霊生教育が必要な理由 영생교육이 필요한 이유

霊界について、個人的に考えてきた下記の内容をコンテンツにして配信します。

영계에 대해서 개인적으로 생각했던 아래의 내용을 정리해서 올립니다.

1どうやったら神様に出会えますか。

2.心と体が一つになる方法。

3.霊界はどうなっていますか。

4.夫婦が仲良くする方法。

5.親子が仲良くする方法。

6.万物を愛する方法。

7.人類を愛する方法。

8.神様を愛する方法。

1.어떻게 하면 하나님과 만날 수 있는가

2.몸과 마음은 어떻게 하나가 되는가

3.영계는 어떻게 되어 있는가

4.부부가 사이좋게 지내는 방법

5.부모와 자식이 사이좋게 지내는 방법

6.만물을 사랑하는 방법

7.인류를 사랑하는 방법

8.하나님을 사랑하는 방법

上記の内容は、疑問に思っても、一人で答えを見つけるのが大変な内容なので、答えを探している人の助けになれれば幸いです。

위의 내용은 의문이 들어도 혼자로 답을 찾기가 어려운 내용입니다. 만약 답을 찾고 있는 분이 계시면 도움이 되었으면 합니다.

また、全てのコンテンツは、自ら実感したり、実践している内容を載せています。人から聞いたり、漠然に信じている内容ではありません。また、内容に対し、疑問に思うことは、一通り、間違いがないのか検証済みです。

위의 정리한 내용은 모두가 스스로 실감하거나 실천한 내용을 올리고 있습니다. 누구한테 들었거나 막연하게 믿고 있는 내용은 아닙니다. 그리고 정리한 내용에 대해서 의문이 드는 내용은 어느정도 틀린 것이 없는지 검증했습니다.

詳細を説明すると、1から3は,目には見えない世界の話なので、受け入れるのが、難しいと思います。しかし、個人的には,霊眼が開けているので、目に見えない事象に対しても、ある程度、説明することが可能です。目に見えない世界を理解する為に活用して頂ければ幸いです。また,4から5は、私が生きてきた中で、実感した内容を載せています。夫婦や父子の関係を上手く構築できず、困っている人が多くいるかと思いますので,参考にして頂ければ幸いです。6から8は、今まで努力してきた内容を整理しました。そして、これからどうしていけば良いのかを書かせて頂きま

자세하게 설명하면 1부터 3까지는 눈에 보이지 않는 내용에 세계에 대한 내용이기 때문에 받아들이기 어려울 것입니다. 그러나 개인적으로 영안이 열려 있어서 눈에 보이지 않는 내용에 대해서 어느정도 설명하기 가능합니다. 내용을 보신 분들이 눈에 보이지 않는 세계를 이해하는데 도움이 되었으면 합니다. 그리고 4부터 5는 제가 지금까지 살아오면서 실감했다 내용을 올립니다. 부부나 부자의 관계가 어려운 분들이 있으면 참고해 해 주시면 합니다. 마지막으로 6부터 8은 지금까지 노력 했던 내용을 정리해서 올립니다. 그리고 앞으로 어떻게 하면 좋은지 썼습니다.

今までは、個人的に悩み,答えを見つけるために奮闘してきました。その中で、培ったノウハウを少しでも同じ疑問を持っている人にお役に立てればとコンテンツとして作ってみました。

지금까지는 개인적으로 고민을 해서 답을 찾기 위해서 노력해 왔습니다. 그 안에서 찾았던 답을 같은 의문을 갖고 계시는 분들에게 전달 해서 도움이 되었으면 해서 정리 해서 올립니다.

特定の誰かに配信しているのではないので、独り言みたいな感じで話しているコンテンツになります。興味がある方は、お時間がある時に気軽に見て頂けたら嬉しいです。

특정한 누군가에게 전달하는 것이 아니라 혼자말처럼 썼습니다. 흥미를 갖으신 분은 시간이있을 때 한번 읽어 주시면 합니다.

霊界特集7:個人的なサタンと悪霊と戦い、勝利する方法

サタンと戦い勝利する方法をお伝えします。

サタンと悪霊との戦い、勝利する方法

何故、人は、幸せになることができないのか。それは、サタンと戦い、勝利できないからである。サタンとは、霊的な存在なので、霊的な無知を克服していない人は、存在さえ認識できず、認識さえできないので、攻撃を防ぐこともできない。ましてや、戦って勝利することなど、不可能なのである。

サタンとは、何か、それは、自己中心的な愛の存在であり、神様の創造目的から反する存在である。サタンと戦い、勝利するためには、サタンとは、何なのか、どうやって人間を主管し、人間をサタンの意のままに操っているのか、知る必要がある。

何故、サタンと戦い勝利しなければならないのか、それは、堕落人間が創造目的を悟り、神様と関係性を持とうとしても、サタンが妨害し、人間が神様に繋がる道を絶とうとするからである。つまり、サタンと戦い、勝利しない限り、神様に出会うことも、神様の創造目的通りに生きることも不可能なのである。

【サタンの目的と目標】

人間始祖を堕落させたサタンの目的は、神様から息子(アダム)と娘(エバ)を奪い、創造目的を達成させないためである。つまり、堕落した天使であるルーシェルは、創造目的を達成させないためにアダムの立場を奪おうと考えたのである。

アダムの立場を奪うためにエバを利用し、エバの愛でアダムを堕落させたのである。人間始祖の堕落により、創造目的が達成できず、人類は、サタンの主管下に堕ちてしまった。

つまり、サタンは、今でも、創造目的が実現させない為、常に、人間を主管しようとしているのである。

また、サタンの目標は、神様の願いを妨害する事で、再び、創造目的を達成できないようにすることである。サタンは、神様の創造目的を実現させないため、真の父母を人間始祖の時と同じように、創造目的が実現しないように妨害する。

このサタンの攻撃は、全てのサタンと堕落人間が復帰されない限り、攻撃は止まらない。

何故、サタンの目的と目標を認識しないといけないのか、それは、サタンが一番最初に攻撃する対象を理解することにより、攻撃されている対象を守ことができるからである。サタンが一番最初に攻撃するのは誰か、それは、神様の願いを叶える存在であり、神様の創造目的の実体である真の父母です。

サタンとの戦いは、自分自身を守ことでも、家族を守ことでもありません。神様の代わりに真の父母を守ることを意味します。

我々の使命と責任は、自分が幸せになることでも、家族が幸せになることでもありません。サタンから真の父母を守り、真の父母の願いを叶えようとしている人を守ことができるようになることです。サタンから神様が愛したいと願っている人を神様の代わりにサタンから守ことにより、神様を愛したと言う実績になります。

【霊的な攻撃】

サタンは、どのようにして霊的に攻撃してくるのか、それは、神様を愛そうとする人を不幸に落とし入れる。特に、神様が愛された祝福家庭は、よりサタンから攻撃される。霊的な攻撃を受けることにより、個人や家庭が不幸になる。ここで言う不幸とは、自己中心的な愛を持つことを意味します。

具体的には、どのような攻撃だろうか、それは、自己中心的な愛により、お互いが恩讐関係になるように攻撃する。祝福家庭が一つになれないように、お互いが攻撃し合い、憎しみ合うようにしてくる。サタンの攻撃は、自己中心的な愛によるものなので、信仰では、霊的な攻撃を防ぐことも、迎え撃つこともできない。

何故、神様が愛され、神様を愛するように期待された祝福家庭がよりサタンから攻撃されるのであろうか、それは、祝福を受けた後、神様の愛を中心とした個人を成していないからである。もし、神様の愛を中心として、自らを神様の代わりに愛していれば、サタンが入り込む隙間はない。

祝福を受けた後、神様の真の愛で生きなければならない。サタンを中心とした人生の習慣性を捨てない限り、サタンの主管から抜け出すことができない。真の愛で生きることにより、最終的には、産まれた動機を肉親の父母の愛ではなく、神様の愛によって産まれたと感じることができる。1秒でも神様の愛と関係のない時間がある限り、サタンは、それを条件に主管しようとしてくるのである。

【肉的な攻撃】

サタンは、どのようにして肉的に攻撃してくるのか、サタンは、多くの堕落人間を動員し、神様の代わりに愛そうとするのを妨害してくる。つまり、神様の願いを実現しようと努力する人は、常に妨害される。

具体的には、堕落人間を自己中心的な愛で生きるようにし、神様の真の愛で生きることを妨害する。つまり、神様を愛するために生きようとすればするほど、堕落人間から攻撃されるのである。

何故、神様が愛され、神様を愛するように期待された祝福家庭がよりサタンから攻撃されるのであろうか、それは、祝福を受けた後、堕落性を克服できていないからである。もし、神様の愛を中心として、堕落性を克服していれば、サタンが入り込む隙間はない。

祝福を受けた後、創造目的で生きなければならない。サタンを中心とした人生の習慣性を捨てない限り、サタンの主管から抜け出すことができない。創造目的で生きることにより、最終的には、産まれた動機を肉親の父母の目的ではなく、神様の創造目的によって産まれたと実感しなければならない。1秒でも神様の創造目的と関係のない時間がある限り、サタンは、それを条件に主管しようとしてくるのである。

ここで言う堕落人間とは、堕落性を克服できていない人を意味するので、祝福家庭でも、堕落性を克服できてなければ、堕落人間である。堕落人間である限り、創造目的を実現する神様の側の立場ではなく、サタン側で神様の側の人々を攻撃する様になる。先ずは、自分がどちらの側に立っているのか、自分の人生を振り返って考えてみて欲しい。

【サタンと悪霊との戦い】

何故、サタンと戦い、勝利しなければならないのか、それは、

サタンとの闘いを勝利することにより、霊的な力を手に入れることができる。人間始祖を堕落させたサタンは、人類を偽りの愛で主管してきた。神様は、人類歴史を通し、サタンと戦ってきたのである。つまり、サタンと戦うのは、神様の願いなのである。

サタンと戦い、勝利することができれば、天使が味方となり、支援してくれる。また、悪霊との戦い勝利することにより、他の悪霊と戦える霊的な力を手に入れる。もし、悪霊を教育し、神様の願いを教育できれば、神様の願いを叶えるために協力してくれる。

サタンと戦い、勝利することにより、サタンを理解することができ、他のサタンとの戦いを勝利することができる。戦いで勝利することができるようになれば、恐れることになく戦える。つまり、サタンと戦い、勝利する方法は、自らが神様の真の愛の実体となって、サタンが讒訴できる条件がない生活することである。

【まとめ】

人は、罪を犯さなければ、サタンが干渉して来ないと考えているかもしれないが、サタンは、自己中心的な愛を持っている限り、自己中心的な愛により、人を主管してくるのである。サタンと戦い、勝利することにより、神様の真の愛の実態となって、神様の代わりに人類を愛することができるのである。

サタンから攻撃を受けていることを実感できていない人は、サタンから攻撃を受けていないから、実感できないのではなく、既に、サタンの主管下にいるので、神様の側を攻撃している立場にいる。

自らがサタンの側なのか、神様の側なのかを決めるのは、自らの人生の中で、自己中心的な愛の時間が1秒でもあれば、それは、サタンの主管下に生きていることになる。

信仰では、サタンの主管下から逃げることはできない。サタンの主管下から解放される方法は、神様の代わりにサタンを愛し、サタンから愛の主観権を取り戻すしか方法がない。サタンがさたんになった原因は、サタンの過分なる欲望にあったかもしれない。しかし、人間始祖が、天使長ルーシェルを主管しなければならなかったのにも関わらず、主管できなかったので、人間始祖の過ちでもあるのである。

人間始祖が成せなかった天使長を主管することは、真の父母がなされたが、人類歴史を偽りの愛で主管したサタンと悪霊人を復帰する使命は、その堕落の後孫である我々が成さなければならない。我々の使命は、全てのサタンと悪霊、そして、堕落人間が神様の創造目的に沿って生きる世界を実現させることである。

堕落人間が創造目的を完成するのは、天宙から堕落に関する痕跡が全て無くなってからである。もし、堕落の痕跡が残っているのであれば、神様が悲しまれるので、神様を愛している人であれば、神様のために痕跡を無くすために努力するのである。

本当に神様を愛してる人は、自分が救われるとか、幸せになるためにいきるのではなく、神様が幸せなのか、神様が救われるために自らの生き方を変えていく人である。どうか、一人でも多くの人が、神様を愛する生き方により、サタンと戦い、勝利し、神様の愛の世界を実現させるために貢献することを願う限りである。

霊界特集6:個人的な霊生を成すための生き方

投稿の内容の動画です。

個人的な霊人体の成長について

個人的な霊人体の成長については、原理講論にも記載されてるが、具体的な霊人体の成長を実感している人は、多くはない。

何故、霊人体の成長を実感できないのか、それは、堕落により、霊的な無知に堕ちたので、霊人体を成長させる方法を知ることができなくなってしまったからである。

どうすれば、堕落により失われた霊的な知を取り戻し、霊人体の成長させることができるのか、個人的な見解をお伝えします。

【霊的な無知を克服する必要性】

霊的な無知がもたらす、一番の大きな障害は、神様の存在を認識することができないことである。何故かと言えば、神様は、霊的な存在なので、霊的に無知な人は、神様の存在を認識できないからである。

また、神様の存在を認識できない人は、神様が被造物を創造された目的を認識することも、理解することもできないのである。ここで認識すると言うことは、知識として、知ることを意味するのではなく、実際に創造目的通りに生き、創造目的を実体化することで得られる実感する事を意味するのである。

統一教会の祝福家庭は、祝福を受けることにより、神様から祝福を受けたので、霊的な無知を克服していると勘違いしている方々が多く見受けられる。しかし、実際に話を聞いてみると、常に、神様と疎通し、神様の心情と相対している人は、殆ど、見受けられない。

祝福とは、あくまで、神様からの愛であり、愛を受けたから、創造目的を完成したと考えるのは、拡大解釈である。祝福により、神様が愛することができる対象になり得る可能性が与えられたのは、事実である。しかし、それは、あくまで、神様の視点からの変化である。残念ながら、祝福を受けた後、自らの堕落性を克服していないのであれば、堕落人間と大して変わらないのである。

どうすれば、堕落性を脱いで、霊的な無知を克服できるのであろうか、それは、堕落により結ばれたサタンとの因縁を断つ必要がある。サタンとの因縁を断つことができれば、神様が愛することができる愛の相対圏に入ることができる。神様の愛の相対圏に入れれば、神様の生心から生素を受けることができ、自らの創造目的を認識し、理解できるようになる。それにより、霊的な無知を克服できるのである。堕落人間として、サタンと因縁を結び、サタンの主管下にある限りは、霊的な無知を克服できないのである。

【霊的な知の必要性】

祝福家庭を含めた全ての堕落人間は、神様の愛の相対圏に入ることができない。何故、堕落人間は、神様の愛の相対圏に入ることができないのか、それは、堕落人間は、サタンの主管下にいるので、神様が愛したいと望んでも、サタンが許さないのである。

祝福を受けたことにより、神様が愛することができる因縁は与えられたとしても、祝福を受けた後、自己中心的な愛を持っているのであれば、サタンは、自己中心的な愛を条件に主管するのである。

どうすれば、サタンの主管下から抜け出し、神様の愛の相対圏に入ることができるのか。それは、サタンと戦い、勝利することにより、堕落性を克服することで可能である。

どうすれば、サタンと戦えるのか、最初は、自らを神様の代わりに愛することである。自らを神の愛で愛する事ができれば、自らの堕落性を神様から与えられた創造性に変えることができ、神様の代わりに人類を愛することができるようになる。神様の代わりに人類を愛しながら、サタンに勝利することにより、サタンから主管性を取り戻すことができる。

このようにサタンに勝利できれば、自らに与えら得た創造目的を知ることができる。そして、どうやって、サタンが人類を主管してきたのか、知ることにより、サタンに勝てるノウハウを得ることができる。結果的に、霊的な戦いに勝利することで、霊的な知識と経験を得るのである。

【霊的な力の必要性】

サタンと戦い、勝利できる力を霊的な力と言う。この霊的な力は、自分だけのために使うのではなく、誰かを霊的に愛し、神様の愛に導くために必要なものである。残念ながら、我らが、持っている信仰では、霊的な無知は克服できない。また、信仰では、人類を神様の前に導くことができない。

サタンと戦い、勝利した経験を通し、霊的な力と知恵を持っている人は、サタンからも認識される存在になることで、昼夜を問わず、サタンから狙われる。しかし、サタンから攻撃されても、サタンと戦い勝利することにより、霊的な無知を克服し、霊的な知により、神様の前に人類を導くことができる。

霊的な力をもつことにより、サタンと戦い勝利できる確率が上がる。そして、神様の代わりに人類を愛することにより、神様が人類を愛している愛の理解できるようになる。神様を理解することにより、創造目的が知ることができ、霊的な無知を克服できるのである。霊的な力がある人は、神様が必要とされるので、自然に神様と意思疎通する時間が長くなる。

【霊人体の成長の必要性】

霊的な知と力を得ることにより、神様の愛の心情圏に立つことができる。神様を真の愛を理解することで、神様の真の愛の世界である霊界について、理解できるようになる。

人間が霊界で生活する体である霊人体とは、肉体の死によって、生まれる体ではなく、既に、地上生活しながら形成されている体である。どうすれば、霊人体が成長するのであろうか、それは、地上生活を創造目的通りに生きた肉心から生力要素が、神様から生素が与えられることにより成長するようになっている。

また、霊界は、死後に訪れる世界ではなく、地上生活において、既に、霊人体が住んでいる世界である。地上生活で、霊界を認識できないのは、霊人体が成長しておらず、霊的な五感を備わっていないからである。霊人体がある程度、成長しない限り、地上において、霊界を認識できる五感を得られない。

例えば、新生児レベルの霊人体であれば、言葉を発することや,物の事を認識できる能力が備わっていない。つまり、地上生活で、霊界を認識できないのは、幼児レベルまで至っていないからである。幼児になれば、言葉を発したり、物事をある程度、認識できるのである。

神様が人間を創造された目的は、人間の死後、神様の真の愛の世界である霊界で、永遠に愛を分かち合うためであった。つまり、霊界での生である霊生をなすために霊人体を成長させることが、地上生活の目的である。

地上生活において、肉体が成長したからと言って、霊人体が成長するために努力していないのであれば、霊人体の成長は見込めない。信仰では、霊人体は成長しないので、残念ながら、多くの祝福家庭は、霊人体が成長していない。勿論、祝福により、神様から愛された条件があるので、少しは、霊人体が成長しているが、それは、本人が努力する以上に神様が無条件的に愛された結果である。

【まとめ】

是非、地上生活において、霊界での生である霊生を成すために努力される方が増えることを願うのである。ここで言う、霊生とは、個人の段階であり、個人の段階の霊生をなすことができれば、次の家庭の段階の霊生を成すのに大きく貢献できるのである。

私は、幼い時、事故で、霊眼が開けてしまい、その後は、日常的にサタンと悪霊に襲われる生活を続けてきた。その中で、神様にすがり、神様を頼る中で、神様の悩みや苦しみを理解するようになった。まだ、神様の願いを十分に理解しているわけでないが、人類がサンタの主観下で、神様の愛の相対圏に立てていない現実がある限り、自分ができる範囲で、貢献するつもりである。

少しでも、サタンの主管下から逃れ、神様の愛の相対圏に立つことで、霊界での生である霊生をなすことができる人が増えることを願う限りである。

投稿を整理してプレゼン資料にしましたので、参考にして頂ければ幸いです。

霊界特集5:統一思想に含めたら良い内容

統一思想について追加したいと言う要望

長い間、이상헌先生と霊通しながら、地上でやり残したことを伝えて欲しいと言われているので、お伝えします。

【真の愛の実践について】

統一思想には、愛について、殆ど、記述されていない。特に神様の愛である真の愛については、明確な意味を記述することができなかった。

何故かと言えば、이상헌先生は、真の愛が分からなかった。神様とは、信ずる対象であり、神様の愛とは、人に平等に注がれている愛であると考えおり、そこに思想や思いが存在するとは、知ることができなかった。

また、이상헌先生が、愛について、実感することができなかった。己を愛すること、家族を愛すること、人類を愛すること、神様を愛すること。地上で研究に励み、理論武装することが全てだった이상헌先生は、愛について理解していなかった。

なので、統一思想の中に、真の愛が抜けている。何よりも、真の愛を実践することの重要性が説明されていない。이상헌先生が地上に伝えたいのは、真の愛が重要であり、真の愛の実践により、人類が神様の愛に触れる機会がある。

何故かと言えば、民主主義と共産主義が一つになるのは、思想戦で勝つことにより一つになるのではない。思想を超えることができるのは、真の愛しかない。思想戦は、相手を攻撃し、論破することが目的になる。しかし、真の愛は、どれだけ相手を神様の代わりに愛したのかの競争である。

頭翼思想の目的は、神様が人間を創造した創造目的である。創造目的の動機は、真の愛である。真の愛が原動力であり、真の愛が結果である。なので、頭翼思想は、民主と共産が争わないことが目的ではなく、民主と共産を真の愛で包み、真の愛の思想を教えることが目的になるのである。

이상헌先生が、地上において、真の愛を実体化できなかった為、その重要性も必要性も理解することができなかった。しかし、霊界に来て見て分かったのは、神様の真の愛が全てであり、真の愛を実体化できなかったことが悔いてやまない。

何故かと言えば、霊界は、神様の真の愛の世界であり、地上において、神様の代わりに真の愛を実践し、実体化したかどうかによって、霊生が決まってしまう。なので、地上において、真の愛を実体化できなかった이상헌先生は、真の愛を語ることも、説明することもできない。

이상헌先生から「どうか、地上にいる方々は、真の愛を実体化してきてください。神様の役に立ちたいと願うのであれば、神様を信じることで満足するのではなく、地上で、神様の愛の世界を実現するために努力してください。その世界を実現しようとするのであれば、統一思想要綱にある頭翼思想に真の愛の実践を追加することが役に立つと思います。」とメッセージを語っています。

【平和統一の理念】

統一思想要綱に追加したい内容としては、平和統一と言う理念である。何の平和統一かと言えば、心と体、夫婦、人間と万物、神と人間の平和統一である。

統一思想と言いながら、どうすれば平和統一するのかについて、具体的な政策を打ち出せないことはとても申し訳ない。

何故、そのことが書けなかったのか、それは、이상헌先生が、平和統一をなすことができなかったので、意味を理解することができなかった。

이상헌先生は、民主と共産と言う理念の葛藤は、必然的なものであると解釈しており、それを一つにする道が、神様が望む道であると勝手に思い込んでしまっていた。しかし、霊界に来てみて理解したのは、理念の葛藤は、人間が好き勝手に起こした戦いであると言うことである。

つまり、理念の葛藤に目を向けるのではなく、神様が被造物を創造された創造目的通りに生きていないという現実と向き合い、どうすれば、創造目的通りに生きられるのかを研究するべきである。そうすれば、自然と目指すことは、葛藤をなくし、平和統一を成すことに集中できる。

이상헌先生から「地上にいる方々、どうか葛藤に惑わされないでください。何故、葛藤が生まれたのか、その原因を明確にする必要があります。原因は、自己中心的な愛により、神様が望んだ世界を実現させようと努力していないからです。自己中心的な愛の世界を神様は望んでいません。どうか神様の創造目的の世界が実現するために生きてください。そう努力される方には、頭翼思想に平和統一が加わり、全ての関係性において、葛藤を無くすために努力するようになります。」

・真なる父母と人類の関係性

統一思想要綱に追加したい内容としては、真なる父母と人類の関係性である。その関係性とは、親と子である。そして、真の父母の思想が人類が相続するべき思想である。

統一思想と言いながら、どうやって思想を統一するのか、どのような思想で統一されるのか、明確に示すことができていない。

何故、統一思想に真の父母と人類の関係性について、記述することができなかったのか、それは、이상헌先生が、真の父母を師として侍ったが、地上において、この心情を体術することができなかったからである。

이상헌先生は、弟子の立場で、真の父母の思想を体系化し、伝えることには、責任感と使命感を持って取り組んだが、真の父母が何を望み、どのような世界が実現することを願っていたのか、生きている時に理解することができなかった。

이상헌先生は、運よく、霊界に行っても、地上でやり残したことを学び、実践できる場と機会を与えられたが、その他の人達が、地上において、使命に気がつき、実現してくることを願っている。

つまり、真の父母の願いと思想を相続した人が必要なのである。そして、その動機は、師と弟子ではなく,親と子の上で結ばれ、親が何を望み、何を願うのか、自然と理解し、親の代わりに願いを実現する人が必要である。

이상헌先生は、「地上において、弟子として、子として、真の父母の願いを十分に理解できていなかった。そのため、誰一人として、真の父母の願いを伝えることができなかった。どうか、真の父母を支えてください。真の父母が人類を愛するように真の父母を愛し、真の父母の代わりに人類を愛してください。そうすれば、頭翼思想に真の父母の願いが加わり、頭翼思想の相続者となることができます。相続者は、誰よりも、真の父母の願いを実現させるために注力する人を意味します。」

【まとめ】

이상헌先生と出会ったのは、高校3年生の時、「勝共理論」の本を読んだ時です。それ以降、ご本人と会話しながら、直接、統一思想について、学習しました。

이상헌先生が、一番、後悔しているのが、統一思想要綱に、霊界の話が出てこないことです。霊界の実態について、正しく理解しない限り、地上生活の目的を理解することは、難しいと考えます。

이상헌先生から「いつしか、霊界の実体を証することができる日が来ることを強く待ち望みながら、どうか、地上にいる人が、地上のためだけに生きるのではなく、霊界に行った人達の思いや、願いを受け止めて一緒に歩んでくれる日を願う」とのことです。

地上に霊界の願いを受け止めることができる人が多く現れることを願う限りです。

霊界特集:南北統一のための天宙平和首脳会議

1.霊界で首脳会談を行う。

実体で実現させるのは、時間がかかるので、彼らが話し合える場を霊界で提供しましょう。

彼らとは、南北問題を話し合う為に必要な人たち、つまり、アメリカの前大統領と日本の首脳たち、北朝鮮の主席と、韓国の大統領達が集まり韓半島の平和のために話し合う場になります。

その場には、6.25動乱により,命を落とした方々、そして、南北が分断されていることにより、失われた命に対し、霊界から参加します。

そして、地上からは,南北統一に向けて貢献しようと考えている、政治指導者達、宗教指導者達、経済、外交、文化人達が参加する。

参加する条件は、神様を愛し、人類を愛し、天宙を愛している人。神様の代わりに分断を終わらせて、天宙平和の為に努力しようとしている人たちです。

私が、霊的にその場を準備するので、それに同参する人は、参加できるようにします。霊的に少しでも、生きている人、そして、神様を愛したいと思っている人は、誰でも、参加しできます。

一緒に世界平和と天宙平和のために南北分断を終わらせて、南北統一を平和の象徴とし、その国に神様の愛と希望が溢れる国を作りましょう。

誰が見ていなくてもいい、誰からも認められなくても、僕は、進し、役割を担ってやり抜くつもりです。