので、信仰では、霊的な攻撃を防ぐことも、迎え撃つこともできない。

何故、神様が愛され、神様を愛するように期待された祝福家庭がよりサタンから攻撃されるのであろうか、それは、祝福を受けた後、神様の愛を中心とした個人を成していないからである。もし、神様の愛を中心として、自らを神様の代わりに愛していれば、サタンが入り込む隙間はない。

祝福を受けた後、神様の真の愛で生きなければならない。サタンを中心とした人生の習慣性を捨てない限り、サタンの主管から抜け出すことができない。真の愛で生きることにより、最終的には、産まれた動機を肉親の父母の愛ではなく、神様の愛によって産まれたと感じることができる。1秒でも神様の愛と関係のない時間がある限り、サタンは、それを条件に主管しようとしてくるのである。

【肉的な攻撃】

サタンは、どのようにして肉的に攻撃してくるのか、サタンは、多くの堕落人間を動員し、神様の代わりに愛そうとするのを妨害してくる。つまり、神様の願いを実現しようと努力する人は、常に妨害される。

具体的には、堕落人間を自己中心的な愛で生きるようにし、神様の真の愛で生きることを妨害する。つまり、神様を愛するために生きようとすればするほど、堕落人間から攻撃されるのである。

何故、神様が愛され、神様を愛するように期待された祝福家庭がよりサタンから攻撃されるのであろうか、それは、祝福を受けた後、堕落性を克服できていないからである。もし、神様の愛を中心として、堕落性を克服していれば、サタンが入り込む隙間はない。

祝福を受けた後、創造目的で生きなければならない。サタンを中心とした人生の習慣性を捨てない限り、サタンの主管から抜け出すことができない。創造目的で生きることにより、最終的には、産まれた動機を肉親の父母の目的ではなく、神様の創造目的によって産まれたと実感しなければならない。1秒でも神様の創造目的と関係のない時間がある限り、サタンは、それを条件に主管しようとしてくるのである。

ここで言う堕落人間とは、堕落性を克服できていない人を意味するので、祝福家庭でも、堕落性を克服できてなければ、堕落人間である。堕落人間である限り、創造目的を実現する神様の側の立場ではなく、サタン側で神様の側の人々を攻撃する様になる。先ずは、自分がどちらの側に立っているのか、自分の人生を振り返って考えてみて欲しい。

【サタンと悪霊との戦い】

何故、サタンと戦い、勝利しなければならないのか、それは、

サタンとの闘いを勝利することにより、霊的な力を手に入れることができる。人間始祖を堕落させたサタンは、人類を偽りの愛で主管してきた。神様は、人類歴史を通し、サタンと戦ってきたのである。つまり、サタンと戦うのは、神様の願いなのである。

サタンと戦い、勝利することができれば、天使が味方となり、支援してくれる。また、悪霊との戦い勝利することにより、他の悪霊と戦える霊的な力を手に入れる。もし、悪霊を教育し、神様の願いを教育できれば、神様の願いを叶えるために協力してくれる。

サタンと戦い、勝利することにより、サタンを理解することができ、他のサタンとの戦いを勝利することができる。戦いで勝利することができるようになれば、恐れることになく戦える。つまり、サタンと戦い、勝利する方法は、自らが神様の真の愛の実体となって、サタンが讒訴できる条件がない生活することである。

【まとめ】

人は、罪を犯さなければ、サタンが干渉して来ないと考えているかもしれないが、サタンは、自己中心的な愛を持っている限り、自己中心的な愛により、人を主管してくるのである。サタンと戦い、勝利することにより、神様の真の愛の実態となって、神様の代わりに人類を愛することができるのである。

サタンから攻撃を受けていることを実感できていない人は、サタンから攻撃を受けていないから、実感できないのではなく、既に、サタンの主管下にいるので、神様の側を攻撃している立場にいる。

自らがサタンの側なのか、神様の側なのかを決めるのは、自らの人生の中で、自己中心的な愛の時間が1秒でもあれば、それは、サタンの主管下に生きていることになる。

信仰では、サタンの主管下から逃げることはできない。サタンの主管下から解放される方法は、神様の代わりにサタンを愛し、サタンから愛の主観権を取り戻すしか方法がない。サタンがさたんになった原因は、サタンの過分なる欲望にあったかもしれない。しかし、人間始祖が、天使長ルーシェルを主管しなければならなかったのにも関わらず、主管できなかったので、人間始祖の過ちでもあるのである。

人間始祖が成せなかった天使長を主管することは、真の父母がなされたが、人類歴史を偽りの愛で主管したサタンと悪霊人を復帰する使命は、その堕落の後孫である我々が成さなければならない。我々の使命は、全てのサタンと悪霊、そして、堕落人間が神様の創造目的に沿って生きる世界を実現させることである。

堕落人間が創造目的を完成するのは、天宙から堕落に関する痕跡が全て無くなってからである。もし、堕落の痕跡が残っているのであれば、神様が悲しまれるので、神様を愛している人であれば、神様のために痕跡を無くすために努力するのである。

本当に神様を愛してる人は、自分が救われるとか、幸せになるためにいきるのではなく、神様が幸せなのか、神様が救われるために自らの生き方を変えていく人である。どうか、一人でも多くの人が、神様を愛する生き方により、サタンと戦い、勝利し、神様の愛の世界を実現させるために貢献することを願う限りである。

霊界特集6:個人的な霊生を成すための生き方

投稿の内容の動画です。

個人的な霊人体の成長について

個人的な霊人体の成長については、原理講論にも記載されてるが、具体的な霊人体の成長を実感している人は、多くはない。

何故、霊人体の成長を実感できないのか、それは、堕落により、霊的な無知に堕ちたので、霊人体を成長させる方法を知ることができなくなってしまったからである。

どうすれば、堕落により失われた霊的な知を取り戻し、霊人体の成長させることができるのか、個人的な見解をお伝えします。

【霊的な無知を克服する必要性】

霊的な無知がもたらす、一番の大きな障害は、神様の存在を認識することができないことである。何故かと言えば、神様は、霊的な存在なので、霊的に無知な人は、神様の存在を認識できないからである。

また、神様の存在を認識できない人は、神様が被造物を創造された目的を認識することも、理解することもできないのである。ここで認識すると言うことは、知識として、知ることを意味するのではなく、実際に創造目的通りに生き、創造目的を実体化することで得られる実感する事を意味するのである。

統一教会の祝福家庭は、祝福を受けることにより、神様から祝福を受けたので、霊的な無知を克服していると勘違いしている方々が多く見受けられる。しかし、実際に話を聞いてみると、常に、神様と疎通し、神様の心情と相対している人は、殆ど、見受けられない。

祝福とは、あくまで、神様からの愛であり、愛を受けたから、創造目的を完成したと考えるのは、拡大解釈である。祝福により、神様が愛することができる対象になり得る可能性が与えられたのは、事実である。しかし、それは、あくまで、神様の視点からの変化である。残念ながら、祝福を受けた後、自らの堕落性を克服していないのであれば、堕落人間と大して変わらないのである。

どうすれば、堕落性を脱いで、霊的な無知を克服できるのであろうか、それは、堕落により結ばれたサタンとの因縁を断つ必要がある。サタンとの因縁を断つことができれば、神様が愛することができる愛の相対圏に入ることができる。神様の愛の相対圏に入れれば、神様の生心から生素を受けることができ、自らの創造目的を認識し、理解できるようになる。それにより、霊的な無知を克服できるのである。堕落人間として、サタンと因縁を結び、サタンの主管下にある限りは、霊的な無知を克服できないのである。

【霊的な知の必要性】

祝福家庭を含めた全ての堕落人間は、神様の愛の相対圏に入ることができない。何故、堕落人間は、神様の愛の相対圏に入ることができないのか、それは、堕落人間は、サタンの主管下にいるので、神様が愛したいと望んでも、サタンが許さないのである。

祝福を受けたことにより、神様が愛することができる因縁は与えられたとしても、祝福を受けた後、自己中心的な愛を持っているのであれば、サタンは、自己中心的な愛を条件に主管するのである。

どうすれば、サタンの主管下から抜け出し、神様の愛の相対圏に入ることができるのか。それは、サタンと戦い、勝利することにより、堕落性を克服することで可能である。

どうすれば、サタンと戦えるのか、最初は、自らを神様の代わりに愛することである。自らを神の愛で愛する事ができれば、自らの堕落性を神様から与えられた創造性に変えることができ、神様の代わりに人類を愛することができるようになる。神様の代わりに人類を愛しながら、サタンに勝利することにより、サタンから主管性を取り戻すことができる。

このようにサタンに勝利できれば、自らに与えら得た創造目的を知ることができる。そして、どうやって、サタンが人類を主管してきたのか、知ることにより、サタンに勝てるノウハウを得ることができる。結果的に、霊的な戦いに勝利することで、霊的な知識と経験を得るのである。

【霊的な力の必要性】

サタンと戦い、勝利できる力を霊的な力と言う。この霊的な力は、自分だけのために使うのではなく、誰かを霊的に愛し、神様の愛に導くために必要なものである。残念ながら、我らが、持っている信仰では、霊的な無知は克服できない。また、信仰では、人類を神様の前に導くことができない。

サタンと戦い、勝利した経験を通し、霊的な力と知恵を持っている人は、サタンからも認識される存在になることで、昼夜を問わず、サタンから狙われる。しかし、サタンから攻撃されても、サタンと戦い勝利することにより、霊的な無知を克服し、霊的な知により、神様の前に人類を導くことができる。

霊的な力をもつことにより、サタンと戦い勝利できる確率が上がる。そして、神様の代わりに人類を愛することにより、神様が人類を愛している愛の理解できるようになる。神様を理解することにより、創造目的が知ることができ、霊的な無知を克服できるのである。霊的な力がある人は、神様が必要とされるので、自然に神様と意思疎通する時間が長くなる。

【霊人体の成長の必要性】

霊的な知と力を得ることにより、神様の愛の心情圏に立つことができる。神様を真の愛を理解することで、神様の真の愛の世界である霊界について、理解できるようになる。

人間が霊界で生活する体である霊人体とは、肉体の死によって、生まれる体ではなく、既に、地上生活しながら形成されている体である。どうすれば、霊人体が成長するのであろうか、それは、地上生活を創造目的通りに生きた肉心から生力要素が、神様から生素が与えられることにより成長するようになっている。

また、霊界は、死後に訪れる世界ではなく、地上生活において、既に、霊人体が住んでいる世界である。地上生活で、霊界を認識できないのは、霊人体が成長しておらず、霊的な五感を備わっていないからである。霊人体がある程度、成長しない限り、地上において、霊界を認識できる五感を得られない。

例えば、新生児レベルの霊人体であれば、言葉を発することや,物の事を認識できる能力が備わっていない。つまり、地上生活で、霊界を認識できないのは、幼児レベルまで至っていないからである。幼児になれば、言葉を発したり、物事をある程度、認識できるのである。

神様が人間を創造された目的は、人間の死後、神様の真の愛の世界である霊界で、永遠に愛を分かち合うためであった。つまり、霊界での生である霊生をなすために霊人体を成長させることが、地上生活の目的である。

地上生活において、肉体が成長したからと言って、霊人体が成長するために努力していないのであれば、霊人体の成長は見込めない。信仰では、霊人体は成長しないので、残念ながら、多くの祝福家庭は、霊人体が成長していない。勿論、祝福により、神様から愛された条件があるので、少しは、霊人体が成長しているが、それは、本人が努力する以上に神様が無条件的に愛された結果である。

【まとめ】

是非、地上生活において、霊界での生である霊生を成すために努力される方が増えることを願うのである。ここで言う、霊生とは、個人の段階であり、個人の段階の霊生をなすことができれば、次の家庭の段階の霊生を成すのに大きく貢献できるのである。

私は、幼い時、事故で、霊眼が開けてしまい、その後は、日常的にサタンと悪霊に襲われる生活を続けてきた。その中で、神様にすがり、神様を頼る中で、神様の悩みや苦しみを理解するようになった。まだ、神様の願いを十分に理解しているわけでないが、人類がサンタの主観下で、神様の愛の相対圏に立てていない現実がある限り、自分ができる範囲で、貢献するつもりである。

少しでも、サタンの主管下から逃れ、神様の愛の相対圏に立つことで、霊界での生である霊生をなすことができる人が増えることを願う限りである。

投稿を整理してプレゼン資料にしましたので、参考にして頂ければ幸いです。

8.神様を愛する方法。 8.하나님을 사랑하는 방법

どうやったら、神様を愛することが出来るのか、お伝えします。

어떻게 하면 하나님을 사랑할 수 있을 것인지 전하겠습니다.

ここでお伝えする内容も、全て、人生の中で経験し、学習した内容を伝えております。足らないことが多く、実現途中ですが、同じような質問に対し、答えを探している人に役に立てれれば幸いです。

여기서 전하는 내용은 모두가 인생 안에서 실천하고 경험하고 학습한 내용을 전하고 있습니다. 부족한 부분도 많고 현재 진행 중이지만 같은 질문을 가지고 답을 찾고 계시는 분에게 도움이 되었으면 합니다.

1つ目は、神様の子女になることです。

첫번째 하나님의 자녀가 되는 것입니다.

どうしたら、神様の子女になることできるでしょうか。そもそも、神様の子女とは、どのような人を言うのでしょうか。神様の子女とは、神様の心情を理解し、神様の喜びと対象となれる人を意味します。堕落した人間がどのようにしたら神様の子女になることができるでしょうか。堕落した人間が神様の子女になろうとすると、サタンから多くの迫害を受けることになります。

어떻게 하면 하나님의 자녀가 될 수 있을 것인가요. 원래 하나님의 자녀란 어떤 사람을 말할 것인가요. 제가 생각하는 하나님의 자녀란 하나님의 심정을 이해하고 하나님의 기쁨의 대상이 되는 사람을 의미합니다. 타락한 인간이 어떻게 하면 하나님의 자녀가 될 수 있을 것인가요. 만약 타락한 인간이 하나님의 자녀가 되려고 노력하면 사탄한테 많은 박해를 받게 됩니다.

つまり、堕落人間が神様の子女になる為には、このサタンの迫害を勝利し、サタンから神様の子女であるという証を貰わなければなりません。しかし、人間始祖を堕落させ、神様からの人類を奪ったサタンが、簡単に降伏し、自らの罪を認めるとは、到底考えられません。

즉 타락한 인간이 하나님의 자녀가 되기 위해서는 이 사탄의 박해를 승리를 해야 합니다. 모든 박해를 이겨내서 사탄한테 당신은 하나님의 자녀라고 하는 증인을 받아야 합니다. 그러나 인간시조를 타락 시키고 하나님으로부터 인류를 빼앗았던 사탄이 그렇게 간단하게 항복하고 스스로의 죄를 인정한다고는 전혀 생각할 수 없습니다.

つまり、サタンから神様の子女である証をもらう為には、人間始祖が成しえなかったサタンとの戦いに勝利することが条件となります。サタンとの戦いに勝利する方法は、サタンの主管から抜け出すことです。サタンが人間を主管する方法は、2つあります。一つは、堕落により、サタンの自己中心的な偽りの愛から出てくる堕落性です。もう一つは、サタンの堕落性のままに生きているサタンの実態となった堕落人間です。

즉 사탄한테 하나님의 자녀라고 하는 증인을 받기 위해서는 인간시조가 이루지 못했던 사탄과 싸워서 이겨야 됩니다. 사탄이랑 싸워서 이기는 방법은 사탄의 주관을 벗어나는 것입니다. 사탄이 인간을 주관하는 방법은 두개가 있습니다. 하나는 타락으로 사탄의 자기중심적인 거짓된 사랑부터 오는 타락성입니다. 그리고 또하나는 사탄의 타락성을 벗지 못하고 타락성을 가지고 살고 있는 타락인간입니다.

堕落性を克服する為には、どうしたら良いのでしょうか。まず最初に克服しなければならない堕落性は、個人の堕落性についてです。個人の堕落性の代表的なものは、自らの命を自分中心に使うことです。この堕落性により、発生する大きな社会的な問題があります。それは、自殺の問題です。

타락성을 극복하기 위해서는 어떻게 하면 좋을 것인가요. 먼저 처음에 극복을 해야 하는 타락성은 개인의 타락성입니다. 개인의 타락성 중에서 제일 대표적인 것은 본인의 생명을 자기중심적으로 쓰는 것입니다. 이 타락성부터 발생하는 제일 큰 사회문제가 있습니다. 그것은 자살의 문제입니다.

自殺する人の多くは、苦しみ、辛い経験されます。その苦痛から解放されたいと願うがため、自らが自らの命を絶ってしまいます。何故、自らを死に追いやるのでしょうか。それは、自らの命は自らが所有していると考えているからです。自らの命は、自らが所有していると考えてしまい、自ら命を絶つという選択してしまいます。何故、このような自殺の問題が無くならないのでしょうか。それは、自らの命の本当の主人は、自らではなく、神様であるという事を知らないからです。

자살을 하는 사람 중에 많은 사람들은 고통을 받고 힘든 삶을 경험합니다. 그 고통으로부터 해방 받고 싶다고 원하기 때문에 자기가 자기 스스로의가 생명을 끊어버립니다. 자기 생명을 스스로 끊어버리는 이유는 자기의 생명을 소유를 자기라고 생각하기 때문입니다 왜 이런 자살의 문제가 없어지지 않는 것입니까. 그것은 자기의 생명의 원래 주인은 자기가 아니라 하나님이라는 사실을 모르기 때문입니다.

人の命は、人の為に存在するのではなく、神様が住われたい宮になるために存在します。何故かと言えば、神様が人間を創造された目的は、無形なる実体である神様が、有形な実体を持ち、人間と共に喜び合いたいと願われたからです。なので、堕落により、サタンの主管下に落ちたとしても、人間の命の主人は、サタンではなく、神様の物であるという事実はなくなりません。人類歴史は、サタンという泥棒に神様の一番大事な宝物を奪われましたが、たとえ奪われたとしても、神様の物であるという事実はなくなりません。

인간의 생명은 인간을 위해서 존재하는 것은 아니라 만약 타락하지 않았던 인간 있었으면 하나님의 들어가서 살기를 원하셨습니다. 왜냐하면 하나님이 인간을 창조하신 목적은 무형으로 계시는 하나님이 유형으로 실체를 가지고 있는 인간과 함께 기쁨을 나누고 싶다고 원하셨기 때문입니다. 그래서 타락으로 인해서 사탄의 주관에 떨어졌다고 해서 인간의 생명의 주인은 사탄이 아니라 하나님이라는 사실은 변하지 않습니다. 인류역사는 사탄이라고 하는 도둑 놈한테 하나님이 제일 소중한 보물을 빼앗겼습니다. 그러나 만약 빼앗겼다고 해도 하나님의 것이라고 하는 사실은 없어지지 않습니다.

人の命が神様のものになり得る可能性があるので、もし、辛く、苦しかったとしても、人の意思により、傷つけたり、命を奪ったりすることは、神様を悲しませることにつながります。自らの命を大事にし、神様が喜ばれる人生を送ることが、堕落性を克服するための第一歩となります。

인간의 생명은 하나님의 것이 될 수 있는 가능성이 있습니다. 만약 어렵고 힘들고 고통이 느낀다고 해도 스스로의 의지로 상처를 주거나 목숨을 빼앗는다면 하나님을 슬프게 하는 것입니다. 자기의 생명을 소중하게 느끼고 하나님이 기뻐하시는 인생을 보내는 것이 개인의 타락성을 극복하는 첫 발걸음이 되는 것입니다.

次に堕落人間を克服するためには、どうしたら良いのでしょうか。堕落人間が起こしやすい社会的な問題は、フリーセックスの問題があります。フリーセックスが何故起こるのでしょうか。それは、自らの性の所有者を自らだと考えているからです。自らの体に付属している性の本当の主人は、神様です。

다음으로 타락성을 벗지 못하고 타락성에 주관을 받고 있는 타락인간을 극복하는 방법은 어떻게 하면 좋을 것인가요. 타락인간이 만드는 사회적인 문제는 프리섹스입니다. 프리섹스는 왜 일어나는 것인가요. 그것은 스스로의 성의 소유주를 스스로라고 생각하기 때문입니다. 스스로의 몸에 붙어 있다고 해서 성의 중인은 본인이 아니라 하나님입니다.

人の性とは、自らが満足するために存在するのではなく、神様を喜ばせる為に存在します。神様の喜びとはなにか。それは、相手の喜びを相対的に感じることで喜びを得られます。つまり、自らの性の主人を自らではなく、相手の為に使ってこそ、価値が見出せるようになります。人間始祖の堕落とは、性の主人を神様からサタンに変えてしまったことが原因です。その堕落の因縁を克服する為には、性の主人を神様に返し、神様から与えられた性の相対の為に性を使うことによって神様も共に喜ばれます。

인간의 성은 자기가 만족하기 위해서 존재하는 것이니 아닙니다. 하나님이 기뻐해 주기 위해서 존재합니다. 하나님의 기쁨이랑 무엇입니까. 그것은 상대방의 기쁨을 상대적으로 느낄 때 기쁨을 얻습니다. 즉 스스로의 성의 주인을 자기가 아니라니 상대방을 위해서 썼을 때 가치가 보입니다. 인간시조의 타락은 성의 주인을 하나님에서 사탄에 바꿔 버린 것이 원인입니다. 그 타락의 인연을 극복하기 위해서는 성의 주인을 하나님에게 돌리고 하나님이 주신 성을 상대방을 위해서 썼을 대 하나님도 함께 기뻐하십니다

この性の概念が「絶対 性」となります。神様の属性である絶対性を受け継いだ性を意味します。相手の為だけに、相手の許可を取り、相手を喜ばせる性を意味します。神様から与えられた「絶対 性」をサタンに奪われないように守ることが、堕落人間を克服することの第一歩となります。

이런 성의 개념이 [절대 성]입니다. 하나님의 속성인 절대성이 상속 받은 성을 의미합니다. 그런 성은 유일한 상대방을 위해서 상대방의 허가를 받아서 상대방이 기뻐하는 성을 의미합니다. 하나님이 주신 [절대 성을 ]을 사탄한테 빼앗기지 않도록 지키는 것이 타락인간을 극복한 첫번째 발걸음이 되는 것입니다.

ここでお伝えしたのは、個人の段階で克服すべきものです。もし、個人の段階で勝利することができれば、家庭、民族、国家、世界、天宙の中にいる堕落性と堕落人間との戦いに勝利しなければやりません。サタンから神様の子女であるという称号を受け取らなければなりません。それは、かなり大変です。特に、サタンは、霊的な存在で認識することが難しいいです。もし、サタンという存在が認識できないのであれば、先ずは、霊的な無知を克服し、サタンという存在を認識することができるようになることが、サタンとの戦いの始まりとなります。

여기서 전한 내용은 개인의 단계에서 극복하는 것입니다. 만약 개인의 단계에서 승리할 수 있으면 가정, 민족, 국가, 세계, 천주 안에 있는 타락성과 타락인간과 싸워서 승리하고 사탄한테 하나님의 자녀라고 하는 증인을 받아 내야 합니다. 그것은 너무 힘든 일입니다. 특히 사탄이라고 하는 존재는 영적인 존재이기 때문에 인식하시기 어려울 것입니다. 만약 사탄이랑 존재가 인식하지 못한다면 먼저 영적인 무지를 극복하고 사탄이라고 하는 존재를 인식할 수 있게 되는 것이 사탄과 싸우는 첫 발걸음이 되겠습니다.

2つ目は、神様の家庭になること

두번째는 하나님의 가정이 되는 것입니다.

神様の家庭になる為には、神様から公認される家庭になる必要があります。それは、神様が喜ばれる家庭になることです。

하나님의 가정이 되기 위해서는 하나님한테 공인을 받는 가정이 되는 필요가 있습니다. 그런 가정은 하나님이 기뻐하시는 가정이 되는 것입니다.

神様が喜ばれる家庭とは何でしょうか。それは、家庭の中にある父母の愛、夫婦の愛、子女の愛、兄弟の愛の四大心情圏の中心に神様の真の愛が存在する家庭を意味します。お互いが相対を通し、神様の真の愛を感じることができる家庭を意味します。そのような家庭は、常に、神様の喜びの為に生きるようになり、神様が願われる家庭を成すことができます。

하나님이 기뻐하시는 가정이란 어떤 가정을 말하는 것인가요. 그것은 가정 안에 있는 사랑인 부모의 사랑, 부부의 사랑, 자녀의 사랑, 형제자매의 사랑의 사대심정권의 중심에 하나님의 참된 사랑이 존재하는 하는 가정을 의미합니다. 서로가 상대를 통해서 하나님의 사랑을 느낄 수 있는 가정을 말합니다. 그런 가정은 항상 하나님의 기쁨을 위해서 살게 되고 하나님이 원하시는 가정이 될 수 있습니다.

ただ、自分の家庭が、神様の家庭になったからと言って、それで終わりではありません。そのような家庭を拡散させ、全ての家庭を神様の家庭にすることが、神様の家庭の責任であり、使命になります。神様の家庭を拡散させる為には、社会的な家庭の問題を解決するために貢献しなければなりません。

다만 본인의 가정만 하나님의 가정이 된다고 해서 그것으로 끝이 아닙니다. 그런 가정을 확산 시켜서 모든 가정을 하나님의 가정으로 만드는 것이 하나님의 가정의 책임이자 사명입니다. 하나님의 가정을 확산을 시키기 위해서는 사회적인 문제를 해결하기 위해서 공헌을 해야 합니다 .

家庭の問題が発生する原因は、家庭の中に、自己中心的なサタンの偽りの愛がはびこっているからです。この愛に打ち勝つ為には、神様を中心とした、相手のために生きる真の愛を実践する必要があります。家庭の中にいるサタンを克服させる為には、多くの努力が必要です。また、多くの実践が必要です。

가정 안에 여러 문제가 발생하는 원인은 가정 안에 자기중심적인 사탄의 거짓된 사랑이 있기 때문입니다. 그런 거짓된 사랑에 이기기 위해서는 하나님을 중심으로 한 하나님의 사랑으로 상대방을 사랑하는 위하여 사는 삶의 실천이 필요합니다. 가정 안에 있는 사탄을 극복하기 위해서는 많은 노력이 필요 합니다. 또 많은 실천이 필요합니다.

私も努力中であり、そのような家庭を実現することは、これからの課題であり、今後、多くのことを取り組んでいきたいと思います。いつかは、神様から認定されるような家庭になれるように努力したいと思います。

저의 가정 안에서도 많이 노력하고 있습니다. 하나님의 가정을 이루기 위해서 노력 중이고 앞으로 많은 노력해서 하나님의 인정을 받을 수 있도록 노력 하겠습니다.

3つ目は、神様の世界になること。

세번째는 하나님의 세계가 되는 것입니다.

神様の世界になる為には、全ての万物から公認される世界になる必要があります。いつか、神様の真の愛で、全ての万物を主観できるようになってこそ、初めて、人類は、神様の代わりに万物を主管する主管位に立つことができるようになります。

하나님의 세계가 되기 위해서는 모든 만물부터 공인을 받는 세계가 되어야 합니다. 언젠가 하나님의 참된 사랑으로 모든 만물을 주관할 수 이어야 그 때야 인류는 하나님을 대신해서 만물을 주관하는 주관위에 설 수 있습니다.

人間始祖の堕落により、被造物は、神様の代わりに主管を受けることができなくなってしまいました。その後は、サタンの主管下に堕ちてしまった人間により、自己中心的な偽りの愛により、りようされ、蹂躙されて来ました。それにより、本来ならば、神様の真の愛の実体になった人類に神様の真の愛で主管されることを願った被造物が悲惨な状態になってしまいました。

인간시조의 타락으로 인해서 피조물은 하나님의 대신에 주관을 받을 수 없게 되었습니다. 그 후 사탄의 주관하에 떨어져 버린 인간의 자기중심적인 거짓된 사랑으로 인해서 이용 당하고 유린 당해 왔습니다. 그것으로 원래는 하나님의 참 사랑의 실체가 된 인간에게 하나님의 참된 사랑으로 주관을 받기를 원하셨던 피조물이 비참한 상태가 되어 버렸습니다.

特に、代表的なのが自然破壊です。そして、環境破壊による人間社会の崩壊を招いています。このような現実に対し、何ができるのか分かりませんんが、自分ができる範囲で貢献できるように努めて行きたいと考えております。

특히 대표적인 것은 자연 파괴입니다. 그리고 자연 파괴를 인해서 인간 사회의 붕괴가 되어 있습니다. 그런 현실에 대해서 무슨 일이 할 수 있는지 모르겠지만 제가 할 수 있는 길이로 기여하고 싶습니다.

この3つは、今まで、人類歴史の中で、解かれることのなかった永遠の課題でした。しかし、実現することは、可能だと思っています。何故かと言えば、既に、実現された方がおり、その方が語られた言葉を全ての人が実現すれば、実体化するようになります。

위의 시가지는 지금까지 인류역사상 풀리지 않았던 영원한 과제입니다. 그러나 문제를 풀고 있다고 생각합니다. 그 이유는 이미 현실화 된 분이 계시고 그 분이 말씀하신 내용을 모든 사람이 실현화 하면 실체화 될 수 있습니다.

しかし、方向性を提示され、実現されようとされたのにも関わらず、何故、今まで、実現化しなかったのでしょうか。それは、まだまだ、人類がサタンの自己中心的な偽りの愛により主管されているからです。先ずは、サタンの自己中心的な偽りの愛と決別し、神様を中心とした、真なる人格者、真なる家庭を成したいと考えています。そして、もし、そのような家庭が実現できれば、拡散させて行きます。

그러나 지금까지 방향성을 제시하시고 현실화하려고 하셨는데도 왜 지금까지 현실화 되지 않았을까요. 그것은 아직까지 인류가 사탄의 자기중심적인 거짓된 사랑으로 주관을 받고 있기 때문입니다. 먼저 사탄의 자기중심적인 거짓된 사랑과 결별을 하고 하나님을 중심으로만 참된 인격자, 참된 가정을 이루기 위해서 노력하고 싶습니다. 만약 그런 가정이 된다면 확산이 시키고 싶습니다.

世界平和は、夢物語かも知れません。しかし、目指すなら、それぐらい大きくても良いかと思っています。普通の世界平和ではなく、神様の真の愛を中心とした世界平和を実現させたいです。いつか、この話が偽りではなく、実現させましたと言える日を待ち望みながら、死ぬまで生き抜きたいと思います。私は、人生をかけて実現したいと思いますし、私だけでなく、家族と共に歩むつもりです。

세계평화는 꿈과 같은 이야기일지도 모릅니다. 그러나 목표로 한다면 가정도 큰 꿈을 가져도 된다고 생각합니다. 보통의 세계평화와 아니라 하나님의 참된 사랑을 중심으로 한 세계평화를 실현하고 싶습니다. 언젠가 이 이야기가 거짓말이 아니라 현실화 시켰다고 말하는 날이 오기를 기대하면서 죽을 때까지 살아 보도록 하겠습니다. 저는 인생을 걸고 현실하고 싶고 저 뿐만 아니라 가족도 함께 갈 것입니다.

7.人類を愛する方法。 7.인류를 사랑하는 방법

どうやったら、人類を愛することができるのかについて、お伝えします。

어떻게 하면 인류를 사랑할 수 있느냐에 대해서 전하겠습니다.

ここでお伝えする内容も、全て、人生の中で経験し、学習した内容を伝えております。同じような質問に対し、答えを探している人に役に立てれれば幸いです。

여기서 전하는 내용도 모두가 제 인생 중에서 경험하고 학습한 내용을 전하고 있습니다. 같은 질문에 대해서 답을 찾고 계시는 분에게 도움이 되면 좋겠습니다.

一つ目は、地上地獄をなくすことです。

첫번째는 지상지옥을 없애는 것입니다.

地上地獄とは、飢餓や病気など生まれながら安心・安全に生きられない人々、そして、戦争や暴力などの犯罪により、被害を受けている人々、自殺や家庭内暴力により、一人で耐え忍びながら生きている人々がいる環境圏を意味しています。そして、環境破壊により、安心・安全に生きられる環境を奪われた人類を意味します。

지상지옥이랑 기아나 질병으로 인해서 태어났을 때부터 안심하고 안전하게 살지 못하는 사람들, 그리고 전쟁이나 폭력 등의 범죄로 인해서 피해를 받고 있는 사람들, 그리고 가정내 학대나 죽고 싶은 감정을 혼자서 참고 견디고 있는 사람들이 살고 있는 환경을 의미합니다. 그리고 환경파괴로 인해서 안심하고 안전하게 살 수 있는 환경을 빼앗겼던 지구를 의미합니다.

この地上地獄の環境圏を変えるためには、地上地獄で生きている方々を支援していかなければなりません。地上地獄で生きている人々の多くは、自分の意思で環境を選んだのではなく、生まれた環境により決まってしまいます。どうしたら、この地上地獄を変えることができるのでしょうか。

이런 지상지옥의 환경을 바꾸기 위해서는 지상지옥에서 살고 있는 사람들을 도와 줘야 됩니다. 지상지옥에서 살고 있는 사람들의 많은 사람들은 본인의 의지로 환경을 선택한 것이 아니라 태어났을 때 환경으로 인해서 결정해 버립니다. 어떻게 하면 지상지옥을 바꿀 수 있습니까.

それは、地上地獄を作り出している原因を見つけ、原因を無くすために貢献することです。地上地獄を作り出している原因とは、何でしょうか。それは、自己中心的な思考や行動です。自分さえ良ければ良い。相手が損しても自分さえ満足すれば良いという考え方と行動により、人類は、お互いを傷つけ合い、奪い合ってきました。

그것은 지상지옥을 만들어 내고 있는 원인을 찾고 원인을 없애기 위해서 공헌하는 것입니다. 지상지옥을 만들고 있는 원인은 무엇입니까 그것은 자기중심적인 사고와 행동입니다. 자기만 만족하면 뭐하고 좋다는 생각으로 행동하는 것입니다. 만약 상대방이 피해를 입어도 자기가 만족하면 좋다고 생각하거나 행동하는 것입니다. 인류는 서로가 상처를 주고 받고 뺏고 빼앗기고 왔습니다.

自己中心的な思考や行動をどのようにしたら打ち勝つことができるのでしょうか。それは、見返りを求めない愛により、打ち勝つことができます。もし、相手がそのような行動した時には、どうしたら良いでしょうか。相手の為を思い徹底的に愛してください。そうしたら愛により相手を変えることができます。

이와같이 자기중심적인 사고나 행동에 어떻게 하면 이길 수 있습니까. 그것은 주고 또 주고 돌아오는 것을 기대하지 않고 주는 사랑으로 이길 수 있습니다. 만약 상대방이 자기중심적인 행동을 했을 때 어떻게 하면 되는 것입니까. 그 때는 상대방을 끝까지 사랑해 보세요. 만약 그렇게 하면 상대방이 그 사랑으로 인해서 변화 됩니다.

私が、実践してきたことは、韓国留学時代に日本人であることで韓国人に批判を受けることが多々ありました。その時に学んで実践したのは、日本人として日本を愛するよりも韓国を愛そうと努力しました。そして、韓国人よりも韓国を愛する愛国者になろうと努力しました。韓国を愛する方法は、韓国人が世界に出ていくために貢献しました。そうすることで、過去の恨みを超えて、共に発展する未来を目指す仲間となることができます。

제가 실천해 온 것은 한국 유학시절에 일본사람인 이유로 한국사람한테 비판을 받는 일이 많았습니다. 그 때 제가 실천 했던 것은 일본사람으로 일본을 사랑하는 것보다 더욱 한국을 사랑하려고 노력했습니다. 그리고 한국사람이 한국을 사랑하는 것보다 한국을 사랑하는 애국자가 되려고 노력 했습니다. 제가 한국을 사랑하는 방법은 한국사람이 세계에 나가는 것을 도와 주려고 노력했습니다. 그렇게 함으로 인해서 과거의 원한을 넘고 같이 발전하는 미래를 꿈꾸는 같은 동료가 되는 것입니다.

今でも、日本と韓国が争っている理由は、お互いが自国の利益を最優先にしているからです。自己主張しても争いは終息しません。争いを無くす方法は、両国が、両国の利益を超えて、人類を愛するために貢献することです。人類を愛するために貢献するのであれば、それは、争った過去を精算し、発展する未来を作ることができる仲間になることができます。

지금도 한국과 일본이 서로가 싸우고 있는 이유는 서로가 자국의 이익을 최고선으로 생각하고 있기 때문입니다. 자지를 주장하고 있어도 싸움이 끝나지 않습니다. 싸움을 없애는 방법은 양국이 양국의 이익을 넘고 인류를 사랑하는데 공헌을 한다면 싸움이 끝납니다. 인류를 사랑하려고 공헌할 수 있으면 그 때 싸웠던 과거를 청산하고 발전하는 미래를 만들어 나가는 동반자가 될 수 있습니다.

日本と韓国の過去は、まさに、地上地獄のようにお互いが奪い合い、批判し合いながら過ごしてきました。お互いが人類を愛すると言う共通の目的を持つことにより、この過去の地上地獄をなくすことができるようになります。それにより、現在の両国間で起きている問題も解決する糸口になることを期待しています。

과거의 한국과 일본은 마치 지상지옥처럼 서로가 뺏고 빼앗기고 왔습니다. 그러나 서로가 인류를 사랑한다는 공통된 목적을 가질 때 과거의 지상지옥의 모습을 없앨 수 있습니다. 그것으로 인해서 현재의 양국에서 일어나고 있는 문제를 해결 수 있는 빛이 보입니다.

2つ目は、神様の代わりに人類を愛することです。

둘째는 하나님을 위해서 인류를 사랑하는 것입니다.

長い人類歴史の中で、神様は、人類を愛そうとして尽くされました。しかし、何故、人類の歴史は、争いに明け暮れ、戦争を繰り返し、憎しみばかりを増幅させ、神様の影を感じることができない世界を作ってきました。それだけでなく、神様の思いや愛を受け入れるのでなく、時には、神の名を利用し、宗教戦争を起こしたり、神の名の下に迫害を繰り返してきました。

기나긴 인류역사 속에서 하나님은 인류를 사랑하려고 모든 힘을 쓰셨습니다. 그러나 왜 인류역사는 전쟁이 없는 날이 없고 원함을 증폭 시키고 하나님의 그림자가 없는 세계를 만들어 버렸습니다 그 뿐만 아니라 하나님의 바람을 듣거나 사랑을 받아들이는 것이 아니라 때로는 하나님의 이름을 이용하고 종교전쟁을 일으키고 하나님의 이름으로 박해해 왔습니다.

このような神様の夢も希望も失ってしまった世界で、どのようにしたら、神様の代わりに人類を愛することができるのでしょうか。先ずは、神様が何しているのか、理解する必要があります。神様が人類を愛したくなくて愛していないのではありません。神様が人類を愛したいと願っても、妨害する存在がいます。

이런 하나님의 꿈도 희망도 잃어버린 세계에서 어떻게 하면 하나님을 대신해서 인류를 사랑할 수 있습니까. 그것을 알기 위해서는 먼저 하나님이 무엇을 하고 계시는 것인가가 이해할 필요가 있습니다. 하나님은 인류를 사랑하고 싶지 않아서 사랑하지 않으신 것이 아닙니다. 하나님이 인류를 사랑하고 싶다고 원해도 방해하는 존재가 있습니다.

その存在とは、人間始祖を堕落させ、人類に神様の愛が届かないようにした張本人であるサタンです。サタンが妨害するので、神様の愛が地上に届くことは、殆どなく、神様は、人類歴史の中で忘れられたような存在になってしまいました。

그 존재는 인류사조를 타락 시키고 인류에게 하나님의 사랑이 전하지 않게 한 원인을 제공한 사탄입니다. 사탄이 방해하기 때문에 하나님의 사랑이 지상에 내려오는 것이 거의 없고 하나님은 인류역사 속에서 잊어버린 존재가 되어 버린 것입니다.

人類は、このサタンの存在に対し、あまりにも無知であるが故、人類歴史は、サタンからの攻撃に対し、無抵抗に蹂躙されて来ました。サタンと言う存在に対し、正確に理解しない限り、サタンから攻撃を防ぐことはできません。

인류는 이 사탄의 존재에 대해서 너무나 무지기 때문에 인류역사는 사탄의 공격으로부터 무저항으로 유린 당하고 왔습니다. 사탄이라고 하는 존재에 대해서 정확하게 알지 못하면 사탄이 공격하는 것을 막을 수 없습니다.

神様のかわりに人類を愛するため、一番最初にしなければならないのは、このサタンに打ち勝たなければなりません。どうすれば、サタンに打ち勝つことができるのでしょうか。信仰では、サタンに打ち勝つことはできません。神様を信じたからと言って、サタンは攻撃の手を止めないからです。

하나님을 대신해서 인류를 사랑하기 위해서 첫번째 해야 하는 것은 사탄한테 이겨야 합니다. 어떻게 하면 사탄한테 이길 수 있습니까. 신앙으로 사탄은 이길 수 없습니다. 하나님을 믿는다고 해서 사탄은 공격을 멈추지 않고 오히려 더욱 공격합니다.

サタンに打ち勝つ方法は、サタンが人間を主管する時に利用する方法を防ぐことです。それは、血統的な因縁を結ぼうとしてきます。具体的には、生まれて来た目的をサタンの偽りの愛を中心として生まれて来たことを理由に主管しようとします。それを否定してください。自らが生まれた目的、生きる理由をサタンから神様に変えることで、サタンとの因縁を否定することから始まります。つまり、自らが生まれた瞬間に戻り、自分は、神様を愛するために生まれた、そして、神様を喜ばせるために存在すると自覚します。サタンが入り込める隙間を与えないことが重要です。

사탄을 이길 수 있는 방법은 사탄이 인간을 주관할 때 이용하는 방법을 못하게 막는 것입니다. 그 방법은 혈통적인 인연을 맺으려고 합니다. 구체적으로는 태어난 목적이 사탄의 거짓된 사랑을 중심으로 태어났다는 것을 이유로 주관하려고 합니다. 그것을 부정해야 합니다. 본인이 태어난 목적과 살고 있는 목적을 하나님으로 바꿔서 사탄과 인연을 부정 하는 것으로 시작합니다. 즉 본인이 태어난 그 순간에 돌아가서 본인은 하나님을 사랑하기 위해서 태어났고 그리고 하나님을 기뻐하기 위해서 존재한다는 것을 자각하는 것입니다. 이렇게 하면 본인의 인생의 사탄이 들어갈 수 있는 틈이 없어집니다.

サタンの所有物であることを否定することにより、自らが神様の所有物となれるように努力し続けることになります。どのようにしたらか神様の所有物になることができるでしょうか。それは、神様の真の愛を実践し、実体化することにより、神様の愛の主管下で生きることができるようにあれば、神様の所有物として生きることができます。

사탄의 소유물인 것을 부정하고 스스로가 하나님의 소유물이 되려고 노력하게 됩니다. 어떻게 하면 하나님의 소유물이 될 수 있습니까 그것은 하나님의 사랑을 실천하고 실체화 할 수 있게 되면 하나님의 사랑의 주관 안에서 살 수 있게 됩니다. 그런 사람은 하나님의 소유물이 됩니다.

3つ目は、神様が愛することができる人類に導くことです。

셋번째는 하나님이 사랑할 수 있도록 인류를 인도하는 것입니다.

人間始祖が神様を捨て、偽りの主人であるサタンの主管下に堕ちてしまいました。そのように自ら神様を裏切り、去っていた人類に対し、神様は、ひと時も人類を忘れず、耐え忍び、帰ってくることを待ち望んで来られました。人類が滅びず、生き残っているのは、人類が神様を望んでいたからではなく、神様が人類が、自らの罪と失敗を悔い改め、帰ってくる事を願われていたからです。

인간시조가 하나님을 버리고 거짓된 주인인 사탄의 주관에 떨어지고 말았습니다. 그렇게 스스로 하나님을 배신하고 떠났던 인류에 대해서 하나님은 한 때도 잊지 않으시고 견디시고 돌아오는 것을 고대해 오셨습니다. 인류가 멸망하지 않고 살아 남은 이유는 인류가 하나님을 갈망하고 원했던 것 보다 하나님이 인류가 죄와 실패를 회개하고 돌아오는 것을 기다리고 원하셨기 때문입니다.

人類は、このような愛を尽くされた神様の愛の前に相対として立つ為には、神様が人類歴史の中で愛されてきた愛と同じレベルの愛を持たない限り、相対することはできません。多くの宗教人は、自らが救われたいとか、良い世界に行くために功を積む為に神様を崇めています。しかし、神様を崇めても、神様は、一つも嬉しくないです。勿論、無神論者のように神様を否定するよりは良いかもしれませんが、神様が願っておられる基準とは、程遠いです。

인류가 그렇게 6천년 넘게 사랑을 투입하신 하나님의 사랑의 대상의 자리에 서기 위해서는 하나님이 인류역사 속에서 사랑하셨던 사랑과 같은 수준에 사랑을 갖지 않고서는 상대의 자리에 서지 못합니다. 많은 종교인은 스스로가 구원을 받고 싶거나 죽어서 좋은 세계로 가기 위해서 공을 새우기 위해서 하나님을 숭배합니다. 그러나 얼마나 하나님을 숭배해도 하나님은 기뻐하시지 않습니다. 물론 무신론자처럼 하나님을 부정하는 것보다는 좋을지 모르겠지만 하나님이 바라시는 수준이랑 전혀 다릅니다.

神様が相対することができる人になる為には、どうしたら良いでしょうか。それは、過去も含め、人類の全ての罪を背負うつもりで生きる必要があります。何故かと言えば、神様が失ったものをサタンから取り返す為には、サタンに奪われた全ての人類を取り返さなければならないからです。サタンからどのようにしたら奪われた人類を取り返すことができるでしょうか。それは、人類が犯した全ての罪を背負い、取り返していかなければなりません。

하나님이 상대할 수 있는 사람이 되기 위해서는 어떻게 하면 좋을까. 그것은 과거를 포함하고 인류의 모든 죄를 짊어질 수 있는 각오로 살아야 합니다. 하나님이 사탄한테 빼앗겼던 인류를 되돌리기 위해서는 그동안 인류가 지었던 죄를 누군가가 탕감하지 않고서는 불가능하기 때문입니다.

人類が犯した最大の罪とは、何でしょうか。それは、神様を愛するように創造されたのにも関わらず、神様を愛さず、自己中心な偽りの愛で、偽りの主人であるサタンを愛したことにあります。その罪を精算する為には、もう一度、神様を愛することができる立場に帰らなければなりません。それは、自分を愛する以上に神様を愛し、神様が愛するものを愛さなければなりません。最終的には、人間を騙し、陥れた恩讐であるサタンさえも、神様の真の愛で愛することができる人になれれば、神様が相対することができる相対圏に入ることができるかもしれません。

인류가 지었던 죄 중에서 제일 큰 죄는 무엇입니까 그것은 하나님을 사랑하도록 만들어졌는데 하나님을 사랑하지 않고 자기중심적인 사탄의 거짓된 사랑으로 거짓된 주인인 사탄을 사랑했다는 것입니다. 그 죄를 청산하기 위해서는 다시한번 하나님을 사랑할 수 있는 입장 가지 돌아가야 됩니다. 그것은 자신을 사랑하는 것 이상으로 하나님을 사랑하고 하나님이 사랑하는 상대를 사랑 해야 합니다. 최종적으로는 인류를 속인 원수 사탄까지 하나님의 사랑으로 사랑할 수 있는 사람이 되면 하나님이 사랑할 수 있는 상대가 될 수 있을지도 모릅니다.

最後の4つ目は、サタンに奪われた人類を神様の元に導くことです。

마지막의 네번째는 사탄한테 빼앗겼던 인류를 하나님 앞에 인도하는 것입니다.

人類は、堕落により、神様の愛の相対圏から離れてしまいました。そのような人類を神様の元に導くのは、多くの苦難と試練が待ち構えています。何よりも、邪魔してくるのは、サタンです。サタンは、人類が本来の主人である神様の元に帰ることを嫌います。何故かと言えば、それを認めることは、自らの存在意義を失うからです。

인류는 타락으로 인해서 하나님의 사랑의 상대의 자리에서 떠나 버렸습니다. 그런 인류를 하나님의 사랑의 상대의 자리에 인도하는 것은 많은 고난과 시련이 기다리고 있습니다. 무엇보다 방해하는 것은 사탄입니다. 사탄은 인류가 원래 주인인 하나님의 앞에 돌아가는 것을 싫어합니다. 왜냐하면 그것을 인정한다는 것은 그들의 존재의미를 잃게 되기 때문입니다.

このようなサタンからの攻撃をどのようにしたら、防ぐことができるでしょうか。それは、サタンが嫌がることを沢山することです。サタンが一番嫌がることは何でしょうか。それは、神様を愛する愛で人を愛することです。簡単に言えば、見返りを求めない自己犠牲の愛を実践することです。サタンは、自己中心的な偽りの愛により、人類を主管してきました。なんで、その愛とは、逆の自らを犠牲にしても相手を幸せにしようとする愛を実践されるととても嫌がります。

그런 사탄의 공격으로부터 어떻게 막을 수 있습니까 . 그것은 사탄이 싫어하는 것을 많이 하면 됩니다. 사탄이 제일 싫어하는 것은 무엇입니까. 그것은 하나님의 사랑으로 사랑을 실천하는 것입니다. 간단하게 말하면 돌아오는 것을 바라지 않는 사랑입니다. 자기를 희생 시키는 사랑입니다. 사탄은 자기중심적인 거짓된 사랑으로 인류를 주관해 왔습니다. 따라서 그 사랑의 반대가 되는 스스로가 희생이 되더라도 상대방을 행복하게 만들려고 노력하는 사랑을 실천하면 엄청 싫어합니다.

堕落は、取って食べれは、死ぬかもしれないと言われた戒めを破った結果です。なので、堕落を超える為には、自らの命を犠牲にしてでも神様の愛を実現したいと思う願いから始まります。自らの命を神様の創造理想を実現するために使うことを感謝できる人は、サタンが干渉しようとしても干渉することができない人になります。そのようにサタンの偽りの愛の主管圏から、神様の真の愛の主管圏に入ることができるようになります。そして、そのような神様の愛の主管圏に入った人は、人類を神様の真の愛の主管圏に導くことができるようになります。

타락은 따 먹으면 죽는다는 말씀을 어겼다는 결과입니다. 따라서 타락을 너만 방법은 스스로를 희생시켜서 하나님의 사랑을 실현 시키고 싶다는 마음에서부터 시작합니다. 스스로의 생명을 하나님의 창조이상을 실현하기 위해서 쓰는 사람은 사탄이 간섭하고 싶어도 간섭할 수 없게 됩니다. 그렇게 사탄의 거짓된 사랑의 주관 안에서 하나님의 사랑의 주관 안에 들어가게 됩니다. 그리고 그렇게 하나님의 사랑의 주관 안에 들어갔던 사람은 인류를 하나님이 사랑의 주관 안에 인도할 수 있게 됩니다.

人類が神様の前に戻る方法は、信仰でもなく、神様からの救いの手でもありません。人類が、偽りの主人であるサタンの愛の主管圏を克服し、サタンを打ち勝つことができなければなりません。サタンに打ち勝つ為には、サタンに奪われた全てのものを取り返してこなければなりません。

인류가 하나님 앞에 돌아가는 길은 신앙도 아니고 하나님의 구원의 손길도 아닙니다. 인류가 거짓된 주인인 사탄의 거짓된 사랑의 주관을 극복하고 사탄을 이겨야 합니다. 사탄을 이기는 방법은 사탄한테 빼앗겼던 모든 것을 되돌려 와야 합니다.

つまり、サタンに奪われた個人、家庭、氏族、民族、国家、大陸を取り返して来なければなりません。サタンから主管圏を復帰してこそ、より大きなサタンと戦い勝利することできるようになります。サタンとの戦いは、命懸けです。それは、1秒でも、自己中心的な思いがあれば、サタンは、讒訴してきます。自分の人生の全ては、神様の為に生きていますと言えるようになることが、サタンと戦うスタートラインに立つことだと理解して頂ければ幸いです。

즉 사탄한테 빼앗겼던 개인, 가정, 씨족, 민족, 국가, 대륙을 되돌려 와야 합니다. 먼저 개인의 사탄의 주관을 극복해야 보다 큰 사탄이랑 싸워서 이길 수 있습니다. 사탄이랑 싸움은 목숨을 걸고 하는 것입니다. 왜냐하면 사탄은 1초라도 자기중심적인 마음이 있으면 참소합니다. 자기 인생의 모든 것이 하나님의 위해서 살고 있다고 말 할 수 있게 되는 것이 사탄이랑 싸움이 시작 하는 자리라는 것을 인식 해 주시면 합니다.