霊界特集4:御言葉を分かりやすく読める方法

御言葉をわかりやすく読むことで、理解できるようにお伝えします。

【「真の愛」と言うパスワードを入れて読む】

御言葉は、「真の愛」と言うパスワードがかけられています。

真の愛がなければ、御言葉の意味を正確に理解することが難しいです。

何故、「真の愛」と言うパスワードをかけたのでしょうか。それは、自己中心的な愛により、御言葉を悪用したり、利用したりするのを防ぐ為です。それは、御言葉を奪おうとするサタンから、御言葉を守ろうとされた為です。

具体的に説明すると、「真の愛」と言う動機がなければ、御言葉の意味が理解できません。

例えば、「神様が人間を創造された」と言う御言葉があります。もし、自己中心的な愛で理解すれば、「私は、神様から創造された創造物だ、私は、神様から愛されるべきだ」と解釈します。

しかし、真の愛で理解すれば、「神様に人間は、創造して頂いたのに、堕落してしまって申し訳ない。人間始祖をサタンに奪われて悔しい、絶対にサタンから奪われたものを取り返す」と解釈します。

神様が人間を創造された目的は、神様の真の愛です。同じく、神様が被造物を創造された時の御言葉(ロゴス)も神様の真の愛が基準となり、作られています。

なので、その御言葉を正しく理解するためには、堕落により生じた自己中心的な偽りの愛ではなく、神様が被造物を愛したいと言う真の愛がない限り、理解できないようにできています。

このパスワードがかけられているので、サタンがオウムのように御言葉を語ったとしても、真の愛が動機になっていないので、効果が発揮されないようになっています。

また、堕落人間がいくら御言葉を語っても、何も起きないのは、御言葉を語る動機が、真の愛ではないからです。御言葉を利用し、相手を審判したり、追い詰めたりする人は、御言葉を語る資格がありません。

御言葉は、真の愛が動機になることにより、相手を癒し、救うことができます。そのように読めるようになれば、全ての御言葉を真の愛で語られたと言う事実を知ることができます。

【「神様の視点」から読む】

御言葉は、「神様の視点」でなければ分からないようになっています。

「神様の視点」がなければ、御言葉の意味を正確に理解することが難しいです。

何故、「神様の視点」がなければ、分からないようになっているのでしょうか。それは、自己中心的なサタン的な視点を持っている人は、御言葉を聞いても、理解できないようになっているからです。

具体的に説明すると、「神様の視点」と言う観点から見ないと、御言葉の意味が理解できません。

例えば、「人間が堕落した」と言う御言葉があります。自己中心的な観点で理解すると、「人間始祖は、罪人だ、だから、それから生まれてきた人は、サタンの子なのだ、だけど、自分は、神様を信じているから、自分だけは、救われるのだ」と解釈します。

しかし、神様の視点で理解すれば,「神様、申し訳ありません。できることなら、人間始祖の代わりに謝りたいです。許して欲しいのではないです。彼らの代わりに、サタンに奪われた全ての被造物を取り返すために全てを貢献したいです。」と解釈します。

神様が人間を創造された目的は、人間が真の愛の実体となることで、共に喜び合いたいと言う神様の視点です。同じく、神様が被造物を創造された時の御言葉(ロゴス)も神様の視点が基準です。

なので、その御言葉を正しく理解するためには、堕落により生じた自己中心的な堕落人間の視点ではなく、神様が被造物を愛したいと言う神様の視点がない限り、理解できないようにできています。

堕落人間は、神様の視点を理解できないので、御言葉を理解できないです。自らの堕落性を克服し、神様の視点で、誰かを愛そうと努力している人にしか、御言葉の意味を理解できないようになっています。

また、御言葉を自己中心的な視点で語る人は、人を傷つけます。御言葉は、神様の代わりに相手を愛すると言う視点がなければ効果が出ないようになっているのです。神様の視点が理解できるようになれば、全ての御言葉が神様の視点で語られたことを理解できるようになります。

【「真の愛」を実践して読む】

御言葉は、「真の愛」を実践しなければ分からないようになっています。

「真の愛」を実践した経験がなければ、御言葉の意味を正確に理解することが難しいです。

何故、「真の愛」を実践していなければ、分からないようになっているのでしょうか。自己中心的なサタン的な愛を実践している人は、御言葉を聞いても、理解できないようになっているからです。

具体的に説明すると、「真の愛」と言う動機ないと、御言葉の意味が理解できません。

例えば、「中心人物」と言う御言葉があります。自己中心的な観点で理解すると、「私は、中心人物なのだから、私が一番神様から愛されているのだ、私以外の中心人物として選ばれなかった人は、私に侍ることで、神様に繋がるのだ、神様は私だけを支援してくれる」と解釈します。

しかし、真の愛の実践が動機で理解すれば,「神様、こんな私が中心人物になって申し訳ありません。また、私以外の人が神様に導かれるように私ができる限りの精誠をささげ、他の人の僕として侍ります。最善を尽くしますが、私の堕落性により、他の人がつまずかないようにお守りください。」と解釈します。

神様が人間を創造されたのは、神様の真の愛の実践です。同じく、神様が被造物を創造された時の御言葉(ロゴス)も神様の真の愛の実践が基準です。

なので、その御言葉を正しく理解するためには、堕落により生じた自己中心的な堕落人間の愛の実践が動機ではなく、神様が被造物を愛したいと言う真の愛の実践が動機でない限り、理解できないようにできています。

堕落人間は、真の愛の実践を理解できないので、御言葉を理解できないです。自らの堕落性を克服し、真の愛の実践で、神様の代わりに誰かを愛そうと努力している人にしか、御言葉の意味を理解できないようになっています。

また、自己中心的な愛を実践しながら御言葉を語る人は、説得力がありません。御言葉は、神様の代わりに相手を愛すると言う真の愛の動機がなければ効果が出ないようになっているのです。神様の真の愛の実践が理解できるようになれば、全ての御言葉が神様の真の愛を実践され、真の愛で語られたことを理解できるようになります。

【まとめ】

御言葉は、真の父母が真の愛の実体となり、神様の代わりに真の愛を実践されて語られた言葉である。なので、御言葉の相対圏に入りたいのであれば、真の愛を理解し、真の愛を実践しなければならない。

膨大な御言葉を語られた理由は、神様が真の父母を通し、堕落により失われた御言葉(ロゴス)を地上に残したかったからである。そして、堕落人間の責任分担は、御言葉を実践し、真の愛を実践しながら、真の愛の実体化になることである。

そして、サタンと堕落人間に奪われた御言葉を取り戻していくことである。真の愛を実体化していない限り、サタンと堕落人間は、絶対に御言葉を返そうとはしない。何故ならば、サタンと堕落人間は、御言葉の前に、自らの存在意義と価値を失うと言うことを知っているからである。本来ならば、御言葉によって、主管を受けるべき存在であると言う事を知っているので、堕落人間が御言葉の実体になる事を妨害するのである。

堕落人間は、どうやったらサタンから御言葉を取り戻す事ができるだろうか。御言葉を取り戻すためには、死んでも構わないと言う思いを持たなければならない。何故か、それは、人間始祖は、御言葉を守らなければ、死んでしまうと言う御言葉を守れず、死んでしまった。つまり、死を超えて堕落した人間は、御言葉を取り返すために死んでも構わないと言う動機を持たなければならない。それは、堕落により引き継がれた自己中心的な生を放棄し、御言葉を中心とした生を決意しなければ、取り戻すことができない。

その死とは、肉体の死ではなく、自己中心的な偽りの愛を中心とした生を捨て、全ての人生を神様の真の愛で生きることを決意し、実践してこそ、サタンと堕落人間から御言葉の主人であることを認めてもらえるのである。

一人でも多くの人が、御言葉の主人となり、サタンの主管から、御言葉を取り返すことができるようになることを願います。

霊界特集3:霊的な現象を正しく対処する方法

霊的な現象を正しく対処する方法をお伝えします。

【霊界は、99.9%が嘘をつく】

先ずは、殆どの霊的な現象が、嘘です。

霊的な現象の代表的なのが、「神様に出会った」とか、「先祖に出会った」とか、「善霊に出会った」とかですが、それの殆どが、嘘や間違いです。

何故かと言えば、神様、先祖、善霊と言う根拠が明確ではないからです。また、神様、先祖、善霊に初めて会った人が、本当にそうなのか判別することは、難しいからです。もしも、霊的な現象を見た時、対象物が言ったことを根拠だとすれば、それは、更に、注意したほうが良いです。

何故かと言えば、霊的な存在が嘘をついている可能性が高いからです。人を騙そうとしている人が近づく時、自分が詐欺師ですと言いながら近づく人はいません。なので、信じやすい対象の名称を言いながら、嘘をついて、近づいてくるので注意が必要です。

また、シック達は、霊的な現象は、善なる霊が起こしていると言う間違った方程式を持っている人が多いです。霊的な現象は、悪霊が起こすほうが多いです。しかし、何故、そのことに気がつかないのか、それは、悪霊が善霊であると騙しながら、近づいてくるからです。また、信じることが善であると言う間違った考え方が多く、霊的に無知により信じて騙される人が多いです。

悪霊に騙され、間違った道に進まないため、霊界を分別する方法をお伝えします。

【霊界を正しく分別する方法】

霊的な存在に出会った時、3つの質問してみてください。

この3つの質問にどのように答えるのかで、判断されたら、良いかと思います。これは、対象がサタンや悪霊が騙して近づいて来ないようにするための質問になります。

・質問1.貴方にとって、神様と真の父母はなんですか。

もし、サタンや悪霊に立ったとしたら、この質問に対し、正しく答えることができません。何故かと言えば、サタンや悪霊が正しい答えを言うことは、自らの存在を否定することであり、存在価値を失うからです。

また、善の側の霊だとしても、このことを正しく言うことができないのであれば、分かるように説明してあげてください。霊界でもこのことを正しく教えてもらえない場合が多いので、地上人が代わりに教えてください。

この質問に対し、正しい答えは、「神様と真の父母は、全ての存在の真なる父母であり、真なる主人です」と神様や真なる父母と近い霊的な存在であるならば答えることができるはずです。

もし、霊的な存在がこれに近い回答ができないのであれば、自らがそのように生きているのか、自問自答しながら、どうやったらそうなるのか霊的な存在に教えてあげてください。

・質問2.神様と真の父母は、貴方にとってどのような存在ですか。

同じく、サタンや悪霊であれば、正しい答え知らないか、もしくは、知っていても絶対に答えられないはずです。何故かと言えば、サタンや悪霊にとっては、存在意義を失うからです。

また、善なる側の霊的な存在であったとしても、正しい答えを家なのであれば、言えるようになるまで、教えてあげてください。

教えるためには、自らが答えることができる実体になっていることが前提となります。

この質問に対し、正しい答えは、「神様と真の父母は、私の真なる父母であり、私の真なる主人です」と神様や真なる父母と近い霊的な存在であるならば答えることができるはずです。

もし、このような回答ができないのであれば、霊的な存在に対し、あまり、相対する必要がないかと思います。

質問3.貴方は、神様と真の父母にとって何ですか。

同じく、サタンや悪霊であれば、嘘だとしても、口に出すことはできません。

また、善なる側の霊的な存在であったとしても、地上でそのように生きていない限り、言うことは難しいです。

この質問に対し、正しい答えは、「神様と真の父母にとって、私は真なる子女であり、私は、真なる僕です」と神様や真なる父母と近い霊的な存在であるならば答えることができるはずです。

もし、このような回答ができない霊的な存在であるならば、自らがそのような存在になって、教えてあげてください。

【霊界は、真の愛を実践した人しか、主管できない】

何故、多くの人は、霊的な存在に騙され、左右されてしまうのでしょうか。それは、霊的な存在を正しく判別できる愛を持っていないからです。

霊界や霊的な存在は、神様の愛である真の愛を実践し、真の愛の実体になった人でなければ、主管できないように成っています。何故かと言えば、霊界は、神様の真の愛の世界なので、地上において、神様の真の愛を実体化したのかを評価するからです。

地上において、神様の真の愛を実体化した人の言葉は、霊界では影響力があります。しかし、真の愛を実体化できていないのであれば、霊界では、影響力がありません。更に、霊人体も成長していないので、霊界でまともに生活できません。

つまり、神様と真の父母を信じていますと言う人では、霊界からの評価は低いです。勿論、神様も真の父母も信じていないと言う人から比べたら、少しは、評価されますが、霊界を主管することはできません。

是非、地上において、真の愛の実体になり、霊的な存在に左右されることなく、逆に、神様と真の父母の代わりに霊的な存在を真の愛で主管できる人になれることを願っております。

このことは、幼い頃から、限りないサタンと悪霊に攻撃され、克服する中で、彼らに主管されず、逆に主管するために培ったノウハウです。

是非、少しでも、霊的な存在に惑わされず、主管することで、サタンや悪霊と戦い、勝利することができる人が増えることを願っております。

霊界特集:南北統一のための天宙平和首脳会議

1.霊界で首脳会談を行う。

実体で実現させるのは、時間がかかるので、彼らが話し合える場を霊界で提供しましょう。

彼らとは、南北問題を話し合う為に必要な人たち、つまり、アメリカの前大統領と日本の首脳たち、北朝鮮の主席と、韓国の大統領達が集まり韓半島の平和のために話し合う場になります。

その場には、6.25動乱により,命を落とした方々、そして、南北が分断されていることにより、失われた命に対し、霊界から参加します。

そして、地上からは,南北統一に向けて貢献しようと考えている、政治指導者達、宗教指導者達、経済、外交、文化人達が参加する。

参加する条件は、神様を愛し、人類を愛し、天宙を愛している人。神様の代わりに分断を終わらせて、天宙平和の為に努力しようとしている人たちです。

私が、霊的にその場を準備するので、それに同参する人は、参加できるようにします。霊的に少しでも、生きている人、そして、神様を愛したいと思っている人は、誰でも、参加しできます。

一緒に世界平和と天宙平和のために南北分断を終わらせて、南北統一を平和の象徴とし、その国に神様の愛と希望が溢れる国を作りましょう。

誰が見ていなくてもいい、誰からも認められなくても、僕は、進し、役割を担ってやり抜くつもりです。

8.神様を愛する方法。 8.하나님을 사랑하는 방법

どうやったら、神様を愛することが出来るのか、お伝えします。

어떻게 하면 하나님을 사랑할 수 있을 것인지 전하겠습니다.

ここでお伝えする内容も、全て、人生の中で経験し、学習した内容を伝えております。足らないことが多く、実現途中ですが、同じような質問に対し、答えを探している人に役に立てれれば幸いです。

여기서 전하는 내용은 모두가 인생 안에서 실천하고 경험하고 학습한 내용을 전하고 있습니다. 부족한 부분도 많고 현재 진행 중이지만 같은 질문을 가지고 답을 찾고 계시는 분에게 도움이 되었으면 합니다.

1つ目は、神様の子女になることです。

첫번째 하나님의 자녀가 되는 것입니다.

どうしたら、神様の子女になることできるでしょうか。そもそも、神様の子女とは、どのような人を言うのでしょうか。神様の子女とは、神様の心情を理解し、神様の喜びと対象となれる人を意味します。堕落した人間がどのようにしたら神様の子女になることができるでしょうか。堕落した人間が神様の子女になろうとすると、サタンから多くの迫害を受けることになります。

어떻게 하면 하나님의 자녀가 될 수 있을 것인가요. 원래 하나님의 자녀란 어떤 사람을 말할 것인가요. 제가 생각하는 하나님의 자녀란 하나님의 심정을 이해하고 하나님의 기쁨의 대상이 되는 사람을 의미합니다. 타락한 인간이 어떻게 하면 하나님의 자녀가 될 수 있을 것인가요. 만약 타락한 인간이 하나님의 자녀가 되려고 노력하면 사탄한테 많은 박해를 받게 됩니다.

つまり、堕落人間が神様の子女になる為には、このサタンの迫害を勝利し、サタンから神様の子女であるという証を貰わなければなりません。しかし、人間始祖を堕落させ、神様からの人類を奪ったサタンが、簡単に降伏し、自らの罪を認めるとは、到底考えられません。

즉 타락한 인간이 하나님의 자녀가 되기 위해서는 이 사탄의 박해를 승리를 해야 합니다. 모든 박해를 이겨내서 사탄한테 당신은 하나님의 자녀라고 하는 증인을 받아야 합니다. 그러나 인간시조를 타락 시키고 하나님으로부터 인류를 빼앗았던 사탄이 그렇게 간단하게 항복하고 스스로의 죄를 인정한다고는 전혀 생각할 수 없습니다.

つまり、サタンから神様の子女である証をもらう為には、人間始祖が成しえなかったサタンとの戦いに勝利することが条件となります。サタンとの戦いに勝利する方法は、サタンの主管から抜け出すことです。サタンが人間を主管する方法は、2つあります。一つは、堕落により、サタンの自己中心的な偽りの愛から出てくる堕落性です。もう一つは、サタンの堕落性のままに生きているサタンの実態となった堕落人間です。

즉 사탄한테 하나님의 자녀라고 하는 증인을 받기 위해서는 인간시조가 이루지 못했던 사탄과 싸워서 이겨야 됩니다. 사탄이랑 싸워서 이기는 방법은 사탄의 주관을 벗어나는 것입니다. 사탄이 인간을 주관하는 방법은 두개가 있습니다. 하나는 타락으로 사탄의 자기중심적인 거짓된 사랑부터 오는 타락성입니다. 그리고 또하나는 사탄의 타락성을 벗지 못하고 타락성을 가지고 살고 있는 타락인간입니다.

堕落性を克服する為には、どうしたら良いのでしょうか。まず最初に克服しなければならない堕落性は、個人の堕落性についてです。個人の堕落性の代表的なものは、自らの命を自分中心に使うことです。この堕落性により、発生する大きな社会的な問題があります。それは、自殺の問題です。

타락성을 극복하기 위해서는 어떻게 하면 좋을 것인가요. 먼저 처음에 극복을 해야 하는 타락성은 개인의 타락성입니다. 개인의 타락성 중에서 제일 대표적인 것은 본인의 생명을 자기중심적으로 쓰는 것입니다. 이 타락성부터 발생하는 제일 큰 사회문제가 있습니다. 그것은 자살의 문제입니다.

自殺する人の多くは、苦しみ、辛い経験されます。その苦痛から解放されたいと願うがため、自らが自らの命を絶ってしまいます。何故、自らを死に追いやるのでしょうか。それは、自らの命は自らが所有していると考えているからです。自らの命は、自らが所有していると考えてしまい、自ら命を絶つという選択してしまいます。何故、このような自殺の問題が無くならないのでしょうか。それは、自らの命の本当の主人は、自らではなく、神様であるという事を知らないからです。

자살을 하는 사람 중에 많은 사람들은 고통을 받고 힘든 삶을 경험합니다. 그 고통으로부터 해방 받고 싶다고 원하기 때문에 자기가 자기 스스로의가 생명을 끊어버립니다. 자기 생명을 스스로 끊어버리는 이유는 자기의 생명을 소유를 자기라고 생각하기 때문입니다 왜 이런 자살의 문제가 없어지지 않는 것입니까. 그것은 자기의 생명의 원래 주인은 자기가 아니라 하나님이라는 사실을 모르기 때문입니다.

人の命は、人の為に存在するのではなく、神様が住われたい宮になるために存在します。何故かと言えば、神様が人間を創造された目的は、無形なる実体である神様が、有形な実体を持ち、人間と共に喜び合いたいと願われたからです。なので、堕落により、サタンの主管下に落ちたとしても、人間の命の主人は、サタンではなく、神様の物であるという事実はなくなりません。人類歴史は、サタンという泥棒に神様の一番大事な宝物を奪われましたが、たとえ奪われたとしても、神様の物であるという事実はなくなりません。

인간의 생명은 인간을 위해서 존재하는 것은 아니라 만약 타락하지 않았던 인간 있었으면 하나님의 들어가서 살기를 원하셨습니다. 왜냐하면 하나님이 인간을 창조하신 목적은 무형으로 계시는 하나님이 유형으로 실체를 가지고 있는 인간과 함께 기쁨을 나누고 싶다고 원하셨기 때문입니다. 그래서 타락으로 인해서 사탄의 주관에 떨어졌다고 해서 인간의 생명의 주인은 사탄이 아니라 하나님이라는 사실은 변하지 않습니다. 인류역사는 사탄이라고 하는 도둑 놈한테 하나님이 제일 소중한 보물을 빼앗겼습니다. 그러나 만약 빼앗겼다고 해도 하나님의 것이라고 하는 사실은 없어지지 않습니다.

人の命が神様のものになり得る可能性があるので、もし、辛く、苦しかったとしても、人の意思により、傷つけたり、命を奪ったりすることは、神様を悲しませることにつながります。自らの命を大事にし、神様が喜ばれる人生を送ることが、堕落性を克服するための第一歩となります。

인간의 생명은 하나님의 것이 될 수 있는 가능성이 있습니다. 만약 어렵고 힘들고 고통이 느낀다고 해도 스스로의 의지로 상처를 주거나 목숨을 빼앗는다면 하나님을 슬프게 하는 것입니다. 자기의 생명을 소중하게 느끼고 하나님이 기뻐하시는 인생을 보내는 것이 개인의 타락성을 극복하는 첫 발걸음이 되는 것입니다.

次に堕落人間を克服するためには、どうしたら良いのでしょうか。堕落人間が起こしやすい社会的な問題は、フリーセックスの問題があります。フリーセックスが何故起こるのでしょうか。それは、自らの性の所有者を自らだと考えているからです。自らの体に付属している性の本当の主人は、神様です。

다음으로 타락성을 벗지 못하고 타락성에 주관을 받고 있는 타락인간을 극복하는 방법은 어떻게 하면 좋을 것인가요. 타락인간이 만드는 사회적인 문제는 프리섹스입니다. 프리섹스는 왜 일어나는 것인가요. 그것은 스스로의 성의 소유주를 스스로라고 생각하기 때문입니다. 스스로의 몸에 붙어 있다고 해서 성의 중인은 본인이 아니라 하나님입니다.

人の性とは、自らが満足するために存在するのではなく、神様を喜ばせる為に存在します。神様の喜びとはなにか。それは、相手の喜びを相対的に感じることで喜びを得られます。つまり、自らの性の主人を自らではなく、相手の為に使ってこそ、価値が見出せるようになります。人間始祖の堕落とは、性の主人を神様からサタンに変えてしまったことが原因です。その堕落の因縁を克服する為には、性の主人を神様に返し、神様から与えられた性の相対の為に性を使うことによって神様も共に喜ばれます。

인간의 성은 자기가 만족하기 위해서 존재하는 것이니 아닙니다. 하나님이 기뻐해 주기 위해서 존재합니다. 하나님의 기쁨이랑 무엇입니까. 그것은 상대방의 기쁨을 상대적으로 느낄 때 기쁨을 얻습니다. 즉 스스로의 성의 주인을 자기가 아니라니 상대방을 위해서 썼을 때 가치가 보입니다. 인간시조의 타락은 성의 주인을 하나님에서 사탄에 바꿔 버린 것이 원인입니다. 그 타락의 인연을 극복하기 위해서는 성의 주인을 하나님에게 돌리고 하나님이 주신 성을 상대방을 위해서 썼을 대 하나님도 함께 기뻐하십니다

この性の概念が「絶対 性」となります。神様の属性である絶対性を受け継いだ性を意味します。相手の為だけに、相手の許可を取り、相手を喜ばせる性を意味します。神様から与えられた「絶対 性」をサタンに奪われないように守ることが、堕落人間を克服することの第一歩となります。

이런 성의 개념이 [절대 성]입니다. 하나님의 속성인 절대성이 상속 받은 성을 의미합니다. 그런 성은 유일한 상대방을 위해서 상대방의 허가를 받아서 상대방이 기뻐하는 성을 의미합니다. 하나님이 주신 [절대 성을 ]을 사탄한테 빼앗기지 않도록 지키는 것이 타락인간을 극복한 첫번째 발걸음이 되는 것입니다.

ここでお伝えしたのは、個人の段階で克服すべきものです。もし、個人の段階で勝利することができれば、家庭、民族、国家、世界、天宙の中にいる堕落性と堕落人間との戦いに勝利しなければやりません。サタンから神様の子女であるという称号を受け取らなければなりません。それは、かなり大変です。特に、サタンは、霊的な存在で認識することが難しいいです。もし、サタンという存在が認識できないのであれば、先ずは、霊的な無知を克服し、サタンという存在を認識することができるようになることが、サタンとの戦いの始まりとなります。

여기서 전한 내용은 개인의 단계에서 극복하는 것입니다. 만약 개인의 단계에서 승리할 수 있으면 가정, 민족, 국가, 세계, 천주 안에 있는 타락성과 타락인간과 싸워서 승리하고 사탄한테 하나님의 자녀라고 하는 증인을 받아 내야 합니다. 그것은 너무 힘든 일입니다. 특히 사탄이라고 하는 존재는 영적인 존재이기 때문에 인식하시기 어려울 것입니다. 만약 사탄이랑 존재가 인식하지 못한다면 먼저 영적인 무지를 극복하고 사탄이라고 하는 존재를 인식할 수 있게 되는 것이 사탄과 싸우는 첫 발걸음이 되겠습니다.

2つ目は、神様の家庭になること

두번째는 하나님의 가정이 되는 것입니다.

神様の家庭になる為には、神様から公認される家庭になる必要があります。それは、神様が喜ばれる家庭になることです。

하나님의 가정이 되기 위해서는 하나님한테 공인을 받는 가정이 되는 필요가 있습니다. 그런 가정은 하나님이 기뻐하시는 가정이 되는 것입니다.

神様が喜ばれる家庭とは何でしょうか。それは、家庭の中にある父母の愛、夫婦の愛、子女の愛、兄弟の愛の四大心情圏の中心に神様の真の愛が存在する家庭を意味します。お互いが相対を通し、神様の真の愛を感じることができる家庭を意味します。そのような家庭は、常に、神様の喜びの為に生きるようになり、神様が願われる家庭を成すことができます。

하나님이 기뻐하시는 가정이란 어떤 가정을 말하는 것인가요. 그것은 가정 안에 있는 사랑인 부모의 사랑, 부부의 사랑, 자녀의 사랑, 형제자매의 사랑의 사대심정권의 중심에 하나님의 참된 사랑이 존재하는 하는 가정을 의미합니다. 서로가 상대를 통해서 하나님의 사랑을 느낄 수 있는 가정을 말합니다. 그런 가정은 항상 하나님의 기쁨을 위해서 살게 되고 하나님이 원하시는 가정이 될 수 있습니다.

ただ、自分の家庭が、神様の家庭になったからと言って、それで終わりではありません。そのような家庭を拡散させ、全ての家庭を神様の家庭にすることが、神様の家庭の責任であり、使命になります。神様の家庭を拡散させる為には、社会的な家庭の問題を解決するために貢献しなければなりません。

다만 본인의 가정만 하나님의 가정이 된다고 해서 그것으로 끝이 아닙니다. 그런 가정을 확산 시켜서 모든 가정을 하나님의 가정으로 만드는 것이 하나님의 가정의 책임이자 사명입니다. 하나님의 가정을 확산을 시키기 위해서는 사회적인 문제를 해결하기 위해서 공헌을 해야 합니다 .

家庭の問題が発生する原因は、家庭の中に、自己中心的なサタンの偽りの愛がはびこっているからです。この愛に打ち勝つ為には、神様を中心とした、相手のために生きる真の愛を実践する必要があります。家庭の中にいるサタンを克服させる為には、多くの努力が必要です。また、多くの実践が必要です。

가정 안에 여러 문제가 발생하는 원인은 가정 안에 자기중심적인 사탄의 거짓된 사랑이 있기 때문입니다. 그런 거짓된 사랑에 이기기 위해서는 하나님을 중심으로 한 하나님의 사랑으로 상대방을 사랑하는 위하여 사는 삶의 실천이 필요합니다. 가정 안에 있는 사탄을 극복하기 위해서는 많은 노력이 필요 합니다. 또 많은 실천이 필요합니다.

私も努力中であり、そのような家庭を実現することは、これからの課題であり、今後、多くのことを取り組んでいきたいと思います。いつかは、神様から認定されるような家庭になれるように努力したいと思います。

저의 가정 안에서도 많이 노력하고 있습니다. 하나님의 가정을 이루기 위해서 노력 중이고 앞으로 많은 노력해서 하나님의 인정을 받을 수 있도록 노력 하겠습니다.

3つ目は、神様の世界になること。

세번째는 하나님의 세계가 되는 것입니다.

神様の世界になる為には、全ての万物から公認される世界になる必要があります。いつか、神様の真の愛で、全ての万物を主観できるようになってこそ、初めて、人類は、神様の代わりに万物を主管する主管位に立つことができるようになります。

하나님의 세계가 되기 위해서는 모든 만물부터 공인을 받는 세계가 되어야 합니다. 언젠가 하나님의 참된 사랑으로 모든 만물을 주관할 수 이어야 그 때야 인류는 하나님을 대신해서 만물을 주관하는 주관위에 설 수 있습니다.

人間始祖の堕落により、被造物は、神様の代わりに主管を受けることができなくなってしまいました。その後は、サタンの主管下に堕ちてしまった人間により、自己中心的な偽りの愛により、りようされ、蹂躙されて来ました。それにより、本来ならば、神様の真の愛の実体になった人類に神様の真の愛で主管されることを願った被造物が悲惨な状態になってしまいました。

인간시조의 타락으로 인해서 피조물은 하나님의 대신에 주관을 받을 수 없게 되었습니다. 그 후 사탄의 주관하에 떨어져 버린 인간의 자기중심적인 거짓된 사랑으로 인해서 이용 당하고 유린 당해 왔습니다. 그것으로 원래는 하나님의 참 사랑의 실체가 된 인간에게 하나님의 참된 사랑으로 주관을 받기를 원하셨던 피조물이 비참한 상태가 되어 버렸습니다.

特に、代表的なのが自然破壊です。そして、環境破壊による人間社会の崩壊を招いています。このような現実に対し、何ができるのか分かりませんんが、自分ができる範囲で貢献できるように努めて行きたいと考えております。

특히 대표적인 것은 자연 파괴입니다. 그리고 자연 파괴를 인해서 인간 사회의 붕괴가 되어 있습니다. 그런 현실에 대해서 무슨 일이 할 수 있는지 모르겠지만 제가 할 수 있는 길이로 기여하고 싶습니다.

この3つは、今まで、人類歴史の中で、解かれることのなかった永遠の課題でした。しかし、実現することは、可能だと思っています。何故かと言えば、既に、実現された方がおり、その方が語られた言葉を全ての人が実現すれば、実体化するようになります。

위의 시가지는 지금까지 인류역사상 풀리지 않았던 영원한 과제입니다. 그러나 문제를 풀고 있다고 생각합니다. 그 이유는 이미 현실화 된 분이 계시고 그 분이 말씀하신 내용을 모든 사람이 실현화 하면 실체화 될 수 있습니다.

しかし、方向性を提示され、実現されようとされたのにも関わらず、何故、今まで、実現化しなかったのでしょうか。それは、まだまだ、人類がサタンの自己中心的な偽りの愛により主管されているからです。先ずは、サタンの自己中心的な偽りの愛と決別し、神様を中心とした、真なる人格者、真なる家庭を成したいと考えています。そして、もし、そのような家庭が実現できれば、拡散させて行きます。

그러나 지금까지 방향성을 제시하시고 현실화하려고 하셨는데도 왜 지금까지 현실화 되지 않았을까요. 그것은 아직까지 인류가 사탄의 자기중심적인 거짓된 사랑으로 주관을 받고 있기 때문입니다. 먼저 사탄의 자기중심적인 거짓된 사랑과 결별을 하고 하나님을 중심으로만 참된 인격자, 참된 가정을 이루기 위해서 노력하고 싶습니다. 만약 그런 가정이 된다면 확산이 시키고 싶습니다.

世界平和は、夢物語かも知れません。しかし、目指すなら、それぐらい大きくても良いかと思っています。普通の世界平和ではなく、神様の真の愛を中心とした世界平和を実現させたいです。いつか、この話が偽りではなく、実現させましたと言える日を待ち望みながら、死ぬまで生き抜きたいと思います。私は、人生をかけて実現したいと思いますし、私だけでなく、家族と共に歩むつもりです。

세계평화는 꿈과 같은 이야기일지도 모릅니다. 그러나 목표로 한다면 가정도 큰 꿈을 가져도 된다고 생각합니다. 보통의 세계평화와 아니라 하나님의 참된 사랑을 중심으로 한 세계평화를 실현하고 싶습니다. 언젠가 이 이야기가 거짓말이 아니라 현실화 시켰다고 말하는 날이 오기를 기대하면서 죽을 때까지 살아 보도록 하겠습니다. 저는 인생을 걸고 현실하고 싶고 저 뿐만 아니라 가족도 함께 갈 것입니다.

7.人類を愛する方法。 7.인류를 사랑하는 방법

どうやったら、人類を愛することができるのかについて、お伝えします。

어떻게 하면 인류를 사랑할 수 있느냐에 대해서 전하겠습니다.

ここでお伝えする内容も、全て、人生の中で経験し、学習した内容を伝えております。同じような質問に対し、答えを探している人に役に立てれれば幸いです。

여기서 전하는 내용도 모두가 제 인생 중에서 경험하고 학습한 내용을 전하고 있습니다. 같은 질문에 대해서 답을 찾고 계시는 분에게 도움이 되면 좋겠습니다.

一つ目は、地上地獄をなくすことです。

첫번째는 지상지옥을 없애는 것입니다.

地上地獄とは、飢餓や病気など生まれながら安心・安全に生きられない人々、そして、戦争や暴力などの犯罪により、被害を受けている人々、自殺や家庭内暴力により、一人で耐え忍びながら生きている人々がいる環境圏を意味しています。そして、環境破壊により、安心・安全に生きられる環境を奪われた人類を意味します。

지상지옥이랑 기아나 질병으로 인해서 태어났을 때부터 안심하고 안전하게 살지 못하는 사람들, 그리고 전쟁이나 폭력 등의 범죄로 인해서 피해를 받고 있는 사람들, 그리고 가정내 학대나 죽고 싶은 감정을 혼자서 참고 견디고 있는 사람들이 살고 있는 환경을 의미합니다. 그리고 환경파괴로 인해서 안심하고 안전하게 살 수 있는 환경을 빼앗겼던 지구를 의미합니다.

この地上地獄の環境圏を変えるためには、地上地獄で生きている方々を支援していかなければなりません。地上地獄で生きている人々の多くは、自分の意思で環境を選んだのではなく、生まれた環境により決まってしまいます。どうしたら、この地上地獄を変えることができるのでしょうか。

이런 지상지옥의 환경을 바꾸기 위해서는 지상지옥에서 살고 있는 사람들을 도와 줘야 됩니다. 지상지옥에서 살고 있는 사람들의 많은 사람들은 본인의 의지로 환경을 선택한 것이 아니라 태어났을 때 환경으로 인해서 결정해 버립니다. 어떻게 하면 지상지옥을 바꿀 수 있습니까.

それは、地上地獄を作り出している原因を見つけ、原因を無くすために貢献することです。地上地獄を作り出している原因とは、何でしょうか。それは、自己中心的な思考や行動です。自分さえ良ければ良い。相手が損しても自分さえ満足すれば良いという考え方と行動により、人類は、お互いを傷つけ合い、奪い合ってきました。

그것은 지상지옥을 만들어 내고 있는 원인을 찾고 원인을 없애기 위해서 공헌하는 것입니다. 지상지옥을 만들고 있는 원인은 무엇입니까 그것은 자기중심적인 사고와 행동입니다. 자기만 만족하면 뭐하고 좋다는 생각으로 행동하는 것입니다. 만약 상대방이 피해를 입어도 자기가 만족하면 좋다고 생각하거나 행동하는 것입니다. 인류는 서로가 상처를 주고 받고 뺏고 빼앗기고 왔습니다.

自己中心的な思考や行動をどのようにしたら打ち勝つことができるのでしょうか。それは、見返りを求めない愛により、打ち勝つことができます。もし、相手がそのような行動した時には、どうしたら良いでしょうか。相手の為を思い徹底的に愛してください。そうしたら愛により相手を変えることができます。

이와같이 자기중심적인 사고나 행동에 어떻게 하면 이길 수 있습니까. 그것은 주고 또 주고 돌아오는 것을 기대하지 않고 주는 사랑으로 이길 수 있습니다. 만약 상대방이 자기중심적인 행동을 했을 때 어떻게 하면 되는 것입니까. 그 때는 상대방을 끝까지 사랑해 보세요. 만약 그렇게 하면 상대방이 그 사랑으로 인해서 변화 됩니다.

私が、実践してきたことは、韓国留学時代に日本人であることで韓国人に批判を受けることが多々ありました。その時に学んで実践したのは、日本人として日本を愛するよりも韓国を愛そうと努力しました。そして、韓国人よりも韓国を愛する愛国者になろうと努力しました。韓国を愛する方法は、韓国人が世界に出ていくために貢献しました。そうすることで、過去の恨みを超えて、共に発展する未来を目指す仲間となることができます。

제가 실천해 온 것은 한국 유학시절에 일본사람인 이유로 한국사람한테 비판을 받는 일이 많았습니다. 그 때 제가 실천 했던 것은 일본사람으로 일본을 사랑하는 것보다 더욱 한국을 사랑하려고 노력했습니다. 그리고 한국사람이 한국을 사랑하는 것보다 한국을 사랑하는 애국자가 되려고 노력 했습니다. 제가 한국을 사랑하는 방법은 한국사람이 세계에 나가는 것을 도와 주려고 노력했습니다. 그렇게 함으로 인해서 과거의 원한을 넘고 같이 발전하는 미래를 꿈꾸는 같은 동료가 되는 것입니다.

今でも、日本と韓国が争っている理由は、お互いが自国の利益を最優先にしているからです。自己主張しても争いは終息しません。争いを無くす方法は、両国が、両国の利益を超えて、人類を愛するために貢献することです。人類を愛するために貢献するのであれば、それは、争った過去を精算し、発展する未来を作ることができる仲間になることができます。

지금도 한국과 일본이 서로가 싸우고 있는 이유는 서로가 자국의 이익을 최고선으로 생각하고 있기 때문입니다. 자지를 주장하고 있어도 싸움이 끝나지 않습니다. 싸움을 없애는 방법은 양국이 양국의 이익을 넘고 인류를 사랑하는데 공헌을 한다면 싸움이 끝납니다. 인류를 사랑하려고 공헌할 수 있으면 그 때 싸웠던 과거를 청산하고 발전하는 미래를 만들어 나가는 동반자가 될 수 있습니다.

日本と韓国の過去は、まさに、地上地獄のようにお互いが奪い合い、批判し合いながら過ごしてきました。お互いが人類を愛すると言う共通の目的を持つことにより、この過去の地上地獄をなくすことができるようになります。それにより、現在の両国間で起きている問題も解決する糸口になることを期待しています。

과거의 한국과 일본은 마치 지상지옥처럼 서로가 뺏고 빼앗기고 왔습니다. 그러나 서로가 인류를 사랑한다는 공통된 목적을 가질 때 과거의 지상지옥의 모습을 없앨 수 있습니다. 그것으로 인해서 현재의 양국에서 일어나고 있는 문제를 해결 수 있는 빛이 보입니다.

2つ目は、神様の代わりに人類を愛することです。

둘째는 하나님을 위해서 인류를 사랑하는 것입니다.

長い人類歴史の中で、神様は、人類を愛そうとして尽くされました。しかし、何故、人類の歴史は、争いに明け暮れ、戦争を繰り返し、憎しみばかりを増幅させ、神様の影を感じることができない世界を作ってきました。それだけでなく、神様の思いや愛を受け入れるのでなく、時には、神の名を利用し、宗教戦争を起こしたり、神の名の下に迫害を繰り返してきました。

기나긴 인류역사 속에서 하나님은 인류를 사랑하려고 모든 힘을 쓰셨습니다. 그러나 왜 인류역사는 전쟁이 없는 날이 없고 원함을 증폭 시키고 하나님의 그림자가 없는 세계를 만들어 버렸습니다 그 뿐만 아니라 하나님의 바람을 듣거나 사랑을 받아들이는 것이 아니라 때로는 하나님의 이름을 이용하고 종교전쟁을 일으키고 하나님의 이름으로 박해해 왔습니다.

このような神様の夢も希望も失ってしまった世界で、どのようにしたら、神様の代わりに人類を愛することができるのでしょうか。先ずは、神様が何しているのか、理解する必要があります。神様が人類を愛したくなくて愛していないのではありません。神様が人類を愛したいと願っても、妨害する存在がいます。

이런 하나님의 꿈도 희망도 잃어버린 세계에서 어떻게 하면 하나님을 대신해서 인류를 사랑할 수 있습니까. 그것을 알기 위해서는 먼저 하나님이 무엇을 하고 계시는 것인가가 이해할 필요가 있습니다. 하나님은 인류를 사랑하고 싶지 않아서 사랑하지 않으신 것이 아닙니다. 하나님이 인류를 사랑하고 싶다고 원해도 방해하는 존재가 있습니다.

その存在とは、人間始祖を堕落させ、人類に神様の愛が届かないようにした張本人であるサタンです。サタンが妨害するので、神様の愛が地上に届くことは、殆どなく、神様は、人類歴史の中で忘れられたような存在になってしまいました。

그 존재는 인류사조를 타락 시키고 인류에게 하나님의 사랑이 전하지 않게 한 원인을 제공한 사탄입니다. 사탄이 방해하기 때문에 하나님의 사랑이 지상에 내려오는 것이 거의 없고 하나님은 인류역사 속에서 잊어버린 존재가 되어 버린 것입니다.

人類は、このサタンの存在に対し、あまりにも無知であるが故、人類歴史は、サタンからの攻撃に対し、無抵抗に蹂躙されて来ました。サタンと言う存在に対し、正確に理解しない限り、サタンから攻撃を防ぐことはできません。

인류는 이 사탄의 존재에 대해서 너무나 무지기 때문에 인류역사는 사탄의 공격으로부터 무저항으로 유린 당하고 왔습니다. 사탄이라고 하는 존재에 대해서 정확하게 알지 못하면 사탄이 공격하는 것을 막을 수 없습니다.

神様のかわりに人類を愛するため、一番最初にしなければならないのは、このサタンに打ち勝たなければなりません。どうすれば、サタンに打ち勝つことができるのでしょうか。信仰では、サタンに打ち勝つことはできません。神様を信じたからと言って、サタンは攻撃の手を止めないからです。

하나님을 대신해서 인류를 사랑하기 위해서 첫번째 해야 하는 것은 사탄한테 이겨야 합니다. 어떻게 하면 사탄한테 이길 수 있습니까. 신앙으로 사탄은 이길 수 없습니다. 하나님을 믿는다고 해서 사탄은 공격을 멈추지 않고 오히려 더욱 공격합니다.

サタンに打ち勝つ方法は、サタンが人間を主管する時に利用する方法を防ぐことです。それは、血統的な因縁を結ぼうとしてきます。具体的には、生まれて来た目的をサタンの偽りの愛を中心として生まれて来たことを理由に主管しようとします。それを否定してください。自らが生まれた目的、生きる理由をサタンから神様に変えることで、サタンとの因縁を否定することから始まります。つまり、自らが生まれた瞬間に戻り、自分は、神様を愛するために生まれた、そして、神様を喜ばせるために存在すると自覚します。サタンが入り込める隙間を与えないことが重要です。

사탄을 이길 수 있는 방법은 사탄이 인간을 주관할 때 이용하는 방법을 못하게 막는 것입니다. 그 방법은 혈통적인 인연을 맺으려고 합니다. 구체적으로는 태어난 목적이 사탄의 거짓된 사랑을 중심으로 태어났다는 것을 이유로 주관하려고 합니다. 그것을 부정해야 합니다. 본인이 태어난 목적과 살고 있는 목적을 하나님으로 바꿔서 사탄과 인연을 부정 하는 것으로 시작합니다. 즉 본인이 태어난 그 순간에 돌아가서 본인은 하나님을 사랑하기 위해서 태어났고 그리고 하나님을 기뻐하기 위해서 존재한다는 것을 자각하는 것입니다. 이렇게 하면 본인의 인생의 사탄이 들어갈 수 있는 틈이 없어집니다.

サタンの所有物であることを否定することにより、自らが神様の所有物となれるように努力し続けることになります。どのようにしたらか神様の所有物になることができるでしょうか。それは、神様の真の愛を実践し、実体化することにより、神様の愛の主管下で生きることができるようにあれば、神様の所有物として生きることができます。

사탄의 소유물인 것을 부정하고 스스로가 하나님의 소유물이 되려고 노력하게 됩니다. 어떻게 하면 하나님의 소유물이 될 수 있습니까 그것은 하나님의 사랑을 실천하고 실체화 할 수 있게 되면 하나님의 사랑의 주관 안에서 살 수 있게 됩니다. 그런 사람은 하나님의 소유물이 됩니다.

3つ目は、神様が愛することができる人類に導くことです。

셋번째는 하나님이 사랑할 수 있도록 인류를 인도하는 것입니다.

人間始祖が神様を捨て、偽りの主人であるサタンの主管下に堕ちてしまいました。そのように自ら神様を裏切り、去っていた人類に対し、神様は、ひと時も人類を忘れず、耐え忍び、帰ってくることを待ち望んで来られました。人類が滅びず、生き残っているのは、人類が神様を望んでいたからではなく、神様が人類が、自らの罪と失敗を悔い改め、帰ってくる事を願われていたからです。

인간시조가 하나님을 버리고 거짓된 주인인 사탄의 주관에 떨어지고 말았습니다. 그렇게 스스로 하나님을 배신하고 떠났던 인류에 대해서 하나님은 한 때도 잊지 않으시고 견디시고 돌아오는 것을 고대해 오셨습니다. 인류가 멸망하지 않고 살아 남은 이유는 인류가 하나님을 갈망하고 원했던 것 보다 하나님이 인류가 죄와 실패를 회개하고 돌아오는 것을 기다리고 원하셨기 때문입니다.

人類は、このような愛を尽くされた神様の愛の前に相対として立つ為には、神様が人類歴史の中で愛されてきた愛と同じレベルの愛を持たない限り、相対することはできません。多くの宗教人は、自らが救われたいとか、良い世界に行くために功を積む為に神様を崇めています。しかし、神様を崇めても、神様は、一つも嬉しくないです。勿論、無神論者のように神様を否定するよりは良いかもしれませんが、神様が願っておられる基準とは、程遠いです。

인류가 그렇게 6천년 넘게 사랑을 투입하신 하나님의 사랑의 대상의 자리에 서기 위해서는 하나님이 인류역사 속에서 사랑하셨던 사랑과 같은 수준에 사랑을 갖지 않고서는 상대의 자리에 서지 못합니다. 많은 종교인은 스스로가 구원을 받고 싶거나 죽어서 좋은 세계로 가기 위해서 공을 새우기 위해서 하나님을 숭배합니다. 그러나 얼마나 하나님을 숭배해도 하나님은 기뻐하시지 않습니다. 물론 무신론자처럼 하나님을 부정하는 것보다는 좋을지 모르겠지만 하나님이 바라시는 수준이랑 전혀 다릅니다.

神様が相対することができる人になる為には、どうしたら良いでしょうか。それは、過去も含め、人類の全ての罪を背負うつもりで生きる必要があります。何故かと言えば、神様が失ったものをサタンから取り返す為には、サタンに奪われた全ての人類を取り返さなければならないからです。サタンからどのようにしたら奪われた人類を取り返すことができるでしょうか。それは、人類が犯した全ての罪を背負い、取り返していかなければなりません。

하나님이 상대할 수 있는 사람이 되기 위해서는 어떻게 하면 좋을까. 그것은 과거를 포함하고 인류의 모든 죄를 짊어질 수 있는 각오로 살아야 합니다. 하나님이 사탄한테 빼앗겼던 인류를 되돌리기 위해서는 그동안 인류가 지었던 죄를 누군가가 탕감하지 않고서는 불가능하기 때문입니다.

人類が犯した最大の罪とは、何でしょうか。それは、神様を愛するように創造されたのにも関わらず、神様を愛さず、自己中心な偽りの愛で、偽りの主人であるサタンを愛したことにあります。その罪を精算する為には、もう一度、神様を愛することができる立場に帰らなければなりません。それは、自分を愛する以上に神様を愛し、神様が愛するものを愛さなければなりません。最終的には、人間を騙し、陥れた恩讐であるサタンさえも、神様の真の愛で愛することができる人になれれば、神様が相対することができる相対圏に入ることができるかもしれません。

인류가 지었던 죄 중에서 제일 큰 죄는 무엇입니까 그것은 하나님을 사랑하도록 만들어졌는데 하나님을 사랑하지 않고 자기중심적인 사탄의 거짓된 사랑으로 거짓된 주인인 사탄을 사랑했다는 것입니다. 그 죄를 청산하기 위해서는 다시한번 하나님을 사랑할 수 있는 입장 가지 돌아가야 됩니다. 그것은 자신을 사랑하는 것 이상으로 하나님을 사랑하고 하나님이 사랑하는 상대를 사랑 해야 합니다. 최종적으로는 인류를 속인 원수 사탄까지 하나님의 사랑으로 사랑할 수 있는 사람이 되면 하나님이 사랑할 수 있는 상대가 될 수 있을지도 모릅니다.

最後の4つ目は、サタンに奪われた人類を神様の元に導くことです。

마지막의 네번째는 사탄한테 빼앗겼던 인류를 하나님 앞에 인도하는 것입니다.

人類は、堕落により、神様の愛の相対圏から離れてしまいました。そのような人類を神様の元に導くのは、多くの苦難と試練が待ち構えています。何よりも、邪魔してくるのは、サタンです。サタンは、人類が本来の主人である神様の元に帰ることを嫌います。何故かと言えば、それを認めることは、自らの存在意義を失うからです。

인류는 타락으로 인해서 하나님의 사랑의 상대의 자리에서 떠나 버렸습니다. 그런 인류를 하나님의 사랑의 상대의 자리에 인도하는 것은 많은 고난과 시련이 기다리고 있습니다. 무엇보다 방해하는 것은 사탄입니다. 사탄은 인류가 원래 주인인 하나님의 앞에 돌아가는 것을 싫어합니다. 왜냐하면 그것을 인정한다는 것은 그들의 존재의미를 잃게 되기 때문입니다.

このようなサタンからの攻撃をどのようにしたら、防ぐことができるでしょうか。それは、サタンが嫌がることを沢山することです。サタンが一番嫌がることは何でしょうか。それは、神様を愛する愛で人を愛することです。簡単に言えば、見返りを求めない自己犠牲の愛を実践することです。サタンは、自己中心的な偽りの愛により、人類を主管してきました。なんで、その愛とは、逆の自らを犠牲にしても相手を幸せにしようとする愛を実践されるととても嫌がります。

그런 사탄의 공격으로부터 어떻게 막을 수 있습니까 . 그것은 사탄이 싫어하는 것을 많이 하면 됩니다. 사탄이 제일 싫어하는 것은 무엇입니까. 그것은 하나님의 사랑으로 사랑을 실천하는 것입니다. 간단하게 말하면 돌아오는 것을 바라지 않는 사랑입니다. 자기를 희생 시키는 사랑입니다. 사탄은 자기중심적인 거짓된 사랑으로 인류를 주관해 왔습니다. 따라서 그 사랑의 반대가 되는 스스로가 희생이 되더라도 상대방을 행복하게 만들려고 노력하는 사랑을 실천하면 엄청 싫어합니다.

堕落は、取って食べれは、死ぬかもしれないと言われた戒めを破った結果です。なので、堕落を超える為には、自らの命を犠牲にしてでも神様の愛を実現したいと思う願いから始まります。自らの命を神様の創造理想を実現するために使うことを感謝できる人は、サタンが干渉しようとしても干渉することができない人になります。そのようにサタンの偽りの愛の主管圏から、神様の真の愛の主管圏に入ることができるようになります。そして、そのような神様の愛の主管圏に入った人は、人類を神様の真の愛の主管圏に導くことができるようになります。

타락은 따 먹으면 죽는다는 말씀을 어겼다는 결과입니다. 따라서 타락을 너만 방법은 스스로를 희생시켜서 하나님의 사랑을 실현 시키고 싶다는 마음에서부터 시작합니다. 스스로의 생명을 하나님의 창조이상을 실현하기 위해서 쓰는 사람은 사탄이 간섭하고 싶어도 간섭할 수 없게 됩니다. 그렇게 사탄의 거짓된 사랑의 주관 안에서 하나님의 사랑의 주관 안에 들어가게 됩니다. 그리고 그렇게 하나님의 사랑의 주관 안에 들어갔던 사람은 인류를 하나님이 사랑의 주관 안에 인도할 수 있게 됩니다.

人類が神様の前に戻る方法は、信仰でもなく、神様からの救いの手でもありません。人類が、偽りの主人であるサタンの愛の主管圏を克服し、サタンを打ち勝つことができなければなりません。サタンに打ち勝つ為には、サタンに奪われた全てのものを取り返してこなければなりません。

인류가 하나님 앞에 돌아가는 길은 신앙도 아니고 하나님의 구원의 손길도 아닙니다. 인류가 거짓된 주인인 사탄의 거짓된 사랑의 주관을 극복하고 사탄을 이겨야 합니다. 사탄을 이기는 방법은 사탄한테 빼앗겼던 모든 것을 되돌려 와야 합니다.

つまり、サタンに奪われた個人、家庭、氏族、民族、国家、大陸を取り返して来なければなりません。サタンから主管圏を復帰してこそ、より大きなサタンと戦い勝利することできるようになります。サタンとの戦いは、命懸けです。それは、1秒でも、自己中心的な思いがあれば、サタンは、讒訴してきます。自分の人生の全ては、神様の為に生きていますと言えるようになることが、サタンと戦うスタートラインに立つことだと理解して頂ければ幸いです。

즉 사탄한테 빼앗겼던 개인, 가정, 씨족, 민족, 국가, 대륙을 되돌려 와야 합니다. 먼저 개인의 사탄의 주관을 극복해야 보다 큰 사탄이랑 싸워서 이길 수 있습니다. 사탄이랑 싸움은 목숨을 걸고 하는 것입니다. 왜냐하면 사탄은 1초라도 자기중심적인 마음이 있으면 참소합니다. 자기 인생의 모든 것이 하나님의 위해서 살고 있다고 말 할 수 있게 되는 것이 사탄이랑 싸움이 시작 하는 자리라는 것을 인식 해 주시면 합니다.